「umi」の検索結果
全体で353件見つかりました。
ある日、掲示板に貼られた一枚の写真。
それは沢藤 健吾のクラスメイト、絵羽 沙苗の援交現場を押さえた写真だった!
誰がそんなことをしたのか。
沢藤が属する新聞部は事件の犯人を追うことに。
そして待っていた真相は______
挿絵はいすみんさん(Twitter⇒https://twitter.com/isumin3939)提供
文字数 58,188
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.05.23
桜の花びらを摑もうとしていた那也を見つけた由羽。
最初は面白い子を見つけた、程度に思っていたけど……。
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六花の恋シリーズ第三話!
さゆと晃の息子のお話……
タイトルを『六花の恋3-俺の運命はこの子だけです。-』から変更しました。
六花の恋シリーズは一話ごとに主人公がかわりますので
どこから読んでいただいても大丈夫です!
表紙にある順番は、時系列順になります。
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司由羽
Tsukasa Yuu
咲雪と晃の長男。
高1。
父に似てダウナー。
王子扱いされている。
遠江那也
Toutoumi Naya
姉御肌というかもはや母親気質。
学園のアイドルくんの幼馴染。
司菜雪
Tsukasa Nayuki
咲雪の妹。
由羽の同い年の叔母。
学校では由羽とはイトコで通していて、周囲からは由羽と景が王子、菜雪は姫と呼ばれている。
雪村景
Yukimura Kei
晃の弟。
由羽の同い年の叔父。
菜雪一筋。
松永学
Matsunaga Manabu
学園のアイドルくん。
桑折日菜
Koori Hina
???
司羽咲
Tsukasa Usa
由羽の妹。
中二。
2022.6.27~7.5
Sakuragi
文字数 55,797
最終更新日 2022.07.05
登録日 2022.06.27
勇者という称号を持つマサヨシはクズである。
三大欲求を満たすためだけに生きており、人のためだとか正義のためだとかなどの綺麗事を嫌う。
そんなクズ男の人生を描く物語である。
【毎朝7時に更新中】
文字数 34,137
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.02
死者の衣を洗う店〈ピースアー〉。――香りが戻るたび、真実がほどけていく。
タイ語で蝶を意味する「ผีเสื้อ(ピースアー)」は、直訳すれば「幽霊の衣」。
死者が羽衣をまとうように、もういちどこの世を舞う――という信仰がある。
大きな事故で夫を失った高瀬梨紗は、〈ピースアー〉という古いクリーニング店の店内で、亡き夫の衣を洗い直す提案を受ける。
店主・飛木祐奈が手に取った布には、失われた時間の温度がまだ残っていた。
香りの記録を辿るように、梨紗はかつて夫と交わした言葉を思い出していく。
青い光の蝶が舞うその瞬間、封印された“真実”が少しずつ浮かび上がっていく――。
〈ピースアー〉は、愛した人をもう一度この世に留めるための、最初で最後の洗い直しの物語である。
――真実は、洗われても跡を残す。
文字数 15,751
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
灰色の毛並みが美しい、猫のメラミは王女様。
パパは黒猫国の王様で、ママは白猫国の女王様。
黒猫国は剣士の国。白猫国は魔法の国。
メラミに黒と白どちらの国を継がせるのか、
パパとママはいつもけんかばかり。
二人に仲良くしてもらいたいと思うメラミは、
剣士の訓練と魔法の勉強に毎日励んでいた。
メラミの誕生日パーティーが催されたその日、
パパとママからもらったチョコレートがきっかけで、
メラミはある決心をすることに…。
優しい魔女ネコ「メラミちゃん」の、
心があったかくなる冒険ファンタジー。
ほんのひとときでもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
表紙イラストは、もん様(https://kumasyumi.com/)に
描いて頂きました。ありがとうございます!
