「あるじゃん」の検索結果
全体で13件見つかりました。
13
件
例えばさぁ……。か◯はめ波を打つ練習ってしたことある?
そんなの誰だってやった事あるじゃんね。そう。寝てる時とか、ベットの上で照明のスイッチに向かってさ。お腹に気のエネルギーをいっぱいに貯めて、両手を前に突き出して「ハァーッ」って……。
まぁ、結局は何が起こるわけでも無くて。その時に現実のつまらなさってやつを実感しちゃうわけなんだけど。皆んなもさ、ベットに寝転びながら試したことあるでしょ?だから当然知ってるよね。現実ってやつをさ。
でさぁ……。
話は元に戻っちゃうんだけど……。あれって本当はどうやって修行するんだっけ?亀の甲羅を背負って毎日牛乳配達をするんだっけ?
あぁ……。やっぱ、もっとしっかり覚えておけば良かったなぁ〜。
「だってさぁ、ここだけの話。あれって本気で修行すれば絶対に出来るようになるよ。この異世界って所ではね。」
◇◆◇◆◇◆◇◆
剣聖の大師匠なんて俺が呼ばれる様になったのは、あの嘘がきっかけだった。
薬草の行商人の俺がドラゴンを倒したなんて……そんなことあるはず無いのに。道端に落ちてたドラゴンの鱗を拾って自慢したばっかりに。健気な妹はその嘘を信じてしまったんだ。
そして俺は、妹に嘘がばれるのが怖くて、デタラメの剣術を彼女に教えてしまった……。
しかしそれがこんな化け物を産んでしまうなんて。
俺が適当に教えたでまかせ修行法は、何故かことごとく成果をみせて、またたく間に妹は……この世界で最強と呼ばれるほどの剣士へと成長してしまう。そして妹に剣技を授けた俺は……
さて、前半の物語は、お兄ちゃんが適当に考えた修行方法で妹がどんどんと強くなっていくシーンがメインです。
しかし一方で、後に剣聖となった妹が、王都で開かれる武術大会を前にして過去を振り返りながら剣の師匠であった兄と生き別れになった経緯を語ります。
果たしてこの仲の良かった兄妹は、この武術大会で再会出来るのか、妹は本当に兄に破門されてしまったのか―――
文字数 196,229
最終更新日 2026.06.12
登録日 2025.05.31
「兄妹だから好きになった、としか言いようがないよね。小さいころは危なっかしくて目が離せなくて。オレが守らなきゃって。そしたらオレにしか見せないカオとかあるじゃん。いつのまにか別の意味で目が離せなくなってた。わりとオレに選択の余地はなかった」
――私の弟の友人の事情を話してよかろうか。彼の恋は神話の時代まで遡らないと許されない。
*
彼と彼女と取り巻くひとたちの普通ではない事情と言い分。長編というより語り手の変わる短編集のような雰囲気です。「*」が増えるほどR回、ひとまずキーワードをご確認ください。フィクションでファンタジー、さすがに禁断愛を積極的に応援するつもりはありません。
*
過去作品の一部を再投稿。ムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 39,896
最終更新日 2026.04.18
登録日 2025.04.08
「ダンジョンの中って、土地代0円とか最高すぎ!」
俺、三河修は高卒の社会人だ。
高校を卒業して数年ニートだったから、今は23歳だ。
ほかの同級生は成功している人が多い中、俺だけがニートだ。
今の時代、なぜか高卒はダンジョン探索に向いていないとされ、ダンジョン探索で食っていける高卒はわずかとなっている。
なぜこうなったかは知らんけど。
そして、俺は就職活動20連敗だった。
もう雇ってもらえないだろうと悟った俺は、ニート生活をしていた。
だけど、ふと自分で店を開くことに決めた。このままじゃやばいと思ったからだ。
だが、当然今はニートなので金がない。
そもそも店舗どころか、土地代がない。
しかも、どこの土地も高騰してるから、ダメそうだな、、、と思ったが、ただ一つ"無料"の土地があった。
「ダンジョンの中、あるじゃん。」
ダンジョンは危険すぎて誰も中に何も立てないだろうと思ったのか、国はダンジョン内に土地代を課していない。
だから、俺はダンジョンの中に店を開くことにした。
何の店をやるかって?もちろんパン屋だ。ダンジョンベーカリーだ。
俺は昔からパンが好きだ。一度はパン屋をしたいと思っていた。
でも、ダンジョンの中に来る人口は少ないし、そもそもダンジョンで売られてるパンなんて誰も買いたくないよなぁ、、
そう思いながらも、後が引けない俺は決意してパン屋を開くことにした。
もちろん材料もすべてダンジョン産だ。材料費がないからね。
幸い、俺は学生時代にダンジョンでモテるために鍛えていたから、まあ何とか生きられる。
