「合格発表 高校」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
βである維人は、幼馴染みで同じβの一、高校で出会ったαである諒らと平凡で平和な高校生活を送っていた。 ところが、その繰り返しのような日々はたった一日の出来事ですべてが変わった。 それは、高校の卒業式を終え、あとは大学の合格発表を待つのみとなったある日の夜。 Ωからフェロモンレイプを受けた諒が維人のアパートに逃げてきたことが全ての始まりだった。 諒はラット状態で明らかに正気を失っており、さらにはそれに呑まれるかのように維人もΩのヒートのような状態になってしまう。自分の変化に戸惑いながらも維人は諒を受け入れ、一夜を過ごした。 しかし、翌朝目を覚ました諒はその晩のことを覚えていなかった。維人も諒とずっと友達でいるため、その夜の出来事に蓋をした。 その数日後、維人は意識不明の状態で救急搬送された病院で二次性がΩに転換していることを知る。さらには妊娠の可能性もあると医師に告げられた。 維人は自身の変化を受け止め、夢を叶えるために自分の道を進み始めたばかりの諒の邪魔をしたくはないと、何も告げぬまま諒との関係を断った。 それから七年後、維人は娘の真結と平穏な日々を過ごしていた。 そんなある日、真結と三人で出かけた動物園で突然一にプロポーズされる。悩んだ末に受け入れることを決意したその直後、偶然諒と再会する。 【注】 このお話はオメガバースの世界観をお借りしていますが、一部独自設定があります。 特にビッチングに関しては、かなり独自解釈ですのでご了承ください。
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小説 23,369 位 / 184,876件 BL 5,621 位 / 23,905件
文字数 68,384 最終更新日 2023.11.24 登録日 2023.07.24
ライト文芸 完結 ショートショート
高校入試の合格発表まであと10分。肝心なところでいつも失敗してきた僕は、中学最後のイベントである「高校入試」くらいはいい思い出で終わらせたいと願っていた。 ーーそんな少年の将来と恋の話。
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小説 184,876 位 / 184,876件 ライト文芸 7,550 位 / 7,550件
文字数 3,319 最終更新日 2019.11.15 登録日 2019.11.15
柏木直冬は高校の合格発表の日に、天使のように美しい少女を目撃する。そして彼女をスマホのカメラで盗撮してしまう。 入学して彼女と同じクラスになるが、ヘタレで内気な直冬は声をかけることすらできず、ひたすら彼女の写真をみてオナニーする毎日。 一学期も最後の日、打ち上げの話で盛り上がる教室を独り後にする直冬。そんな直冬を意外な人物が待っていた。綾瀬美月、直冬が盗撮した少女だった。 美月の頼みでパソコンゲームをインストールするはめになった直冬。しかしそれは異世界への扉を開くことになる。 謎の男にゲームの世界に連れ去られた美月を追って、直冬は自らもその世界に飛び込む。
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小説 184,876 位 / 184,876件 ファンタジー 42,485 位 / 42,485件
文字数 28,281 最終更新日 2017.02.06 登録日 2017.01.29
 高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。  以来、行方不明の母。  母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。  ある日。  玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。  なのに、どういうわけか。  箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。  しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。  人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。  しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。  鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。  そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。  青春は岐点の軌跡。  進路を選択しなければならない場面の連続だ。  独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。  中学校の卒業まであと少し。  なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
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小説 184,876 位 / 184,876件 青春 6,530 位 / 6,530件
文字数 35,509 最終更新日 2019.07.20 登録日 2019.04.09
自称進学校。 大学合格率100パーセント、 就職率100パーセントの高校、秀英高校に受験をした主人公、鈴木 涼太。 合格発表の日に驚いたことがあったが、無事高校に受かることができ、家族と共に喜んでいた。 しかし、入学して様々な異変に気付き始めた涼太だったが、もう手遅れだった。 100パーセントの魅力に惹かれて入ってきました生徒たちの運命はどうなってしまうのか…!!!
