「吸血」の検索結果
全体で1,374件見つかりました。
堅実に働いている生真面目な天涯孤独の女性、ハル(24)。職場のイケメン神崎に言い寄られ逃げるようにして立ち去った後、ハロウィンで賑わう渋谷の町で出会ったのは可愛い男の子ソラだった。謎の怪異に追われているソラを保護しようとしたハルに襲いかかる怪異から逃れる為、ふたりは契約を交わすことに。
「飲んで」
私のあんぐり開いた口の中に、ソラの下唇が入り込んできた。口の中に、鉄の味が広がる。
「ハル、口の中も甘い……!」
興奮したソラの声が私の口の上でする。
「ハル、飲んで、早く」
急かすソラの声に、さっき会ったばかりの吸血鬼の男の子とキスしてしまっている事実に混乱していた私は、言われるがままに口の中に溜まった血混じりの自分の唾を呑み込んだ。
※※※※※※※※※
ハロウィン企画で書き始めた中編小説となります。
小説家になろうに同時投稿しています。
文字数 48,048
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.30
志嶋司は28歳の会社員(女性)。
病弱だがなんとか良い会社に就職でき、体調がよいと会社に出社した日に心臓発作を起こして意識を失ってしまう。
そして、目覚めると自分がやっていたゲーム乙女ゲーム「朝と夜の狭間で~花嫁は誰と踊る~」のサブキャラのダンピールであり、魔王になるルートを持つ「アトリア・フォン・クロスレイン」として生誕していた。
半年間幸せ赤ん坊生活を満喫していたが、その直後ハンター達が押し寄せ吸血鬼である父が殺されるという事態に。
母に抱きかかえられて馬に乗って逃げ、ヴァンキッタ王国に逃げ込み保護される。
保護されるが苦難の人生がまっていた、唯一運が良かったのは転生の影響か読み書きや計算などは全く問題なかったこと。
そんな彼の元にある人物が訪れる。
ヴァンキッタ王国のクロスガード学園に入らないかとスカウトしてきた人物こそが──
父を殺したハンターだった。
これは復讐はしたいが魔王にはぜっっっっっっっったいになりたくないアトリアが乙女ゲームでやったはずの世界で何故かハーレムと逆ハーレム、男女六名に惚れられるというものである──
文字数 130,594
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.08.06
死した生者が蘇り鬼(おに)となる。
悪意を持って愛する人を害する悪鬼(あっき)は、大切な人から嫌われ蔑まれ侮辱される事を好む。
満たされぬ飢えに苦しみ人を喰らう餓鬼(がき)は、飢えを満たす為ならば、倫理、道徳、法を犯す。
人の血を吸い永遠の時を生きる吸血鬼(きゅうけつき)は、迫る死から逃げ続ける。
人と人の戦争なき平和な時代。それは世に蔓延る鬼の御蔭だが、それらに感謝する人は少ない。
愛する人から恨まれる為に悪事を働く悪鬼。
飢えを満たす為に人を食らう餓鬼。
人を家畜と見なし、支配する吸血鬼。
三種の鬼は人々を恐れさせ、不安を生み、社会を乱す。
人を超越した霊的な悪鬼の力は人々の心を蝕む。
傷みに鈍感な餓鬼は飢えを満たす為に頭が胴体から離れるまで人肉を求め人々を襲う。
闇に紛れ、人々を攫う吸血鬼は、かつて都に血の池を作った。
姿こそ、似ていても、鬼は人の枠に入りきらない。
鬼から己が身を守る事。その困難を乗り越えた人々の武器は、人であろうとする吸血鬼だった。
己が吸血鬼と割り切れぬ者は、人に生かされる道を選んだ。
血契約(ちのけいやく)を結んだ者から血を吸い、生かされるそれらは、人にあだ名す鬼を狩り、己が価値を人間社会へ示す。
フィクションだから現実と混同しないでください。
文字数 20,165
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
一条斗真 木属性~植物を司る~
特に植物から薬を調合することが得意
「ねぇ、斗真くん」
「ん、何?楓」
大分人通りの少なくなった港で、先を歩いていた斗真が振り返る。今夜は満月。しかも稀に見るスーパームーンとやらだ。