それに、友人の宏が建築スキル持ちなので、建築もしてもらった。
で、開店したら、、
誰も来ないと思ってたら、、、
誰も来ませんでした。
ま、そうなるよな。
俺があきらめてすぐに店を閉じようとしている頃、"あること"がきっかけで一気に世界中で人気になった。
文字数 7,031
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.02.14
『遅延証明書』って、あるじゃん? 電車がトラブって、遅刻しました。この人は悪くありませーん、的な? これ一枚あれば、どんなに遅刻しても許される魔法の紙切れ。
それがさ、全くのノーリスクで手に入れられたらラッキーだよなぁ……って、そう思わない? ああ、勿論、ちゃんと本物の、トラブルが起きましたっていう『遅延証明書』だよ。
文字数 1,892
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.08.01
都市伝説って信じる?たとえば「○○って番号から着信がきたら出ちゃダメ」とか、「変なメッセージが来たら誰かに転送しないと死ぬ」とかさ。
よくあるじゃん、そういう“怖い話”。
……でもさ。
あれ、全部本当だったらどうする?
スマホって、便利で安心なはずなのに、
ふとした瞬間、知らない番号から着信が来ると――
それだけで、全部が怖くなる。
画面の向こうに“何か”がいる気がして、電源を切っても、逃げられない気がして。
この話は、ある女子高生が体験した「本当にあった番号」の話。
一度つながったら、絶対に切れない呪い。
最後に電話が鳴るのは――
あなたのスマホかもしれない。
文字数 1,692
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
去年から世界的に流行っているウィルスは日本でも猛威をふるい、今や大学の授業のほとんどがオンラインになっている。そんな生活も2年目に入った大学二年生の高橋は、今日も慣れた手つきでパソコンを開き、ビデオ会議アプリの「room」に入室する。今日も先生の雑談を聞きつつ、眠気と戦いながら、いつもと変わらない退屈な授業に勤しむ——はずだった。授業中、roomのチャットに一通のメッセージが来る。『きをつけて』「ん?なんだこいつ……『名無しのふーちゃん』?……いや、名前あるじゃん」しかしそのチャット、何かがおかしい。『かれ きをつけて』「気をつけてってなんだよ?てか先生これ見えてないのか?」『きをつ つけ ききを』「……」『あ』「……なんだ?」『もう ておくれだ』…………————前回のオンラインホラーの第二弾です!今回は節分編ということで、二人のすれ違いラブコメを豆と恵方巻を用意しながらお見届けください!※前作の「オンライン飲み会のすゝめ ~こんな王様ゲーム、おかしいと思うのは俺だけですか?~」を見ていなくても内容はわかると思いますが、見た方が楽しめると思います。
高橋:明るい茶色に髪を染めた、元気なアホの子。潜在的な皆川愛が強い。受け。
皆川(みなかわ):冷静クールイケメン。高橋に対してはヘタレ色が濃くなりがち。攻め。
※微ホラー要素あり
文字数 16,925
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
三日後に巨大隕石が地球に衝突する。世界は滅亡する。
……らしい。
だが怠惰な社会人ヒカリにとっては、全く実感が湧く話ではなかった。布団の中から現れた球体AI《オラクル》は『あなたが救世主です』と切迫した声を上げるが、ヒカリは「……三日でしょ? まだ時間あるじゃん。寝る」と二度寝。
そんなヒカリが英雄に選ばれた理由はただ一つ。
――暇だったから。
世界を救うタスクは盛りだくさん。仲間集めに、伝説の武器探し、隕石の軌道変更。けれど紹介される仲間候補は、近所の配達員、ママさん、果てには柴犬というどうにも平和的すぎるラインナップ。柴犬には話が通じない(当然)。ママさんは三連休の育児で参加不可。何武器の在り処はなぜか公園の砂場。勇者の旅は、どう見てもファンタジーの風格ゼロである。
それでも空には滅亡の予兆の閃光が走り、タイムリミットは確実に迫っていく。
のんびり屋で自己評価だけ高いヒカリは、本当に世界を救えるのか。
そもそも救う気はあるのか。
三日の終末と、一人の怠惰な救世主が織りなす、ゆるくて騒がしくてちょっと胸に刺さるコメディ。
文字数 16,213
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
例えばさ、『変身願望』って言葉があるじゃん?