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小説 184,876 位 / 184,876件 キャラ文芸 4,365 位 / 4,365件
文字数 12,966 最終更新日 2018.05.21 登録日 2017.09.26
青春 連載中 長編
俺には同い年の幼馴染みがいて名前を千夏という。幼稚園からの仲で家が近所だったからよく遊んでいた。しかしその子は小学校5年の頃に転校で遠く離れてしまいそれっきり。だと思ってたら入試の合格発表日に彼女の姿があった! これが運命というやつなのか?と一見寒い考えをしているおれ、感動の再会!!と思いきや最近悩みが出てきてさ。  隣にいるだけなのに心臓がバクバクする想いを耐えられないんだよな。そんな俺に気が付かずに千夏は俺に構ってくる。弁当一緒に食べたり部活は一緒のに入ろうと誘ってきたり休日はデートみたいな?ことしたり一緒に帰ったり、これは幼馴染みだから当然なのか?それともただの友達ごっこなのか?高校生の青春なんてこんなものなのか? 友達ごっこを極めた千夏さんを高校生らしく解決する俺の話。
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小説 21,279 位 / 21,279件 青春 1,034 位 / 1,034件
登録日 2019.12.16
小学生の時の成績は並、中学生になって落ちこぼれとなり偏差値30の勉強が苦手で猛勉強してついに第一志望校である公立清蘭高校に合格した水野 心(みずの こころ)。その疲労は半端なく、しばらく寝込む程。春休みはほとんど寝て過ごしていた。高校の予習どころではなかった。合格発表の日の夜に夢を見る。自身を夢華(ゆめか)と名乗る女の子が現れ、あなたとはずっと一緒だよと言われる。親友になる子かな?正夢になるかもと浮かれる心。春休みの入学説明会にて夢で現れた夢華が声をかけてくる。そして、友人となる。確かに夢の通り、常に一緒であった。だが、何か変だ。周りには夢華が見えていないかのように振る舞われる。HRや授業中など集中すべき時に歩きまわってても注意されない。休み時間だって、話かけてくるのはいつも心にだけ。時に、周囲を見回しても消えてしまったり……彼女は一体何者なのか。幽霊なのだろうか。の割には触れることができる。触れた感触も温かく柔らかい。心にしか見えない夢華。その存在は、心のとある欲望の抑制装置となっていたのであった――
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小説 184,876 位 / 184,876件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 8,107 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.31
狼沢高校3年弓道部部長こと私、赤上弓美(あかがみ ゆみ)特技は弓道。悩みは、動物限定嫌われ体質。 ある日大学受験の合格発表を見に行く道中気絶してしまう。目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。そこには、一通の手紙が空から降ってきて… 異世界転移したとのことだった。 「えっ!?異世界って何よそれ!」 異世界クラシディアで神様から3つの能力を授かりちょっとしたサービスもあり、道中数々の出会いをしながら異世界生活が始まる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ※素人ですが読んでくれると嬉しいです。感想お待ちしています。 公開不定期です。
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小説 184,876 位 / 184,876件 ファンタジー 42,485 位 / 42,485件
文字数 11,503 最終更新日 2022.07.25 登録日 2020.08.15
恋愛 連載中 長編 R15
孝太郎には一目ぼれする程の女の子がいた。彼女と同じ高校での生活を思い描いて中学三年の青春全てを捧げて最難関の入試に挑んだが、最後の最後で躓き夢破れたかのように思えた。  が、信じられないことに試験終了間際で孝太郎を除く全ての動きが静止した。  時間停止能力の発現を喜び、好きな女の子の答案をうつし、その後ろの女の子に代わりに悪戯をして入試を終えた。  そして合格発表の日、時間停止は人を駄目にすることを悟り、このチート能力を使わずに高校生活を送ることを誓ったのだった……その時は。
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小説 21,279 位 / 21,279件 恋愛 4,923 位 / 4,923件
登録日 2016.02.29
ファンタジー 連載中 ショートショート
僕はあの日、高校受験が終わり全寮制高校・大学が受けられる所に春から通うと思っていた。その次の日、合格発表があったので行ったら合格表に合格番号が書かれていた。「0842」と記載されていたので心の中でやったと思いその帰り道、転生した。あの日を境に大学人生が目の前で消え、今自分は窮歴915年僕は小さな村で生まれた。母と父は僕を愛してくれた、バランスの良い食事生活の毎日といつ何時魔物に遭遇しても戦える様に父からは剣を、母からは魔法をそして村の村長からは聖光系統/炎水系統の合成魔法を教えて貰った。だけどその一週間後、急に母の容態が悪くなってその治療にはある薬草が大事だと言われたがそんな薬草を買えるお金も無かった。だから僕は父がいない時に少しの間、魔法の練習をしていた。回復魔法である[ヒール]を勉強していた。その時が来たと思い[ヒール]が覚醒進化した[エクストラヒール]を使う事にした。母は意識取り戻した直後、父と母には黙っておくことが出来なかったので全てを打ち明けたが怒られる事は無かった。でもそんなある日僕はいつも通り毎日の為に薬草を採取していたら村から煙が上昇していた事に気が付き、戻ってみたら村は全焼し三人家族の僕と父と母の家は無くなってそこには意識が遠くなっていた父と母の姿が見えたが、村に伝わる[伝達]という念法を僕に飛ばした。両親に言われた。 「お前は俺達の子供だ。新しい人に拾われても、必ず俺達がお前の心の中にいる事を忘れるな、どんな時もだ。約束な。さぁ、行くんだ!」 と言われこれが運命だと思い僕は歩き出した。
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小説 184,876 位 / 184,876件 ファンタジー 42,485 位 / 42,485件
文字数 12,955 最終更新日 2019.05.17 登録日 2019.05.17
高校3年生の2月、あるカップルが大学院の合格発表を見ていた。 その帰り、彼女は不運にも強盗が襲い主人公をかばった時首を切られてしまいこの世を去る。主人公は車に轢かれ意識が暗転する。 この物語は愛する彼女と再会し学園で最強になる話である。
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小説 184,876 位 / 184,876件 ファンタジー 42,485 位 / 42,485件
文字数 28,100 最終更新日 2017.06.29 登録日 2017.06.26
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