「阪神淡路大震災」の検索結果
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え?
なんで突然プロポーズ!?
福田あかり、28歳。
職場の同僚である山科颯と別れたばかりのあかりに突然プロポーズをしたのは、3歳年下の幼馴染、藤井理貴だった。
元カレ、颯の想いを断ち切れないまま、幼馴染と恋人候補を巧みに使い分ける理貴にあかりの天秤はどんどんと傾いていくのだった。
大人の三角関係のお話です。
完結まで毎日20時に公開します。
他のサイトにも掲載しています。
※アルファポリスの校正AI以外、それらのツールの利用はしていません。
※震災(阪神淡路大震災)の話に触れている部分があります。ご留意ください。
【登場人物】
福田あかり(28)
生活安全課に勤める警察官。
祖父、父、長兄、弟も警官の、警察一家で育つ。
藤井理貴(25)
あかりの幼馴染。
若くして会社を立ち上げ、今注目の実業家の一人。
あかりの弟の幸人と同い年で、未だに交流がある。
山科颯(30)
刑事課に所属する警部補。ノンキャリアの出世頭。
あかりの元カレ。
長兄の雅人が目をかけている。
文字数 96,617
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.20
阪神淡路大震災から30年経ちました。
その当時の事を知らない世代も増えてきたと聞き、その当時の私の実体験を書きました。
神戸市民ではありませんが、神戸から離れた場所に住んでいる一人の郵便局員の地震時の体験談です。
文字数 2,219
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
北海道の小さな村「神の国」に生まれた14歳の裕人は、いつものように村を流れる「天の川」で桜鱒釣りに向かう。川のほとりで焼身自殺した男女の死体を発見する。丸焦げになった女性の一部から、小さい頃に憧れた、東京へ行ったはずの義理の姉だと判明する。
翌年、トマップ山の麓に住む祖父が何者かに襲われ逝去する。犯人はヒグマだった。ヒグマは人喰い熊となり、神の国村の人々を連続襲撃する。思春期に描く正義感から、ひょんなことでヒグマを罠にかけ村の英雄となるが、ヒグマが人を襲うのは病気の小熊を養うためだと知りショックを受ける。
”人や動物は呆気なく死んでしまう”と悲しむ間もなく裕人は成長していく。やがて、
カトリック系の進学校に入学した裕人は、海水浴の事故で親友を死なせてしまい悲しみに沈む。
「死はいつもすぐ側にいて、どうしてこんなに苦しいのか…」
そんな彼を励まし、支え、ともに成長する友人達と自然。
海に沈む夕陽を背に浴び、街の明かりが蛍のようにともるまで、漆黒の海のなかで考え裕人が決心したことは、”人の死に共なう悲しみをなくしたい”であった。
東京の医学部に入学し、ヒポクラテスの医の倫理から始まり、目の前にいる苦しむ人々を助ける事が自分の責務だと学んだ。
阪神淡路大震災の際には、医学生として奔走。自分の進む道を救命救急医と定め医学の道をスタートする。
ただガムシャラに、鳴り止まないホットラインを受け患者を治療し、ヘトヘトになってベッドに寝堕ちる。空いた時間は大学院で炎症性メディエーターを研究する生活。自分の専門分野を選ぶ際に先輩達は反対していた。その疑問が心に引っかかったまま、5年目の夏。運命の出逢いが訪れる。
救急で運ばれてきた薫だ。薫は雑誌の編集者で東京生まれ、東京育ち。名門女子校出身であったが、拡張型心筋症を患っていた。
いつも恋愛に消極的だった裕人だったが、初めて自分から恋に落ち、病床の薫を励まし支え、ついに結婚する。しかし、薫に必要な治療は心臓移植しかなく、アメリカに行かなければならず、マサチューセッツ州にある大学病院が引き受けてくれることとなる。渡米と心臓移植には莫大な費用がかかる。裕人は資金集めに奔走し、なんとか渡米する。
しかし、薫の血液型や体格は欧米人では稀であり、人工補助心臓を装着していても徐々に衰弱していく。渡米から1年5カ月、薫は移植を受ける事ができないまま帰らぬ人となる。
裕人は無力感と生きる意味に悩みながら、日本に帰国し東京の小さな病院に救急医として働き始める。ただ手術と治療を漫然と繰り返す毎日を過ごす。
そんな時、3月11日東日本大震災に遭遇し、DMAT災害派遣活動を開始する。
多くの人の「死」に触れながら、裕人が出した「生きること」「死ぬこと」の意味とは?
そして明日も生きて行くと、心に決めた裕人の成長物語であり。
文字数 45
最終更新日 2016.06.29
登録日 2016.06.29
日月神示は今から30年前に中矢伸一氏によって書籍として紹介された。
あの阪神淡路大震災が起きた頃である。
私は当時、大阪府吹田市にいて、実際にこの地震を経験している。私の家族と一緒に山田南の高級分譲マンションに住んでいた。
地震の震度は6弱であった。
その時の恐怖を未だに覚えている。
幸い怪我もなく、マンションの損害も殆ど無かった。
しかし、吹田市で数名の方の尊い命が失われた。また、一戸建て住宅の損害もあった。私のマンションの前の二階建て住宅は地震後の市役所の建物調査で住居不可の判定を受けて住めなくなったのである。
この地震の発生は1995年(平成7年)1月17日5時46分に淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震(兵庫県南部地震)であった。死者・行方不明者6,437人(関連死を含む)を出した都市直下型大震災であった。
さて、今回、わたしは現在執筆中の小説『神典日月神示 真実の物語』の姉妹版を新たに執筆することにした。
その意図する処は分かり易く、しかも簡潔にした内容にしたいと思ったからである。
文字数 152,005
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.05.13
今回の南海トラフ巨大地震に関して、阪神淡路大震災経験者として備えのヒントになることはないか……と思いつくまま書いてみました。
今回は特に水に関してです。お役に立てば幸いです。
文字数 1,449
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
『空のランドセル』は、阪神淡路大震災から30年を迎えた現代日本を舞台に、震災遺族として生まれた青年・長嶋悠介の心の旅路を描いた長編小説です。
主人公・悠介は、大阪の放課後デイサービス「ネーブル」で働く23歳。明るく穏やかな性格で、子どもたちに寄り添いながら日々を過ごしています。しかし彼の心には、誰にも語れない“空白”がありました。彼が生まれる7年前、震災によって兄と姉を亡くした長嶋家。その深い悲しみのなかに生まれた悠介は、いつしか「兄と姉を思う弟」としての役割を周囲に求められるようになります。兄のランドセルを背負い、追悼文を読み、新聞や書籍で“美談”として語られる自分。その姿は、誰かが望んだ「弟」であり、彼自身の本当の姿ではありませんでした。
物語は、現在と過去を行き来しながら進行します。放課後デイでの子どもとの向き合い、気になる女性・すみれとの関係、そして周囲とのすれ違い。それらを通して、悠介は「自分とは何者なのか」と問い続けます。すみれの温かな言葉にも、心の奥にはまだ触れられない“何か”がある。そんな彼が、幼いころから封印してきた記憶と真正面から向き合い、ひとつの選択をする――。
“生き残った者”としての痛みと葛藤。優しさの奥に隠された孤独。そして、空っぽだったランドセルの意味を見つけていく過程が、静かで力強く描かれます。
この作品は、震災を知らない世代が、どう「語り継がれる物語」と向き合い、自分自身の物語を見つけていくかを問う、喪失と再生の物語です。
文字数 4,653
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.04
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