「あのね、私…」
斗真が楓の目をじっと見つめる。
「ずっとあなたの血を飲みたかったんだ」
楓の口元がニヤリと歪んだその瞬間、楓が鋭い歯を斗真の首元に突き立てて噛み付いた。
「い"っ…」
「ごめんね。この15日間、とっても楽しかったよ。」
そこにいるのは、もう斗真の知っている楓の姿ではない。恐ろしく醜いバケモノだ。
顔にも首にも血管が浮き上がる。楓が血を思い切り吸い込もうとしたその瞬間、
「ぐっ…ゴホッ」
楓の口から大量の血が溢れだし、その場に膝から崩れ落ちる。
「はぁ…痛ぇーよ。もっと噛み方ってもんがあるだろ。いきなり飛びかかって来るなんて、この礼儀知らずめ」
「?! 斗真っ…ゴホ」
「俺が、お前の正体に気づいていないとでも思った?」
座り込む楓の横に歩み寄る。
「はっ…きょ、今日のところはこれくらいで勘弁してやるわ…」
立ち上がろうと足に力を入れるが、すぐにへたり込む。楓の額に冷や汗が浮かぶ。
「おっ、そろそろ効いてきた頃かな。」
斗真が楓の顔をまじまじと覗き込んで言った。
「ゴホッ…何よ…」
斗真がニッコリ笑って言う。
「毒だよ」
「?!毒?!」
「そうだよ~。俺の首に毒、塗っておいたんだ♪」
「何考えて…っ」
「だってさぁ、見てごらんよ」
そう言ってバケモノと化した楓の肩に手を回して空を見上げる。
「こんなに月がきれいな夜に、吸血鬼のお前が襲ってこないわけ、ないでしょ?」
楓の肩がビクッと震える。
「俺が調合した毒はさ、巡りが速いんだよね。全身に巡った毒が、毛細血管の方から体の組織を分解していくの。ほら、こういうふうにさ。」
楓の足先がジュワッと音を立てて蒸発していく。
「俺を選んだのは間違いだったみたいだね♪じゃあ、せいぜい成仏してよ。じゃあね」
そう言って斗真は港を歩き出す。空を見上げると赤く染まった月が輝いていた。
「今夜は忙しくなりそうだ。」
その背後にはもう楓の姿は跡形もなく消えていた。
文字数 2,581
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
吸血鬼×人間 の 恋愛小説です。
一章ごとに主人公が違います。
一章は
借金を抱えた少女×人懐っこい吸血鬼
ー今後の予定ー
?章:吸血鬼ハンターちゃんと幼馴染の吸血鬼くん
?章:ヤ◯ザの娘と真面目吸血鬼
?章:偽文学少女と変わり者の吸血鬼
ーーーーー
一話ごとの文章量や描写の多さは調整中です。
(今のところは更新頻度に重きを置いて、表現の方はあまり手をつけておりません。軽さ、読みやすさ重視。)
アルファポリス様の読者様的に一話あたり何文字くらいが読みやすい!とかあればご教示頂きたいです……
ーーーーー
文字数 12,697
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.12.11
『大嫌いな吸血鬼から救ってくれた彼を、今度は私が救いたい』
これは愛の呪いだ。
幼い頃に自分のせいで母を亡くした少女、エヴァは吸血鬼を惹き付ける自分の特質(呪い)と吸血鬼が憎かった。
彼女の専属騎士は助けてくれたヒーローであり記憶喪失の青年クライム。記憶がない故にエヴァに執着する彼が他のどの騎士よりも強いのは彼自身の記憶に秘密があるようだった。
ある日、その呪いのせいで自由を諦めていたエヴァを連れてこっそり城下町のお祭りへ行く二人。
ひとしきり楽しんだ後の二人を待っていたのは、人間が吸血鬼にされる事件。巻き込まれるエヴァを守るために戦うクライムは、自分が半吸血鬼(ダンピール)だったことを思い出す。
「お嬢様は俺が……本当に怖くないのですか? あなたの憎む吸血鬼……化け物に血を啜られるのが」
「怖くないわ。クライムは特別で……大切な人だから」
少しずつ蘇る記憶に葛藤するクライムと、そんな彼を助けたいと決意したエヴァの吸血を通じて恋をしていく物語ーー。
――――――――――
別投稿でショート漫画あります。