小さい頃なんかだと変身ヒーローとか、大人なんかは今の自分を変えたい、とか。まあ色々さ。けどそれはやっぱり願望であって、願ってはいるけど頭のどっかでは「無理ではあるけど」みたいな一文がくっついてると思うんだよね。
でもそれって普通の事で、現実に対してそういった空想があって、そんでもって今とバランスを取ってるって言うやつ? まあ早い話が、俺はこの日常が嫌いじゃないんだよね。別に変わって欲しいとかは望んでなかった。
けれど。
空想出来る事は起こり得る未来の可能性…ってヤツが、ラッパを鳴らして登場しちゃったら?
その時、俺達に選べる選択肢って…そうあるのかな。
======================
この物語は、【ノベルアッププラス】にて連載をしております同タイトルの " 活字版 " となっております。
どういう意味かと申しますと、この物語は本来『漫画を読むように小説を』というコンセプトにて、相棒である神絵師とうまさんとタッグを組みつつ『漫画×小説』スタイルにて連載をしております。
つまり、あちらで掲載している物はこれでもかと言う程に文中に挿絵が溢れております。しかしながら、読者様によっては挿絵を嫌う方もいらっしゃる事と予想しますので、文字のみに特化したこのカクヨムにて挿絵抜きの完全文字だけ版として掲載してみようと考えました。
イラストの力も借りつつ表現していた本作がその恩恵を抜きにした時、どれだけの印象の差があるか作者本人にも予想がつきません。
これもひとつの挑戦と、お付き合いご愛読頂ければ光栄に存じます。
それでは、ネジの取れかかった異色のヒーローモノ、心逝くまでお楽しみ下さい。
degirock
文字数 103,083
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.04.03
その日はウンザリするくらいの熱帯夜だった。
暑さに浮かされたように覚えた劣情、それは悪戯好きな妖精の仕業だろうか、それとも―――。
「『夏の夜の夢』って、あるじゃん」
「あ? ――あー……確か『平家物語』」
「それは『春の夜の夢』だろ。『おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし』、儚いものの例えだ。――じゃなくて、オレが言ってるのは『夏の夜の夢』だよ、シェイクスピアの戯曲の方」
※当作品は、シェイクスピア作『夏の夜の夢』とは一切の関係も関連性もございません。あくまでもフィクションですので、ご了承くださいませ。
※BLにつき念のためR15とさせていただいてます、そこまで過激な描写はありません。
※今後もし続編や番外編などが増えた場合、R18へのレーティング変更をする可能性があります。予めご了承いただけると幸いです。
※当作品は、fujossyにて開催の《Summer Nights ~真夏の夜のBL短編小説~》に応募しています。
↓詳細は下記にて。
https://fujossy.jp/contests/11
文字数 9,996
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.27
水商売といってもかなり多くのカテゴリーに分かれますよね。そんな中わたしが働いていたのは…
【安キャバ】!!
世間からしたら底辺に近いところで、それでも楽しくオラ営に励み、卒業するまでの日々を自己満更新していきます
己の容姿レベルも忘れて井の中の蛙、大海を知らぬままやいやい言ってさくっと卒業するまでの日々。口癖は
「お金なくてもATMがあるじゃん!」
「ATMが開発されたのは今日のためだよ!何のためのU〇J銀行だよ!」
めちゃくちゃなわたしとそれに付き合うちょっぴり愉快な愛すべきお客様方。ぬるま湯でちゃぷちゃぷ遊んでた頃のお話です。
ためになったり感動したりする類の話ではありません(・∀・)それはやり手の嬢の小説にお求め下さい。 小説とも言えない雑文になる予定ですが、お暇な方寄ってってくださいませ~
文字数 13,405
最終更新日 2020.12.07
登録日 2019.06.11
13
件