お伽話風 小説一覧
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夜は、ときに心を揺らします。
泣きたい夜、寂しい夜、眠れない夜――。
誰にも言えない気持ちを抱える夜こそ、そっと物語をひらいてください。
この短編集は「〇〇夜に」をテーマにした、お伽話風の恋愛小品集です。
ひとつひとつは短いけれど、どのお話にも「やさしさ」と「愛されている感覚」が散りばめられています。
どんな夜でも、ページのどこかにあなたを包む言葉がありますように。
同時収録
◇可憐な雰囲気の短編集◇
星の降る庭園、舞踏会でこぼれた紅茶、月明かりに輝く温室、静かな湖畔、そして眠り姫の夢。
◇ 理想の彼の短編◇
年上の彼の包容力、同い年の彼の不器用な真剣さ、年下の彼の甘えん坊な愛情、冷徹に見えて溺愛する彼のギャップ、そして騎士のように守ってくれる彼の誓い。
文字数 12,431
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
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御伽噺的な雰囲気の、太陽(攻め)と星(受け)の恋物語です。
前後編です。
昼を照らす太陽と、夜を見張る星。出逢う筈のなかった二つの光は惹かれ合い、恋に落ちた。
燃える太陽が触れれば、凍てつく星は火傷を負う。星の凍れる温度に触れれば、太陽もまた凍傷を負う。それでも二つの輝きは、寄り添い合いたかった。
【注意事項】
・手放しのハッピーエンドではないです。受け取り方によっては後味が悪くお感じになるかも知れません。
・前編に、攻めがモブにキスされる描写があります。
・後編に、性的表現と痛々しい描写があります。
文字数 20,399
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.05
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