「梟」の検索結果
全体で71件見つかりました。
迷子
「びえぇん怖いよ〜ゴブリンだ!僕を食べないで!」
「坊や我々はそんな事しないよ、それよりどうして此処に来たのかな?」
「僕を油断させるウソだ!びえぇん怖いよ〜」
「そんな事したら魔王様に処刑されてしまうよ!」
「いいかい坊や、この村に住むモンスターは皆穏やかで優しいよ?
処でお腹は空いてないかい?
因みに俺の名前はサム、君の名は?」
「…アベルだよ」
「よし!アベル今夜は遅いから、夕飯を済ませたらゆっくりお休み」
(しかしどう言う事だろう?この村周辺には迷いの結界が張って合って、我々モンスター以外は、出入り出来ないはずなのに…
アベルを送った後で、長老に確認してみよう…」
見送り
「で、もうすぐ人里が近いが此処で良いかなアベル?」
「うん!ありがとうねサム!」
「アベル?何故ゴブリンが一緒なんだ!」
「パパ!違うよ!サムは優しいモンスターだよ!」
「貴方がアベルのお父上ですか!アベルは我々の村に迷い込んで、一晩面倒を見て今送っていた処です」
「本当なのかアベル?」
「うん!」
「それは済まなかったなサム、私はルドルフ、魔法使いだ、恩に切る。
お礼に私達の家に来ないか?」
「申し出は嬉しいが、俺はモンスターなのでまずいのでは?」
「それは心配無い、我が家は村から離れたところに有るから滅多に人は来ない」
「でも…」
「お家に来てサム!お礼がしたいよ!」
「分かったよ、アベル、ルドルフさん」
アベルの秘密
「しかし穏やかなモンスター達と言うのも、興味深いものだなサム」
「それは魔王ベルゼ様のおかげだよルドルフ、
我々配下のモンスターにかけられた呪いを、
解いてくれたからだよ」
「私も是非、君達モンスターの村に行ってみたいものだなサム」
「ルドルフ嬉しいがそれは無理だよ、我々モンスター拠点には迷いの結界が張ってあるから」
「そうか…それは残念だな」
「…ルドルフ一つ聞いていいかい?アベルにはひょっとしたらモンスターの血が流れて無いかな?」
「…答える代わりに人間には他言無用だぞサム?」
「分かったルドルフ」
「そうだアベルは何かしらのモンスターのハーフだ…私はアベルの肉親では無い…
今巷で流行ってるドクゼン教辺りに露見すれば、私共々アベルは処刑されるだろう…
サム!頼みがある!もし私に万が一のときには、アベルの面倒を見てくれないか?」
「分かったよルドルフ…約束だ!」
「ありがとうサム」
アベルの修行
「違うアベル!もっと指先に意識を集中して、マナボルト!」
「えいえい!マナボルト!」
「ダメだアベル!…そろそろ昼飯にしようか」
「やった〜パパ!僕お腹ぺこぺこだよ!」
「いいかアベル?魔術の技は愛する者の為に使うんだ」
「うん!僕もパパみたいに立派な魔法使いになれるかな?」
「それはお前次第だアベル、魔法も剣も強い思いが無ければ、中々上達せん」
文字数 3,505
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
💬魔界転生系ではありません。
✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗
【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】
(あらすじ)
○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。
その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように……
○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく……
○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。
そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する……
(主な登場人物・登場順)
□印は、要チェックです(´∀`*)
□わたし︰家康長女・亀
□徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。
□奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。
□笹︰亀の侍女頭
□芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。
本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣
□奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。
□大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。
服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。
□今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。
□詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。
□熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。
□芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も?
□弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。
□茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。
□佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。
□嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。
松永弾正久秀︰稀代の梟雄。
□武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は?
