「KAGUYA」の検索結果
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たくさんの出会いがあるであろう春。
高校生になった主人公、神凪 楓(かんなぎ かえで)も順調に高校生活を送っていくはずだったが、ある日、神様の気まぐれでクラスメイトと共に異世界に飛ばされて?
異世界でも身内乗りで切り抜ける!?
まわりの個性が強くて主人公が埋もれてる!!
「お前ら俺より目立つなよ!!」
この主人公大丈夫か?ってなる
異世界ファンタジーここに登場!!
3/24少し1話に修正入れました。
文章の書き方を少し弄り、それに合わせて内容も少し変わってます。
文字数 2,412
最終更新日 2016.03.23
登録日 2016.03.23
「お迎えに参りました、姫」
カーテンが揺れる。窓から差し込む月光に照らされたその男は、手を差し伸べて言った。
「…いやいや、意味わからないんだけど!?」
次の瞬間、俺は雲の上にいた。飛び上がったのか、浮いたのかもわからない。
「その様子だとまだ記憶が戻っていないようですね。」
「てか姫ってなんだよ!俺、男だし!しかもなんで空飛んでんの!?」
そう俺は文学部に通うただの男子大学生だ。今日だってつまらないサークルの飲み会を一次会で抜けて寝ようとしていたのに。
「あなたはかぐや姫様です。前に一度罪を犯して、下界に堕とされたのですが、戻ってまた罪を繰り返しましてね。帝がもう大激怒なさって今度は長めに堕とされたわけです。で、期限が明けましたのでこうして迎えに参りました。」
ちなみに最初の罪は窃盗でしたね〜と言いながら男が箱からなにかを取り出す。なんだこれ、透ける素材でキラキラ光っている羽織みたいな…まさかこれ天の羽衣!?これ着ると感情なくなっちゃうんじゃなかったっけ!?嫌だ!!男は暴れる俺を片手で軽く押さえつけ、ふわりとそれを被せた。
嫌だ嫌だサークルのマドンナみくちゃんと付き合えてないし今度のバイトの給料で買いたい物もあるのに…ん?
「え、感情も記憶もあるんだけど?」
「姫は下界にいた時間が長いですからね、そうなるでしょう」
そんなのありなんだ、じゃあ俺この世界の記憶と感情を持ちながら月の世界でかぐや姫やらないといけないの?
進み続けていた雲はある地点で止まった。
「ここが月と下界を繋ぐ場所です。上昇気流に乗って一気に月を目指しますよ。」
次の瞬間ものすごいスピードで雲が上昇しはじめた。視界がぐるぐる回る。息が苦しい。俺は頭が良い方ではないのだが、これだけははっきり理解した。というか、本能がそれを言っている。
逃げられない、俺は地球に堕とされた゛かぐや姫゛であると__
た、た、た、たすけてえええええええ
文字数 857
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.03
とある高校に通うある少女は名前と容姿にコンプレックスがある。純日本人なのに、生まれつき金髪に髪と同じ金の瞳。それなのに名前は和風な天宮月姫(Amamiya-Kaguya)。そのコンプレックスを知っている月姫の親友、山本志音(Yamamoto-Shino)は髪を金に染める。そんな志音のことを水原颯(Mizuhara-Hayate)は好きになる。月姫は颯の親友、黒河結翔(Kurokawa-Yuito)に出会い、結翔が箏曲部に入部している、凄腕の箏曲者だと知る…。月姫は結翔のことが気になり始める。
皆の想いはそれぞれ届くのか?
そんな4人の青春ストーリー!!
文字数 21,116
最終更新日 2017.04.23
登録日 2017.02.13
その光は、誰かのために。
月で生まれ、地球へ託された少年カナタ。
人を癒す力を持つ“月神子《つきみこ》”として静かに暮らしていた彼の体に、
ある日、誰にも言えない異変が現れはじめる。
世界では“次元のゆがみ”が発生し、
異形の翼竜が人々の生活を脅かしていた。
極秘の「KAGUYA計画」と、カナタの異変は深く結びついていく。
監視役として派遣された青年・服部は、
任務として少年を見つめるはずだった――。
やがて彼は、
“守るべきひとりの存在”としてカナタと向き合っていく。
育ての親・霧子は、真実を抱えたまま彼を支え続けていた。
やがて明かされる、自らの存在の意味。
カナタは「世界に残す光」を、静かに選び取っていく。
優しさと使命が交錯する、静かなSFファンタジー。
※全35話/26,000字/読了目安 50分
少しずつ読み進められる中編SFファンタジーです。
文字数 25,914
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.18
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