BL 全寮制小説一覧
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件
こちらは「王道くんと、俺。」の番外編になります。
会話文中心、if設定など。
※先に「本編」をお読みになってからご覧ください。
※一部、記号や擬音を使用しています。苦手な方は回避をお願い致します。
文字数 24,499
最終更新日 2023.10.18
登録日 2020.01.26
偽チャラ男な腐男子の、王道観察物語。
天然タラシな美形腐男子くん(偽チャラ男)が、攻めのふりをしながら『王道転入生総受け生BL』を楽しく観察。
※あくまでも本人の願望です。
現実では無自覚に周囲を翻弄中♪
BLコメディ
王道/脇役/美形/腐男子/偽チャラ男
start→2010
修正→2018
更新再開→2023
文字数 81,011
最終更新日 2023.10.04
登録日 2019.11.15
文字数 57,421
最終更新日 2022.09.29
登録日 2017.02.13
SECRET OF THE WORLD シリーズ《僕の名前はクリフェイド・シュバルク。僕は今、憂鬱すぎて溜め息ついている。なぜ、こうなったのか…。
※シリーズごとに章で分けています。
※タイトル変えました。
トラブル体質の主人公が巻き込み巻き込まれ…の問題ばかりを起こし、周囲を振り回す物語です。シリアスとコメディと半々くらいです。
ファンタジー含みます。
文字数 462,483
最終更新日 2021.03.04
登録日 2017.02.17
いや待って嘘でしょ。お、俺たちどうなるの?
平凡ちびっこな俺と、美形で人気者の幼なじみ。そんな俺たちが……入れ替わり?
全寮制学園/平凡/お馬鹿/入れ替わり/微ファンタジー
start→2010(修正2020)
※P.16の後半以降からは書き下ろしになります。
文字数 12,399
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.14
人は山の奥深くに存在する閉鎖的な彼の学園を――‥
『‡Arcanalia‡-ア ル カ ナ リ ア-』と呼ぶ。
人里からも離れ、街からも遠く離れた閉鎖的全寮制の男子校。その一部のノーマルを除いたほとんどの者が教師も生徒も関係なく、同性愛者。バイなどが多い。
そんな学園だが、幼等部から大学部まであるこの学園を卒業すれば安定した未来が約束されている――。そう、この学園は大企業の御曹司や金持ちの坊ちゃんを教育する学園である。しかし、それが仇となり‥
権力を振りかざす者もまた多い。生徒や教師から崇拝されている美形集団、生徒会。しかし、今回の主人公は――‥
彼らの親衛隊である親衛隊総隊長、小柳 千春(コヤナギ チハル)。彼の話である。
――…さてさて、本題はここからである。‡Arcanalia‡学園には他校にはない珍しい校則がいくつかある。その中でも重要な三大原則の一つが、
『耳鳴りすれば来た道引き返せ』
文字数 21,079
最終更新日 2020.09.18
登録日 2017.06.09
こちらは「平凡な365日」の番外編になります。
if設定、会話文など。
※本編から一年後の内容を含みますので、ネタばれが嫌な方は本編が完結するまでご覧にならないようお願い致します。
文字数 10,536
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.01.26
あのう……俺が雑種のノラ犬って、何なんスか。
ちょっ、とりあえず書記さまは落ち着いてくださいぃぃ!
美形ワンコ書記×平凡わんわん
ほのぼの全寮制学園物語、多分BL。
文字数 74,668
最終更新日 2019.12.12
登録日 2018.09.09
文字数 3,245
最終更新日 2019.08.02
登録日 2018.03.04
王道転入生に親友扱いされている、気弱な平凡脇役くんが主人公。嫌われ後、総狙われ?
主人公→睦実(ムツミ)
王道転入生→珠紀(タマキ)
全寮制王道学園/美形×平凡/コメディ?
文字数 8,920
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.01
『こっちへおいで…』
翁のお面を付けた和服の青年に手を引かれ、少年はその手を掴んだ。
――――――――‥
――‥
「…ってことで、和泉くんにはそろそろ うちの学園に入ってもらいたいんですがねぇ」
「え、無理」
首を傾げる翁お面の青年に顔をしかめる。
「だって、俺は…」
遠い昔、人間であったことを捨てた少年は静かに溜め息ついた-
文字数 7,728
最終更新日 2017.10.04
登録日 2017.09.13
山神様と妖怪に育てられた俺は… ある日、こっそり山を下りた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
山神の杜に住む妖怪と山神に育てられた俺は人でもなく、純粋な妖怪でもない… 半端な存在。
ーーまだ物心がついたばかりの頃、
幼い俺は母に雇われた男達に追われ追われて、地元の人間からは山神の杜と呼ばれているこの山に逃げ込み、崖から落ちても怪我した足を引きずり幾つも連なる朱い鳥居をくぐり冷たい雪路を肌足で進む…
真白の雪が降り積もる中、俺の足も寒さと怪我で動けなくなり…
短い一生を終えようとしたときーー
山神様が俺に新しい生命を吹き込んでくれた。
文字数 35,533
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.02.15
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