餓鬼 小説一覧

3件
1

悪役令嬢は婚約破棄を告げられる前に美味しい料理を平らげる

「あ、これ、悪役で乙女ゲーに転生してる」 どうせ婚約破棄されるなら、この空腹を満たしたい!
2

おらは赤鬼

むかしむかし。黒歴史に記された邪念台国の時代。今で言う相模の国のはずれ、丹沢山のふもとに、赤鬼の住む家があった。屋根の尖った小さな家で、大きな栗の木に囲まれていた。庭にはヒマワリの花、チューリップ。モクレンの枝があり、春には山桜が咲いた。赤鬼はひどく飢えていた。
3

一人と一匹、その相乗効果

バケモノに喰われたい女、菜食主義のバケモノの会話劇です。 女は噂を辿り、ようやく見つけ出したバケモノに、自分を喰べてくれと懇願する。 ────が、あっさりと断られる。 そのバケモノはなんと、菜食主義で、肉は断固喰わないと言い張るのだ。 女はなんとか説得を試みるが────。 エブリスタにて、妄想コンテスト【バケモノ】応募作品。
3件