※女性向けな軽め?なダークファンタジ一。(伏線多いですが緩め、ご都合でも楽しめる方向けです)
※一部R15表現、流血表現、微残酷シ一ンが予告なく含まれます。
※表紙イラスト・挿絵・漫画・小説は全て生成ΑΙ不使用の自作です。
転載・使用・再投稿・加エ編集・生成ΑΙ利用禁止です。
文字数 132,694
最終更新日 2025.05.10
登録日 2023.11.27
はるか昔に吸血鬼と人間の戦争があった。当時、吸血鬼たちは人間を食料と見なしており、両者の間で激しい衝突が起こった。戦争は双方に多大な被害をもたらし、ついには不可侵同盟が結ばれて戦争は終結した。
しかし、昔の恨みは忘れ去れず
人間側の一部は吸血鬼に対して憎悪と恐怖を募らせていた。
文字数 10,445
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.06.04
「私は吸血鬼なんかじゃない!」
吸血鬼狩りの少女は叫ぶ。だが、その叫びは誰にも届かない。自分自身すらも信じることが出来ない。確かに彼女は血を啜り、甘い快楽に身を委ねたのだから。
「僕には何も……」
現代日本で少年は諦める。誰もが持ちうる固有の異能力。しかし彼の能力は使いどころもない不遇な物だった。少年は物語の世界に憧れ、現実から目を背けていたかった。
違う世界を生きる二人が邂逅を果たす時、世界の命運を揺るがす物語が幕を開ける……。
登録日 2016.04.26
数年前に魔王が討たれ、人と魔族の戦争が終結し、平和となって間もない世界。
凄腕だが冴えない冒険者アッシュは、仕事で訪れた雪山で、倒れていた半吸血鬼《ダンピール》の少女――フィアを救う。
純白の髪を持つ、可憐なその少女は……呪いによって今の姿に変化させられた元男、逃げ出してきた天才級の闘技奴隷だった。そんな少女の呪いを解くために、共に旅をすることになったのだが……渦中の少女は、とてもマイペースだったのです。
手に入れた自由を満喫しようとする、無邪気で天真爛漫な、しかし常識に疎い少女に、世話焼きで苦労性なベテラン冒険者が振り回されながらの旅物語。
傾向としては弱体化TSですが、主人公はそれでもかなり強いほうです。
小説家になろうの方でも投稿しています。
文字数 76,772
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.05.30
ハロウィンにちなんで吸血鬼ネタを、と思ったら変な方向になりました。
副題:吸血鬼もどきの食糧事情
神や仙人の住む天山が大陸中央に君臨する、人妖入り乱れた世界。
人の子から餓鬼へと堕ち、悪食のはずが食あたりを起こして気づけば吸血鬼もどきになって、ついでに超絶な偏食に陥った少女がいた。
竜の末裔漉晶(ろくしょう)は、彼女との出会い頭に吸血という斬新な挨拶を受けたものの、名前がないという少女を鶇璃(とうり)と呼び、彼女の食糧として立候補したのだった。
というのも、竜一族の落ちこぼれの漉晶には、彼女の食い道楽に同行するべき事情があって……。
※食人表現あります。
※吸血表現あります。
※舞台が人間のいる街なので漉晶は人間に変化しています。見た目は鶇璃より年下です。
文字数 8,341
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
吸血鬼×特殊な血を持った普通の男子大学生との恋愛作品です。BLですご注意ください。
世界は現代。吸血鬼と人間が共存する世界で出会った2人のお話です。
文字数 33,555
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.06.12
"自称"吸血鬼×大学生(ホスト)のBLコメディ漫画です。
2人のコントのような掛け合いや、尊すぎるシーンをご堪能下さいっ!
中学生が書いている為低クオリティはご了承下さい、、!出来るだけ頑張って書いております!!
時間の都合上、8000文字前後で連載していきます
(絵が下手すぎる為挿絵はございません、ご了承ください!)