文字数 43,054
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
文字数 12,665
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.17
「退屈な日々を過ごす世界と、自分が何者かにならなきゃいけない世界、どちらを選ぶ?」
14歳の陽菜がスマホを開くと、突然ニーナという少女が語り掛けてくる。
「何者かにならなきゃいけない世界」を選んだ陽菜は異世界へ飛ばされた。
ニーナの守るマルクト王国は、上空に現れた火星基地に攻め込まれていた。
陽菜が適任と啓示を受けたニーナは、陽菜を総司令官に任命する。
陽菜はアバターとの制約により、3時間までしか異世界にいられない。
アバターと完全に一体化すれば、制約はなくなるという。
でも、ニーナは陽菜なら3時間でも必ず成果をあげられると話していた。
火星基地は科学が発達しており、魔法で暮らしていたマルクト王国は対処ができていなかった。
陽菜は今までやってきたゲームスキルを使って、軍に的確な指示を出し、次々に火星から現れるロボットを破壊していく。
次第に、マルクトの悪魔と呼ばれるようになっていった。
文字数 1,917
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
メオダート王国に魔導師随一の権力を誇るヴェイルーダ侯爵家に嫁いだサーシャは、元気な女の子を出産した。
だが彼女は、暗い表情だ。もう子供が産めない体なのに、産まれたのが女児だったからだった。
このままだと男児を欲している侯爵家から追い出される。愛している夫、アドルフに嫌われる。
その思いから親友のユリアンナの提案を受け入れてしまう。
それは、自分たちの子供達を交換し、のちに結婚させるという無謀な計画だ。
だが彼女達は、それが最善だと思ってしまった。その事から始まる悲劇のお話。
これは、ダークファンタジーです。
文字数 33,620
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.28
私は旅人である。名前はまだない。
異世界に転生した名もなき旅人、彼が旅先の世界でその文化を堪能する観光ファンタジー。
特に考える事もなく思いついたこと書いてくだけなので、とても気まぐれな不定期更新です。
もっといいタイトルも募集してます。
文字数 49,828
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.01.26
人生は山登りのようなものさ。 登っている間は人は頂上を見ている。 そして自分を幸せと感じるが、上に着いたが最後、たちまち下りが見える。 終わりが、死である終わりが、見える。
G・モーパッサンは言った。
彼らは天からくだされた使命を果たすため、山を登った。今も人生の大きな山を登っている。ある女はマイペースでのろまだった。ある男はとにかく頂上を目指した。頂上から見える景色は素晴らしい。しかし、見る方向を少し変えると、足が震え出す。しかし頂上にはずっといられない。
私はある32の山の頂上までの道のりを短くした。また、下りはさかみちのようにしてやった。だが、たくさんの木を埋め、大きくしてやることも出来る。急な坂道を、滑らかな曲線に変えてやることも出来る。だがそれは、自分の心と思いやりによる。
文字数 5,565
最終更新日 2017.12.01
登録日 2017.12.01
イニティア王国が誇る『六龍斬』の筆頭、『牙折』エンシス。ドラゴンすら容易く屠る圧倒的な力を持つ彼は、民衆から英雄と称賛される一方、その強すぎる力ゆえの危うさと、誰にも頼れない孤独を抱えていた。
守るためには力が必要だ――過去の悲劇からそう信じるエンシスにとって、親友である解体士フラマの心配の声は、時に届かないこともあった。
しかし、その強すぎる力が仇となる。異常な動きを見せるドラゴン、仕組まれたかのような状況。
