「研究結果」の検索結果
全体で3件見つかりました。
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持病に統合失調症があります。
それとは別にみえるもの。
オーラというより、人それぞれの色、声の温度、感情に色、感情に空気と温度。
これらは共感覚というそうです。
研究結果で今は23人に一人が持っているものだそうです。
音楽を聴いて、アーティストの歌声に色がみえたり。
パートナーを肩もみたり、腰をもんだりしていて伝わるものがあったり(股関節がカタイ、お腹が冷えてるなど)。
これはミラータッチ共感覚というそうです。
今36歳なのですが、20代の頃、当時の友達をエネルギー(気みたいなものレイキみたいな)調整したことがあるんです。
知り合いに対しても。
体内が見える感覚があったので、冷えている部分を流しました。
それを思い出しました。
楽しかったです( *´꒳`*)
久しぶりにそれらのある日常を楽しんでいこうと思いました( *´꒳`*)
そんな感じで、感じたことや
みえたことを含めて詩と日記をまぜて
書いていこうと思います>ᴗ<
ちなみにわたしは既婚者で、統合失調症の症状の恋愛妄想と幻聴と幻覚のせいでツインレイの話が起きて彼氏ができました。
現在、彼氏と同棲中です。
旦那との家で、玄関先で騒いでしまい、それが恥ずかしいのとトラウマで帰れなくなってしまったので、彼氏にお世話になっています。
彼氏と旦那は連絡先を交換しています。
今、薬を変更したりして体に合った薬になったため、ある程度冷静に判断できるようになったので、旦那と彼氏に申し訳ない気持ちを伝え、関係を構築し直したり、将来の話をして向き合っているところです。
どこまで体調が安定するか分からないですが、無理は出来ないので、できる範囲でやっていきます🙇⤵︎
文字数 6,569
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.15
今からおよそ200年前__シャクナ帝国、シーマニア王国、アルメリア公国の主導者と有力者が集まり結成された世界統一同盟スザンカは異能力研究結果と情報交換を兼ねて国際会議を開いた。
そして全ての国で共通して解明されなかった事が二つだけあった、それは
・新たに子供が産まれてくる時、その子供に『異能力』が絶対的に発現する理由。
・世界各地にある破壊不能の召喚陣のこと。
スザンカはこの二つの謎をこの世界の根幹に関わる問題とした。そしてそれらを「世界の真理」と名付けた。
主人公のヘリクと仲間のエアリカ。二人は様々な困難を乗り越えて次第に打ち解けていく。二人の関係は一体どうなるのか。
『世界の真理』とは一体何なのか。
二人の出会いと過去。
すべてが繋がる時世界は何を語るのか____
最初の方は世界観の説明がメインです。ご容赦くださいm(*_ _)m
初作品ですので日本語の弱さや文脈の違和感は大目に見てください^^
ジャンルが凄いことになってますが、学園は一部ですのでメインは魔法等のファンタジー要素です。
不定期更新ですが1ヶ月空くことは無いと思います
他にもノベルバ、カクヨム、なろうなど様々な小説投稿サイトにも掲載しております
文字数 752
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.04.16
アマゾン川にて人魚の死骸が見つかり、人魚は現生人類とは異なった進化を遂げた人類であるという研究結果が発表される。人魚にもある程度の知性があるとわかると、人魚と人間の間を取り持つ人魚国際保護機関(MIS)も創設された。
それからおよそ70年後。溺死した人魚の遺体が発見され、MISの捜査官である主人公が犯人捜査に乗り出すことになる。
※本作は小説家になろうでも公開しています。
文字数 5,959
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
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