コーヒー小説一覧
年末に向けて仕事を頑張っている中、大きなため息。
また、隣の席の先輩職員の三田九郎だ。
どうやら、またフラれたらしく全く仕事をしてくれない。というか、私に話しかけて仕事の邪魔をしてくる。だから、私は冴えない先輩の目が覚めるように苦いコーヒーを入れた。
そうすれば、いい加減、気づくでしょ?
一番選んだ方が、いい女性がここにいることを。
文字数 4,735
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.21
こちらは【写真を見て台本を書く】というSpoonというアプリでの企画用として書いた女性一人用声劇台本になります。
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文字数 552
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
日常系です。日々ポイ活など得するコトに命を懸けるフリーランス男子が、コンビニのコーヒーの買い方が分からず、レジのギャル系女子とあれやこれやとやり取りするショートショート。肩の力を抜いて、コントとしてご覧ください。
文字数 6,140
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.01.21
文字数 9,858
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.10