足利義昭︰最後の将軍
高山ジュスト右近︰キリシタン武将。
近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白
筒井順慶︰大和の武将。
□巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。
□あかし︰明国皇女・秀華の侍女
平岩親吉︰家康の盟友。
真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。
亀屋栄任︰京都の豪商
五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
文字数 168,638
最終更新日 2025.05.25
登録日 2022.07.30
『月曜日ースカウト』
歌舞伎町でスカウトをやっている林田梟はアイドル並みのルックスを持った璃子に声をかけ、カフェでキャバクラで働くよう説得をしていた。
上辺だけの嘘ばかり話す林田の話を全く信用しない璃子だったが、LINEを交換してから態度が急変した。
ある条件を飲めるのならば、キャバクラで働いても良いと璃子は言い出した。
『木曜日ーパドック』
離婚をきっかけに人生が狂った男は平日から競馬場に入り浸っていた。
ある日男は、大学生くらいの青年に出会った。
青年は競馬は初心者だったらしく、青年の予想はデタラメだった。
男は競馬を教えてやると言って青年と一緒にパドックやレースを見ていた。
デタラメな青年の予想は全て的中していた。
最終レース、青年は男に最後に大きな賭けをしないか?と持ちかけてきた。
月曜から日曜までの7話で構成された短編集第2弾
文字数 41,111
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.10
とある方からのお願い(?)を承けまして、投稿することになった日常の物語達です。正直身バレ覚悟ですが、たとえ判ったとしても流してもらえると幸いです。
※誤字・脱字・感想等のコメントお待ちしております。ちなみにR15は、今後の保険です。
文字数 1,187
最終更新日 2017.08.23
登録日 2017.08.23
貧しいながらも、元気に、誠実に暮らす高校2年生の「津神《つがみ》 天登《あまと》」は、母と幼馴染の「あかり」との平穏な生活に、幸せを感じていた。
しかしそんな生活が、ある日の妖魔の襲撃によって、破壊されてしまう。
妖魔とは、太古の世から、人間と勢力を競い合ってきた超常の生物である。普段の姿形は、人間と変わらない。
現代では、妖魔は人間社会へ浸透し、いじめ、パワハラ、恫喝、強盗、殺人など、あらゆる悪事を働くことで、社会に混乱をもたらしている。
妖魔の襲撃により深い眠りから目覚めなくなった母を、何としても救いたいと願う天登《あまと》のもとに、破邪士《はじゃし》と称するゲイの男「瑠川《るかわ》ひろみ」が現れ、天登《あまと》も破邪士となって妖魔と戦うよう勧誘する。
破邪士は「心気」と呼ばれる特殊能力を用いて妖魔と戦う。
瑠川《るかわ》によると、天登《あまと》は心気を操る力に類い稀な才能があり、100万人に1人の逸材だという。
寡黙な女子高生剣士「日皐月《ひさつき》 小雪」、陽気で肉弾戦が得意な「武丸 慶次《けいじ》」、クールで圧倒的戦闘力を誇るエリート破邪士「雨神楽《あめかぐら》 錦《にしき》」ほか、ユニークで心強い仲間達に支えられ、母を救うと誓った天登《あまと》の戦いが、今、はじまる。
この物語はフィクションです。登場する人物•団体•名称•地名•施設名等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
登録日 2022.01.29
お気に入りのカフェがつぶれてしまい、新しい店を探していたタテガミオオカミのマニィ。ふと、裏路地に入ると隠れ家的居酒屋、梟屋を見つけたのだった。入るとなかなかいい店なのだが個性豊かな店主や客達に振り回されるマニィの元にアカギツネのレッド、タイハクオウムのウィティ、カコミスルのリンの三人に絡まれる。なんやかんやで三人に気に入られていまい四人で他の客の相談相手になって解決したり、問題をややこしくしたり、問題を起こしたり、謎の組織エクスティンクションの相手をしたりとどたばた動物擬人化コメディ!(女の子しかいないよ)※本作品に出る動物知識はネット、本などから拾ってきたものですので間違っている可能性があります。尚、作者は腐女子百合豚です。
文字数 693
最終更新日 2017.07.20
登録日 2017.07.20