「君」の検索結果
全体で13,488件見つかりました。
快活で向こう見ずな若王×記憶を失った異形の騎士
聖都ロージアは数百年間、ヴィスと呼ばれる魔物との闘いが繰り広げられていた。
そこを治める王・ローランは若さ故か、家臣の忠告を余所に前線へと駆け出しては闘いを続けていた。
そんな彼はある日、闘いの最中に国の外れにある『禁忌の森』へと迷いこんでしまった。
動くこともままならない彼を救ったのは、ヴィスのような歪な爪と、禍々しい毛皮を纏う手足を持った男・シリル。
彼の従者と名乗るカーバンクルのダミアンは、シリルは記憶を失っているという。
助けてくれた例に、シリルの記憶を取り戻すことに協力するローラン。
しかしシリルの記憶には、秘密があって……。
「いっそのこと、これが自分の正体を知る、一番の手がかりなのかもしれない。怪物だと追いやられたのか、迫害されたのか……」
文字数 55,009
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.10.05
「埋め合わせなんて、考えないでよね」
十七歳、奪われた群青の夏。
蛇鹿学園に通う少年、氷雨レイは同級生の白野つくし、木先はるかと共に、不思議部としてこの世界の幾多の不可解を紐解いてきた。
一角獣の末裔、死人を映す絵画、五感の王、乾ききった幽霊、人間と人間でない怪奇の、その全てを。だが、最後の七不思議を解いた不思議部は、その代償に永劫の眠りに囚われてしまったのだ。つくしとはるか、二人の部員が目覚めぬまま、氷雨レイの灰色の夏が始まる。
どん底の彼に差す希望は"蝙蝠の欠片"。人間蘇生にクローン生成、取り込むだけで人間と怪奇の欲望を叶えられる欠片。二人の眠りとレイの出生、欠片が左右するこの世界の本当の\"怪奇"とは──?
これは、かつて蝙蝠少年と恐れられた彼の軌跡と、怪奇に取り憑かれたその未来へ進む物語。
「氷雨レイ、お前にボクは救えない」
輝いた、君の瞳に見た夢を──。 過去と未来が交錯する、新感覚の学園怪奇ミステリー。
※同作は 小説家になろう にて重複投稿しています。
文字数 236,690
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.04
フィールというエネルギーが満ちた世界、5年以前の記憶がない青年は、いつも不安に駆られている。このもやもやした感情の正体は?
獣人の少女、リュカと共に禁忌とされる感情を利用した魔法で失われた記憶を追い求める。そのうちに判明する真実に青年が守るものとは。
文字数 3,077
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.28
『嵐の夜の約束』は、台風が直撃する夜に繰り広げられる、人間の温かさと約束の物語です。主人公の佐藤は、自宅で妻の美咲が出産を迎える知らせを待ちながら、不安と焦りに駆られています。嵐のために動けず、何もできない自分に苛立ちながらも、彼は必死に妻からの連絡を待ち続けます。
そんな中、突然ドアのインターホンが鳴り響きます。佐藤がドアを開けると、そこには雨に濡れ、震える少年が立っていました。彼は翔太という名で、家庭内暴力に耐えかねて家を飛び出してきたのです。佐藤は彼を家に招き入れ、暖かいタオルと飲み物を渡しながら話を聞きます。
翔太の話を聞きながら、佐藤は自分の幼少期を思い出します。彼もまた、父親に捨てられた過去を持っており、その時の孤独と恐怖が少年の姿と重なります。佐藤は翔太に「大丈夫、君を守ってあげる」と約束し、彼の不安を少しでも和らげようとします。
台風の影響が少しずつ収まり始めた頃、佐藤のスマートフォンが再び鳴り、美咲から無事に女の子が生まれたという知らせが届きます。喜びと安堵を感じた佐藤は、翔太にもそのことを伝え、新たな命の誕生を一緒に祝います。そして、翔太に「君の問題を解決するために警察に行こう」と提案し、少年に安心感を与えます。
物語の最後、嵐が去り、朝の光が差し込む中で、佐藤は翔太に「新しい一日が始まる。僕たち、約束を守ろう」と語りかけます。その言葉は、彼自身の新たな決意をも象徴しており、翔太との絆が強く結ばれる瞬間を描いています。
『嵐の夜の約束』は、嵐という自然の脅威を背景に、人間同士の繋がりや助け合いを描いた感動的な短編です。嵐の夜に生まれた約束が、やがて新しい未来への希望に繋がっていく様子が丁寧に描かれています。
文字数 1,078
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.29
「リーナ・フォン・アッシェン! 君のような可愛げのない算盤(そろばん)女との婚約は破棄させてもらう!」
アッシェン公爵令嬢リーナは、放蕩三昧の婚約者・ジュリアン王子から、衆人環視の舞踏会でそう告げられた。愛を囁くことよりも帳簿をつけることを愛する彼女は、泣いて縋るどころか、懐から一冊のバインダーを取り出す。
文字数 60,583
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
1月~12月、一つの月に一つの恋がある。
両思い、片思い、別れ。
愛を君に伝える事が出来るのならば……
文字数 2,723
最終更新日 2016.03.20
登録日 2016.03.01
ある女の子と男の子が恋するお話!
でも女の子と男の子の前に壁がたちはだかり続ける!それでも諦められない二人は結ばれるために頑張り続ける!
文字数 1,561
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
「アリス君に伝えなければいけないことがある」
真剣な顔でルゼ王子はどうしたのだろうか。
これはまさか、待ちに待った婚約破棄!
勢い余って書いてしまった最悪の作品です。
文字数 2,640
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.05.11
ずっと昔、おばあちゃんと仲良くしていた一人の少女が居た。
引越しをして成長した彼女は、
近況情報としていくつかの写真を送って来てくれた。
その中に居た笑顔の君。
彼の事をいつも聞くうちにいつの間にか彼の事を好きになっていた。
まだ会った事も無い彼……
会いたい……どうしても彼に会いたい……
その思いだけを胸に、
アメリカで生まれ育ったサムは、
生まれ故郷を後にした。
文字数 74,763
最終更新日 2022.05.16
登録日 2021.12.16
池田隆晴は雨の中1人でマンションの上に経っていた。
彼にはずっと好きだった人がいた。しかし、その人は昨日息を引き取った。
彼女たちが生きている間に何もさせてあげれなかった自分を悔やみ、自虐をしまくった。
彼女はきっと俺を見守ってくれるだろう。だけどそれは嫌だった。
(彼女隣にずっといたい)
ただそれだけを願い、彼女の元へ向かうため飛び降りた。
文字数 9,391
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.10.10
文字数 3,005
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
文字数 13,270
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.01.11
『俺のことだけを見てればいいのに。』の木村君のお話。
本編との関連性は少しある、かも。
※BLです。苦手な方はお戻りください。
文字数 851
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.11