「使わなくなった」の検索結果

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旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜 大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。  目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!  そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。  まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!  魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!
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小説 9,783 位 / 185,067件 ファンタジー 1,571 位 / 42,522件
文字数 482,417 最終更新日 2023.10.25 登録日 2020.08.04
BL 完結 ショートショート
転校生に夢中になった僕は、副会長という座を失った。 親衛隊も離れていき、身なりにも気を使わなくなった僕は空気のような存在になる。 辛い学園生活。 だが、今日でそれもおしまい。卒業式を迎えるのだから――。 王道学園ものに登場するような副会長のつもりです。不幸な終わり方は嫌なのでハッピーエンドです。 先生×元・副会長 fujossyのコンテストへの応募作品。
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小説 34,795 位 / 185,067件 BL 8,617 位 / 23,945件
文字数 3,242 最終更新日 2020.02.08 登録日 2020.02.08
恋愛 連載中 長編
大阪にある大学図書館。 もう誰も使わなくなった図書館はアパートになっていてそこには4人の青年が。 止まった時間を動かし新たな物語を刻むそんな愛と少し不思議なお話。
24h.ポイント 0pt
小説 185,067 位 / 185,067件 恋愛 56,211 位 / 56,211件
文字数 1,468 最終更新日 2018.11.18 登録日 2018.11.18
ファンタジー 連載中 ショートショート
(第1話 幽霊青年の夢) 昔から見慣れた街並を久しぶりに歩いたいや、浮遊したと言うべきかもしれない生きていた時にはよく行き来していた場所も自分がこの世から居なくなった後も変わっていなくて少しほっとしている。しかし、どうしてか解らないけど何かをやり残した気がして浮遊していたら見た事の無い店にたどり着いた。看板を見ると(魔法のインク屋サンセット)と書かれている。興味本位でお店の中に入ってみた。すると、棚にびっしりインクが並んでる、しかも見た事のない色のインクが綺麗なガラスの瓶に入っている。昔行った文房具屋にもこんなになかった。「すご…これ何て色かな?」と呟いていたら 「いらっしゃいませ何かお探しですか?」と声をかけられた。「この緑ください中に光ってるのが気に入って、いくらですか?」とその女性に言ったら「その色は差し上げられません。今の貴方に必要な色を探す為に貴方の事を教えてください。私はこの店の手伝いをしてる美羽です。お客様の相談事を聞いてイメージを母に伝えるんです。インクを作るのは母なんですよ。それを聞いてなるほどと思った、「あの、僕は幽霊なんだけど僕にもインク作って貰えるんですか?」と聞くと「はい、勿論。此処には色んなお客様が来ますから。神様や伝説の生き物や動物や妖も来ます、ちなみにお代はお金じゃなくお客様がもう使わなくなった物をもらいます。お客様が此処に来たという事は何か願いがあるという事、よろしければ教えて頂きませんか?」美羽さんにそう言われて僕は「願いって言うか夢があるんですけど」そう言い出すとこれまでの僕の出来事を語り出した。         続く…
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小説 185,067 位 / 185,067件 ファンタジー 42,522 位 / 42,522件
文字数 1,359 最終更新日 2021.08.04 登録日 2021.07.25
青春 連載中 長編
平和な地方の高校で合気道愛好会を作ろうとする愛洲香織(あいすかおり)。学校では柔道部が使わなくなった古い柔道場で稽古する日々。練習相手もなく日々受け身の練習ばかり。ぜったい合気道愛好会を作ってアオハルを満喫したい!と、ビラを配ったりポスターを貼ったりするがなかなか仲間は作れない。そんなある日校内でビラを配っていると、同じようにビラを配る女子がいた。彼女は地井頭沙織(ちいずさおり)。彼女も自分の武道の愛好会を作りたい人だった。ただ地井頭のは詠春拳の同好会。二人は互いの会に入り合って練習相手をすることになり、それぞれ未知の武道に触れてゆく。
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小説 185,067 位 / 185,067件 青春 6,540 位 / 6,540件
文字数 149,261 最終更新日 2023.09.30 登録日 2022.10.27
いつからだろう……。 使わなくなったのは。 やだったんだよね。 でもそんな日が来るなんて思いもしなかった。 それは突然に終わりを告げた。 ある言葉で。
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小説 185,067 位 / 185,067件 ホラー 6,785 位 / 6,785件
文字数 2,804 最終更新日 2022.08.26 登録日 2022.08.26
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