「党派」の検索結果

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恋愛 完結 長編 R18
「女海賊は輪姦されて提督の姓奴隷にされました!?」「断罪の皇女は海の英雄を夢見ながら艦長たちの専属娼婦になる」の続きとなります。タイトルnageeee ※フリーイラストお借りしました。 ~あらすじ~ 海賊稼業から足を洗ったカティラとゲルク。帝国崩壊後、新たな道に進もうとする元皇女マリアとエロスな一味たち。しかしそこに、海のジャイア――英雄の魔の手が迫る。さらに、暫定政府をさっそく転覆させようとする王党派の暗躍。果たして彼らに真のハッピーエンドは訪れるのか? 訪れないのか? 訪れるといいYOね! リンカンメンズや外伝のキャラも出てくるYO! 
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小説 27,517 位 / 184,692件 恋愛 11,862 位 / 56,129件
文字数 210,346 最終更新日 2020.09.16 登録日 2020.08.15
シリアに遠征したナポレオン・ボナパルトは、敵のトルコ軍に対し残虐の限りを尽くし、またペストに罹った味方の兵士らを置き去りにした。ボナパルトの士官学校時代の同窓生で、王党派の亡命貴族フェリポーは、英国海軍将校シドニー・スミスと組み、ボナパルトと戦うも、過労と熱病で死んでしまう。が、彼はエジプトの少年バキルに転生し、ボナパルト麾下のドゼに奴隷として買われる。同じ時間軸・地方に転生したフェリポー(バキル)は、再び王党派として、ボナパルトと戦うことを誓う。 ※がっつり史実です。転生要素はありますが、同じ時間軸なので「歴史」ジャンル可と判断しました  登場人物は全て実在の人物であり実際の経歴です ※表紙画像は Bing Image Creator にお願いしました ※カクヨム「戦うイケメンコンテスト」中間選考突破作品(2022)
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小説 184,692 位 / 184,692件 歴史・時代 2,179 位 / 2,179件
文字数 53,846 最終更新日 2023.06.15 登録日 2023.05.29
マレンゴでナポレオン軍を救い、戦死したドゥゼ。彼は、高潔に生き、革命軍として戦った。一方で彼の親族は、ほぼすべて王党派であり、彼の敵に回った。 ドゥゼの迷いと献身を、副官のジャン・ラップの目線で描く。「1798年エジプト・セディマンの戦い」、「エジプトへの出航準備」、さらに3年前の「1795年上アルザスでの戦闘」と、遡って語っていく。 NOVEL DAYS掲載の2000字小説を改稿した、短編小説です
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小説 184,692 位 / 184,692件 歴史・時代 2,179 位 / 2,179件
文字数 18,027 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.05.29
恋愛 連載中 長編
天使と悪魔が恋に落ちることを、固く禁じる。 今から約100年前、天と地の会において、掟ができた。 そう、「天使と悪魔が恋に落ちるのを禁ずる」と言うことだ。 だが、あいつらは… 諦めない! クールで大人しい猫系天使「レイタール」と 元気でヤンキー系犬系悪魔「スナイダー」は 掟を破る!? 「掟なんか俺達の恋には敵わない!」 今、禁断のあまーい恋、始まる。
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小説 184,692 位 / 184,692件 恋愛 56,129 位 / 56,129件
文字数 6,444 最終更新日 2017.09.03 登録日 2017.08.28
触手は触手でもスライム触手。 スライムはスライムでも洋ゲースライム。 『スライム』と契約した落ちこぼれ魔女見習いのリンちゃんが『英雄』になるまでのお話です。 タイトルで魔女がどうとか言ってますけど、戦闘スタイルは剣術主体のスライムナイトです。 一章~三章はほのぼの成分多め。 四章~六章はシリアス成分多めとなっております。 毎日17時更新。 ――真面目なあらすじ―― リンは魔力量に恵まれず、簡単な魔法すら満足に扱えなかった。生来、負けん気の強いリンはそんな現状を良しとせず血の滲むような努力を重ねたが、持って生まれた資質が物を言う魔力量はもちろん、感覚的な部分に依存しがちな魔力操作の方も一向に改善できずにいた。 足掻けども足掻けども、『クレプスクルム魔法女学院、開校以来の落ちこぼれ』……そう蔑まれた。 だが、心身ともに追い詰められた頃、ある転機を迎える。中等部二年生への進級に合わせて、【契約召喚】の課題が出されたのだ。 【契約召喚】とは、魔法使いが一人前になるまでの間に必ず行われる通過儀礼(イニシエーション)。隣り合う〝魔界〟と交信し、魂の共鳴に適う存在と契約を結ぶ魔法。通常の【召喚魔法】と違い、この時に結ばれた契約は一生涯にわたって継続される。 もはや、現状を打破する道は他にないとリンは全てを賭けて【契約召喚】に臨む。 だが、【契約召喚】によって現れたのは研究素材にしかならないような下等な魔物――『スライム』だった。 八方塞がりの現実に絶望するリン。そんなリンに対して、本来なら喋ることもできない筈の『スライム』が語りかける。 「――おい、お前がオレ様の召喚者か?」 この時、転機を迎えたのは、何もリンと『スライム』の両者だけではない。 まだ当人たちすらも理解していないことだろうが、両者の出会いはあまりにも多くの人々に取って重大な転機となる。 ――今、運命の歯車は人知れず噛み合い、少しずつ耳障りな軋音を響かせながら回り始めた。未だ小さなその音に気付く者はいない。だが、いずれは誰もが気付かされることになる。その時になって耳を塞ごうとしても、もう手遅れだ。 王党派も諸侯派も 国教派も民宗派も 植民者も土着民も 一切の区別なく、大いなる『革命』の渦中へ引きずり込まれる。 何千何万という人間が織りなす抗い難き時代の流れを前にして、果たしてリンは何を見、如何なる道を選ぶのだろうか。
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小説 184,692 位 / 184,692件 ファンタジー 42,486 位 / 42,486件
文字数 782,728 最終更新日 2023.03.28 登録日 2022.10.15
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