文字数 18,247
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.09.13
現代アメリカ。
SNSとメディアが欲望を煽り、成功と美が「消費」され続けるこの国の裏側で、
人狼、吸血鬼、フランケンシュタイン――
人ならざる者たちが、人知れず人間社会に溶け込んでいた。
巨大企業の令嬢・テティスは、ネットのオカルト掲示板で奇妙な噂を目にする。
行方不明者が相次ぐ秘密の集会――
その名も 『魔女のお茶会』。
招待状は、なぜか彼女のもとにも届いていた。
政府の監視役であるSSの制止を振り切り、
満月の夜、テティスは指定された屋敷へと向かう。
そこに現れたのは、妖艶な微笑みを浮かべる女――魔女ヴィクトリア。
ヴィクトリアは囁く。
「これは、選ばれた者だけの贈り物よ」
差し出されたのは、深紅の液体。
吸血鬼の血――それは、飲んだ者に永遠の美と若さを与えるという。
だが、その代償を、
誰も“事前に”教えてはくれなかった。
文字数 7,852
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.21
舞台はヨーロッパ。吸血鬼伝説の残る国。
吸血鬼に魅せられ、伝説の残る国へ旅行に来た紘(ひろ)と丈。
そこで、ツアーを離れ単独行動中にイフリムという少年と出会い、イフリムと一緒に暮らしているというバレンティンに家に招かれる。
そこで、紘の持つ特殊なもののせいで屋敷にとどまらせられることとなった。
イフリム、バレンティン、そしてエルセイウという3人の人物に翻弄される紘(ひろ)の運命はどうなるのか。
そしてこの3人の正体は…。
文字数 33,831
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.01.30
恐怖で世界を支配し、『征服王』と呼ばれ恐れられた魔王ヴィンセント・グレイスが勇者により滅ぼされてから500年。
悪逆非道なる魔王に操られ、殺戮を繰り返していた魔族は、人間の世界デュアルソレイユへの侵攻をやめ、魔界セレネと人間界デュアルソレイユは、共生の道を歩みつつあった。
そんな時代、平凡な人間(と本人が思っているだけでいろんな意味で普通じゃない)に生まれた少女ヴィクトリアには、とある秘密があった。
それは今は魔法が使えないものの、前世が魔王ヴィンセント・グレイスであるということ。
このことは絶対秘密にして、今世は平凡に生きてゆく!
そう決意していた彼女の前に現れたのは、かつての部下である美形魔族の臣下たち。しかもそのうち一人は、愛する者の魂を見抜く力を持つと言われる金色狼で、ヴィクトリアの正体をヴィンセントだと言い当て、そのまま無理矢理魔王城に連れて行かれてしまい……!?
500年前、死ぬその瞬間まで、誰も信じることが出来ず、自分は嫌われていると思っていた。
そのはずなのに、かつての臣下たちが自分に向ける感情は、悪意ではなく好意のようで……?
主人公の元臣下たち×普通の平凡な人間に生きたい主人公+αのお話(※前世魔王の時点で平凡とは程遠い)
主人公至上主義メンバーが主人公の敵には容赦がないため、割とサクッと血生臭いのでご注意ください。
ヤンデレと一途が紙一重。基本的に愛が重い。
**********
一部:転生魔王は帰還する!
二部:転生魔王は誘拐される!(吸血鬼の花嫁編)
文字数 256,375
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.16
主人公の樹は気づいたら異世界にいた。
吸血鬼の王に助けられた樹は、吸血鬼の王に絶対の忠誠を誓う。そんな中、人間が吸血鬼の王を討伐するために襲撃してきた。死なないはずの吸血鬼の王は死んでしまう。
樹は吸血鬼の王、最後の言葉を心に留めて、吸血鬼の王を殺した人間に復讐するために世界を旅することを決める。
※話を見直して編集を定期的に行っていますので、次の日読むと内容が微妙に変わっていたなんてことがあると思います。
※序章で少し触れられますが、基本内容紹介のあらすじは過去の話として扱われます。序章から一章にかけて話が飛びます。ご注意ください。またキャラ紹介はネタバレになる可能性があります。
※こうした方が良いとか、誤字脱字、非難等でも結構ですので感想お願いします。
文字数 44,552
最終更新日 2017.08.04
登録日 2017.06.30
俺は、死んだと思ったら吸血鬼で異世界に!?
あ、日光でダメージ受ける
ここまで再現とかまじウケる
え、十字架もなの
まぁ、それはいいけど日光は致命的すぎるよ!
この話は時差を利用し
夜の世界で冒険したり人助けしたりする話です
冒険は苦戦を強いられると思います
「夜行性とか聞いてないんですけどーキャアー!」
文字数 1,288
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.11
──宝石のように煌めく11の物語を、あなたに。
〝じんわり〟をテーマに11の短編をまとめました。
ひとつひとつがまったく違う話となっているため、どのタイトルから読んでいただいても大丈夫です。
忙しい日々を過ごすあなたの、少しの息抜きとなりますように。
【お品書き】
1. 繋ぐ (学生・社会人/SF風)
2. Christmas Carol. (英国/学園/吸血鬼)
3. その、梔子の匂いは (時代物/陰間)
4. 親愛なる強がりに、めいっぱいの雨避けを。(高校生/生徒会)
5. 美しい君 (英国/貴族)
6. White Christmas. (高校生/記憶喪失)
7. その、魔法の味は (高校生・社会人/オメガバース)
8. 僕の声 (高校生)
9. この世で最も幸せな、3分間の出来事 (高校生・社会人/アイスバース)
10. 友人Aの独白 (社会人)
11. 「あなたが居ない」 (御伽話)
文字数 109,571
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.20