「核」の検索結果

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ライト文芸 完結 長編
【本編は完結。番外編が連載中です】 人柱により国を治めてきた人間界と、 そんな国のトップと戦う冥界の日常を描いています。 冥界もマルシェでお金を稼ぎ、 妖怪、幽霊作家とともに冥界で暮らす資金を集めています。 ただ働きで下界(人間界)の悪霊を退治し、 神殺しをする人間に天罰が下り始めた後半からの続きは、 番外編で少し触れていますのでお読みいただければと思います。 冥界、死神、人間、幽霊、妖怪………が蠢く世界。 物語の国は人々の負の感情から悪霊に覆われ、 冥界に所属する特例達は彼らの為に死んでもなお働いています。 地震による大災害や儀式など、 途中より少しキツイ内容が含まれますが、 それ以外は全体にほのぼのとした冥界スローライフです。 物語は一応完結していますが、 国民の感情問題の為、 この国がどう転ぶのかまでは描かれていません。 可愛いチビ妖怪が登場することで、 子供に振り回される大人達の姿も描いているので、 儀式などの表現も柔らかくしています。 第一部は主人公たちの紹介がメインです。 核心に触れた話は第二部からになります。 第八部で一つの物語の流れが終わり、 第九部から新たな戦いの物語になります。 ざまあでも貴族でも恋愛でもないので、 そういう物語が好きな方向きではありません。 皆さんの大切なお時間を少し頂戴して、 現代ファンタジーとして、 読んでいただけたら嬉しいです。 *この物語はフィクションです。 実在の人物や団体、地名などとは一切関係ありません。 八雲翔
大賞ポイント 64pt
文字数 771,676 最終更新日 2026.05.09 登録日 2024.04.06
ライト文芸 連載中 長編
岩手の田舎から東京の名門・神川私塾に転入した渡辺徹は、公務員試験に合格して穏やかに余生を過ごすことをただ一つの目標としていた。だが彼の平穏な日々は、突如として現れた謎の『恋愛システム』によって一変する。 システムが課す核心ルールは極めて独特だ。自ら積極的に恋心を打ち明けることなく、周囲の美少女たちに自発的に「あなたは私のもの」と宣言させること。恋愛に関するタスクをクリアしてポイントを獲得し、容姿や教養、コミュニケーションスキルを高め、自らが理想とする「イケメンで口上手な東京の男」になるため、渡辺は学園生活を駆け抜け始める。 気まぐれで傲慢ながらも内面に孤独を抱く上流階級のお嬢様・九条美姫、冷ややかで物静かながらも芯の強い清野凛。二人の美少女をはじめ、学園の少女たちとの邂逅は予期せぬ修羅場を生み出し、神川私塾に渦巻く階級の差、東京の上流社会に潜む権力の闘争にも渡辺は巻き込まれていく。 一切自分から動かず、相手の心の奥底を揺さぶる。反則的な恋愛システムを駆使し、不動の覚悟を貫きながら、渡辺徹は学園の頂点に立ち、少女たちの真実の想いを掴み取ることができるのか。東京の学園を舞台に繰り広げられる、逆転の恋愛システムストーリー、ここに開幕。
大賞ポイント 17pt
文字数 261,987 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.04.21
青春 完結 短編
登場人物紹介 三浦奈保(みうら・なお) 本作の主人公。地方の公立高校に通う二年生。 柔道部女子副主将。 長く伸ばしていた黒髪を、部の規定により丸刈りにすることになる。 髪を失うことで、恐れと恥を超え、自分の“核”を見つけていく。 技の正確さと冷静な判断力に定評がある。 物語を通じて、髪ではなく心で戦う強さを学んでいく。 中村玲奈(なかむら・れな) 奈保の同級生で、柔道部員。 明るく、感情を表に出すタイプ。 奈保に影響され、自らも丸刈りを選ぶ。 彼女の“笑顔で受け入れる強さ”は、奈保の心を支えた。 西原真理(にしはら・まり) 三年生で柔道部主将。 部をまとめるために丸山顧問と衝突しながらも、 生徒たちを守る方向へ導いていく。 卒業時には“髪ではなく意志で揃える”という理念を残す。 丸山正則(まるやま・まさのり) 柔道部顧問。 古い精神論を重んじるタイプだが、 後に生徒たちの変化を見て自らの価値観を見直す。 結果として“形から心へ”という転換を促す存在になる。 加藤亮一(かとう・りょういち) 駅前の理容師。 “カトウ理容”の店主。 淡々とした仕事人だが、 奈保たちの心の変化を誰よりも静かに見守る。 彼の手に握られたバリカンの音は、 奈保にとって“恐れの始まり”であり、“再生の始まり”でもあった。
大賞ポイント 9pt
文字数 17,451 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.24
ライト文芸 連載中 長編
手が,透明になった朝があった。 メガバンクの法人営業職,27歳。 数字も評価も,悪くなかった。 「女性活躍推進」のモデルケースとして,期待されていた。 それなのに,得意先への訪問準備をしながら,名刺を持つ自分の手が,そこにない気がした。 辞めると言ったとき,上司は「もったいない」と言った。 先輩女性社員は「あなたが辞めたら,後輩が困る」と言った。 誰も,わたしのことを,聞かなかった。 向かった先は,川沿いの藍染工房だった。 言葉より手が雄弁な68歳の師匠。 7年で指先まで青く染まった,距離の縮まらない先輩職人。 核心を無自覚に突く,19歳の農家の青年。 今もメガバンクにいる,東京の友人。 藍は,急かさない。 甕は,答えを出さない。 発酵は,見ていない夜にも,続いている。 浸して,酸化して,洗い流して,また浸す。 何度繰り返しても,色が定まるまでの時間は,省けない。 停滞は,敗北ではない。 前進も,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも藍の匂いの中で,今夜も息をしている。 痛みを知る人が,明日を急がずにいられる物語。
大賞ポイント 6pt
文字数 45,808 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.04.12
ライト文芸 完結 短編
 すり鉢状に崩れ落ちた中東の砂漠は、巨大なクレーターになっていった。  地下核実験が、行なわれたのだった。  爆風に晒された砂丘には、小さな墳墓が見えた。  その墓が自動的に開き、カヌー型の柩が現れた。  数千年の歳月を経て、すでに風化している柩の表面は砂漠の乾いた風に一瞬にして塵となって飛散した。  小さな窓らしきものから、まるで今眠りについたばかりのような、うら若い女性の顔が見えていた。
大賞ポイント 0pt
文字数 10,554 最終更新日 2025.01.13 登録日 2025.01.13
ライト文芸 完結 ショートショート
PH7の中核の二人、HISAKAとMAVOが出会うまでのはなし。 母親から存在を無視されていた名前不明の少女と、家族を事故で亡くした波留子とその従姉。 それぞれの鬱々とした日々の流れが一つの地点で結びついた、という。 書いたのは1991年だった…… かな…… なのでこのひと達のはなしは80年代後半から始まるのどす。 書いた自分がまだ二十代ってこともあって、若いなー。いろいろ。無理ありすぎる設定とかだし(笑)。 でもまあ、当時なりの情念とか一生懸命とかはもう今は出せないよなあ、と。
大賞ポイント 0pt
文字数 105,165 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.05.25
ライト文芸 完結 短編
世界が突然異常気象に見舞われた。 地上のものは一瞬にして自然現象?の餌食となった。 世界がたどる運命は……
大賞ポイント 0pt
文字数 3,000 最終更新日 2025.04.02 登録日 2025.04.02
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