「蛸」の検索結果
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Cowardシリーズと幸福的でシアワセな二人シリーズの主人公たちのあほエロ短編集
(ここから読んでも楽しめますが、黒き眠り姫を起こすのを最初に読むとさらに楽しめます)
あらすじ
「アンタに、これやるよ!」
そうツンとした態度で言い放ちながらも、頬は照れで赤く染めて居るヴィクトルに。
ぐいっと、ムードもなく黒の箱に紫のリボンでラッピングされた小さな箱を渡されたアレクセイは。
とぼけた顔でこれがどういう物なのかを、100%分かっているのに分からないような声音で。
「突然なんだい? 君から僕に物をくれるなんて……珍しすぎて、びっくりだよ。ほんとびっくりさ、中身は何だろう? 君からなら何でも最高に嬉しいけどね」
文字数 5,264
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.03.01
文字数 8,031
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.03
島の別荘にいる叔母夫婦と連絡が取れなくなったので見て来てくれと言われた大学生のおれは、博、正史、光隆の三人の遊び仲間を誘うと長時間の船旅の後、別荘にたどり着いたが夫婦はいない。別荘内部が異常に荒らされた気配がある。。近場の住人に聞き込みをしても、だれも知らなかった。くつろいでいる三人に呆れながらもおれは二人を探した。そして、画家である叔父のアトリエで日記というものを見つけた。。そこに書かれていたのは驚くべき話だった。叔父はある日の散歩途中に海岸で子蛸を見つけ、飼うことにしダンテと名付けた。子供のいない夫婦にとってダンテは、すでに飼っている子犬やインコなどと同様に新しいペットになった。エサについては散歩のついでに取った子ガニなどを与えていたが、あるとき戯れに豚肉を与えたらダンテがそれを食べたことから、散歩時のエサ捕集に苦労しなくなった叔父は、本職の絵を描くことに没頭しはじめ、ダンテの世話を叔母に任せるようになった。しかし叔母はエサを与えることを怠った。その後、叔母の懇願でダンテを海に帰すこととなったが、ある夜、廊下を何かが這っている音がした。。夫婦はもしやとダンテを飼っていた水槽を覗き、そこに金色の目をしたダンテを見た。水槽ではインコの羽根が舞っていた。飢えたダンテが帰ってきて食べたのだ。怒った叔母はダンテを殺そうとしたが、逆に腕を食いちぎられ死んだ。叔父はダンテに復讐すべく水槽に淡水を流し込んだのち叔母の後追いで睡眠薬で死のうとしたが、薬の効き始めたころに何かが廊下を這ってくる音を聞いた。日記はそこで終わっていた。
この話を三人に聞かせたが、当然ながら信じない。空の水槽に手を入れた光隆が溶けて消えた。実体のないダンテに食われたのだ。呼んだ警官が水槽に向かって発砲し、水とともに流れ出たダンテは川に溶け込んだが、どこに行ったのか。脱出のため港に向かった俺たちの前にダンテがいた。
文字数 42,759
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
「君がいなくてもこんなにも世界は廻っている。
誰かが欠けても数日も経てば人間は適応していく。」
「記憶の中の君は透けるように溶けだして、数年で跡形もなく僕の記憶から逃げ出すだろう」
交通事故の被害者、幼馴染と主人公、信彦の話。
文字数 1,926
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.14
ギャグとラブとお色気の三重奏!クスッと笑える大人のためのラノベです!
七河 碧斗(ななかわ あおと)は、大学受験を控えたごくフツーの高校三年生。
……だったはずなのに。
最後の夏休み、仲良しメンバーで行った無人島キャンプが、まさかの“異世界”の入口だった!?
持っているのは、なぜか金持ちの友達が用意したリッチなキャンプ道具と、ちょっと役立つ知識だけ。
頼りになるのは――裁縫と料理センスが謎すぎる癒し系女子、熱血で直球でそのまま衝突のバスケ女子、そして妙に優秀な(ようでそうでもない)金持ちだけどダメダメというデコボコの親友たち。
ボケとツッコミが入り乱れるドタバタな掛け合い、
不便な世界をアイデアで乗り切るクラフト&サバイバル、
そして時々こぼれる、ちょっと青春で、ちょっとドキドキな空気。
深く考えず、気軽に読んで、クスッと笑って、ニヤッとして――
本日の天気はギャグ時々ラブ、ところによってはシリアスな雨が降るでしょう。ハンカチの準備をお忘れなく。また局地的なお色気には充分にご注意ください──
そんなライトな異世界青春ライフ、いっしょにのぞいてみませんか?
それともそのまま異世界を、仲間と一緒に全力で楽しんじゃうのか!?
そんな彼らの活躍に乞うご期待!
彼らの周りで激しく吹き荒れるのは、ギャグとラブとお色気の三重奏!
クスッと笑える大人のためのラノベです!
文字数 9,377
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
文字数 28,173
最終更新日 2020.01.09
登録日 2019.07.20
現代よりの少しファンタジー(獣耳キャラでます)
言葉責め描写あり。
モブレ描写あり(軽度)
受けのフェラ描写あり
章ごとにカプが変わります
エッチすると突然優しくなる意地悪るドS攻め×気がひきたくてすぐに浮気するドM受け
あらすじ
「また、遊んできたのか?」
そう言って目の前に居る黒髪緑眼の男は、蔑むように憎たらしい笑みを浮かべて俺に問いかけるので。
俺は手足を拘束された無様な姿で。
『そんなわけあるかと!!』反論するかのように、クセのある焦げ茶色の髪を振り回して。
「遊んでない…。俺は、襲われただけだよ!!」とそう言えば。
文字数 36,202
最終更新日 2022.02.05
登録日 2020.06.02
文字数 25,518
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.01.10
【Ep2完結】
<Ep1あらすじ>高飛び込みの選手である亀有凪沙は、東京五輪の決勝の舞台でとあるアクシデントにより死んでしまった。目が覚めるとそこは海に沈みつつある異世界で。凪沙はこの国で差別されている銀髪碧眼の姿になっていた。心に傷を負った騎士や謎多き女王など個性豊かな人たちに支えられながら、凪沙は人間の悪意や海に棲まう化け物とどう向き合っていくのか。無双しない主人公と強すぎる味方たちの織りなす異世界ファンタジー。
<Ep2あらすじ>巨大な蛸型の化け物が倒されてから数日後、謎の魔法少女アカリが隣国のカイビトス公国からやって来た。キラキラの笑顔が印象的なアカリだったが、女王はそんな彼女をどこか信用しきれない。そして明かされる、アカリの正体とこの国を訪れた真の目的とは? 更にはマリンピア民主国も加わって、リューグ王国の未来を巡る三つ巴の争いが幕を開ける。ヒロインがいなくとも、それでも世界は続いていく。メインヒロイン不在、衝撃と波乱の異世界ファンタジー第二章。
(この作品は同じものをカクヨムで先行公開しています)
文字数 206,113
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.08.18