「NEWS」の検索結果
全体で42件見つかりました。
異世界で世界樹の精霊と呼ばれてます
レンタル有り普通の高校生の樹(いつき)は、勇者召喚された友人達に巻き込まれ、異世界へ。
勇者ではない一般人の樹は元の世界に返してくれと訴えるが。
事態は段々怪しい雲行きとなっていく。
実は、樹には自分自身も知らない秘密があった。
異世界の中心である世界樹、その世界樹を守護する、最高位の八枚の翅を持つ精霊だという秘密が。
【重要なお知らせ】
※書籍2018/6/25発売。書籍化記念に第三部<過去編>を掲載しました。
※本編第一部・第二部、2017年10月8日に完結済み。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
文字数 300,576
最終更新日 2019.04.28
登録日 2017.05.04
これは、数奇な運命の悪戯に弄ばれた一人の武士が、異世界に生きる物語――。
慶応四年一月五日、淀千両松の戦いで戦死した元新選組六番組隊士の大江又三郎は、「無貌(むぼう)」を名乗る神の気まぐれによって新たな命を与えられ、否応なく異世界へと転生させられてしまった。
「冒険者」なる職業や、人間とは異なる種族の存在など、異世界には初めて見聞きするものばかり。右も左も分からない中、突如投げ出された新たな世界での生活に、それでも何とか馴染んでいこうとする又三郎。
異世界で出会った人物や、転生後も度々姿を見せる無貌からは、己の剣腕を活かした「冒険者」への道を勧められたが、穏やかな日々を過ごすことを望む又三郎は、これを拒否した。
しかし、とある事件をきっかけとして、又三郎は再び刀を手に取り、冷酷無比な「人斬り」の異名を得てしまう。
又三郎は生きる為、やむなく冒険者への道を歩み出すが、今度は数々の依頼を通じて、己の「在り方」を問われることになって……これまでの常識が通用しない異世界の中に、果たして又三郎の居場所はあるのか?
注1:本作品の中では一人称と三人称の描写が併記されていますが、これは仕様です。どうしてもその理由が気になる方は、著者の近況ノートを併せてご覧ください。(ただし、ネタバレありな点にご注意下さい)
https://kakuyomu.jp/users/super_zero/news/1177354054935901030
登録日 2024.04.02
【短編・完結】「私はもう聖女様なんかに頼らない……!」彼女には彼女の〝戦う理由〟があった。
交易町リビドの決戦前夜──魔術師エマは酒場でひとり、物思いにふけっていた。思い出すのは、ノワール王国で過ごした在りし日々。
十四歳のエマは、謡い手養成の名門セントバース大聖堂に通う落ちこぼれの巫女見習い。けれど、ひょんなことから、優等生のルリア・エインズワースと寮のルームメートになる。まるで天上から舞い降りた天使のような、完全無欠な十歳の女の子。そんな彼女をひと目見て、エマは「気持ち悪い……」と口走ってしまい──?
『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』本編では語られなかった、魔術師エマと謡い手ルリアの過去が明かされる。
(※本編の結末に関するネタバレを含みます。ご了承ください)
※本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら^^↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077
※本編主人公たちのキャライラストはこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330665951207144
(イラスト:漫画家 青木ガレ先生)
登録日 2024.01.01
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頭の悪そうな小説を書いていくぜ!
色々ガバガバな作品になりそうですが、生暖かい目で見守ってください。
不定期更新です。
因みに、タイトルの情報ソースはこれです
https://news.livedoor.com/article/detail/5262963/
文字数 5,112
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.25
“少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を
高校生の時に発症した純一は、多少の生きづらさ
を感じながらも、普通の人と同じように日々を
過ごしていた。
ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街
を走っていた時に、ふとした油断から通行人の女性
にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ば
せてしまった女性の顔を覗き込めば、乱れた髪の
隙間から“補聴器”が見えた。幸い、彼女は軽く膝を
擦りむいただけだったが、責任を感じた純一は名刺
を渡し、彼女を自宅まで送り届ける。
----もう、会うこともないだろう。
別れ際にそう思った純一の胸は、チクリと痛みを
覚えていたのだけれど……。
見えていた世界を少しずつ失ってゆく苦しみと、
生まれつき音のない世界を生きている苦しみ。
異なる障がいを持つ二人が恋を見つけてゆく、
ハートフルラブストーリー。
※第4回ほっこり、じんわり大賞
~涙じんわり賞受賞作品~
☆温かなご感想や応援、ありがとうございました!
心から感謝いたします。
※この物語はフィクションです。作中に登場する
人物や団体は実在しません。
※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、
本人の許可を得て使用しています。
※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだ
ものを使用しています。
《参考文献・資料》
・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。
=早瀬 久美:講談社
・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が
生きた日々=若林静子:吉備人出版
・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196
・https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/4425
文字数 114,937
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.22
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登録日 2021.08.07
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登録日 2022.01.09
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登録日 2022.07.12
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登録日 2022.08.24
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昆虫や野草を眺め、写真を撮るのが好きです。現在は朝ドラの影響で雑草撮影が多くなっていますが、普段は虫の写真を撮るのが好きです……と言いたいところですが、以前も急に野鳥撮影にハマったりしており、方向性は気まぐれです。
以前はアメブロで写真をアップしていました。そちらではキンクロハジロやヒドリガモやオオバン、カワウなどの水鳥、イソヒヨドリやトンビやムクドリやカラスなど、身近な野鳥の写真もアップしていました。野鳥はズーム機能付きのコンパクトデジタルカメラで撮っていました。
https://kakuyomu.jp/users/mamimujina/news/16816700426458914413
↑水鳥写真ブログへのリンクはこちらに貼っています。
最近ではスマホでパパッと、虫や植物を撮って楽しむことが多いです。
文字数 18,029
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.09.01
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ちょっと美青年なだけの普通の高校生の俺は、ある日突然、猫に変身する体質になってしまった。混乱する俺を助けたのは、俺と真逆のクール系で普段から気に入らないと思っていた天敵の遠藤。
初めてまともに話した遠藤は「自分も猫族だ」とか訳わかんねえことを言ってきて……。
プライドの高い猫×猫(受け同士という意味ではない)のコメディー風味BL。
段々仲良くなっていくと尻尾を絡ませ合ったり毛繕いしたりする……予定。
※が付く話は、軽微な性描写もしくはがっつりそういうシーンが入ります
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
文字数 25,821
最終更新日 2017.07.16
登録日 2017.07.01