エンシスは苦渋の決断の末、ブルーヌ市街地上空でドラゴンを討伐する。だがそれは、親友フラマを含む5人の解体士の犠牲と、愛する街の壊滅という、取り返しのつかない悲劇を引き起こした。
一瞬にして英雄から国民の不信と非難を浴びる存在へと転落したエンシス。彼を待っていたのは、自身の選択への拭い去れない罪悪感だった。
「出会い」は、偶然か、それとも運命か――。
全てを失い、絶望の淵を彷徨うエンシスは、死の大地「ワスタ」で謎の美少女スブリーデと出会う。
『東の魔女』を名乗る彼女は、天真爛漫な言動とは裏腹に、ドラゴンの遺骸すら解体する人智を超えた力を持つ。
エンシスは、フラマへの償いのため、そして自らの限界を知り、新たな道を模索するため、彼女に師事することを決意する。
だが、スブリーデもまた、重大な秘密を抱えていた――彼女こそ、魔女が生み出した対ドラゴン最終兵器『龍食』ドラゴンイーターだったのだ。
エンシスがワスタで再生の道を歩み始めた頃、王国では恐るべき陰謀が進行していた。エンシスが兄と慕っていたはずの『六龍斬』オウラ。
彼こそが、エンシス失脚の黒幕であり、ドラゴンを信仰する過激派組織『黒曜の牙』と通じていたのだ。
エンシスが倒したドラゴンは、「アンデッドドラゴン」として復活し、オウラが召喚した不死の軍団『滅びぬ兵団』と共に、再びブルーヌを蹂躙する。
仲間の危機に駆けつけたエンシスは、オウラと対峙する。
エンシスが過去に倒したドラゴンとオウラの関係、その時救った少女が実は……。
絡み合う因縁、ぶつかり合う正義。
エンシスは、スブリーデから学んだ新たな力と、仲間との絆を武器に、過去の自分と、そして歪んだ運命に立ち向かう!
果たしてエンシスは、真の英雄へと至ることができるのか? そして、彼とスブリーデを待つ未来とは――? 絶望と再生のダークファンタジー、ここに開幕!
文字数 127,716
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.14
祠で待つ人は、声だけ先に届く。りんどうの青の下、鏡師となる青年は最期の面影に別れを告げる。
山の風はもう秋の色を帯びていた。青年・芳三郎は、祠へ続く細い径を歩いている。風に揺れるりんどうの花、袖をすり抜ける光の粒。彼がそこに向かうのは、ある約束のためだった。祠の前には、いつも彼女が先に来ている。名は紗江。穏やかに笑う声が、山の静けさの中で一番やさしい音だった。
ふたりの間に、特別な出来事はない。干菓子を分け合い、昔話をして、花を眺めるだけの時間。けれど、その何気ない瞬間が、芳三郎には何よりの喜びだった。祠のそばには、毎年同じ場所で咲くりんどうがある。変わらず咲く花のように、ふたりの時間も続くと信じていた。
ある日、紗江が言う。「変わらないって、すごいこと。でも、変わるからこそ、また咲くのよね。」
その言葉が、芳三郎の胸に残る。彼は祠に小さな草履を置き、来年もまたここで会おうと約束した。別れ際、ふたりの影が重なり、風が花々を揺らす。その一瞬が永遠のように感じられた。
季節がいくつ過ぎても、芳三郎は同じ山道を登りつづける。りんどうは咲き、祠は変わらずそこにある。けれど、どこかが少しずつ違っていく。風の向き、陽の角度、そして――彼女の声の響き。ある日、紗江は静かに笑って言った。「ねえ、また明日も来てくれる?」 彼は頷く。けれど、その「明日」は、ほんとうに訪れるのだろうか。
りんどうの花が、風に揺れている。祠の前に置かれた小さな草履は、今もそのままだ。山の静けさの中、空の色だけが澄み渡っていく。
青年は祠の前に立ち、しばらく何も言わずにいた。風が頬をなでる。目を閉じると、かすかにあの笑い声が聞こえた気がする。
そして、彼は名を呼ばずに、そっと空を仰ぐ。
雲ひとつない蒼の下――その空は、どこまでも深く、どこまでも静かだった。
蒼雲の次の物語が、あなたを待っています。
黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―― 灯籠の声を聴く者の物語へ。
文字数 12,857
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
