久世フミオ

久世フミオ

主に現代文学・ライト文芸を書いています。短編から中編、オムニバスが主です。カクヨムでも同名で活動しています。
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ライト文芸 連載中 短編
『音楽の天使』と称される天才ヴァイオリニスト・管野紫帆。 音楽には飛び抜けた才能を持った彼女だが、致命的な欠点がある。 それは人との距離感が上手く掴めないということ──。 これは紫帆とその周辺の人達のとりとめも無い小さなお話です。 既存シリーズ『その風は西の向こうからやってくる』の番外編集になります。 短編集なのでどこからでもお読みいただけます。 書きたくなったら随時追加する方向です。
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小説 4,600 位 / 222,654件 ライト文芸 106 位 / 9,408件
文字数 9,209 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.05.07
ライト文芸 連載中 短編
幼い頃、オーケストラの音に圧倒され、指揮者に憧れた藤崎景。 高校三年となった今、中高一貫の吹奏楽部で副部長と学生指揮を務め、最後のコンクールを控えている。 しかし今年の高等部の新入部員は例年になくレベルが高く、このままでは中学生がほぼオーディションに残れない現実が見えてきていた。 その状況を前に、景はある案を考える。 ――中学と高校を分けて出場させるべきではないか。 だがそれは、部の運営を大きく揺るがす『博打』でもあった。 部長の当麻は現実的な負担とリスクから強く反対し、コンミスの白石も理解を示しながらも慎重な立場を取る。 「それは自己満足じゃない?」 仲間の一言が、景の胸に突き刺さる。 音楽と仲間、そして自分の理想。景の提案が部へと波紋を広げていく。 ――高校最後のコンクールシーズンが幕を開けた。 ※既存シリーズ『その風は西の向こうからやってくる』の番外編ですが読んでなくても読めます。
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小説 222,654 位 / 222,654件 ライト文芸 9,408 位 / 9,408件
文字数 29,076 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.18
ライト文芸 完結 長編
【完結】あたしは天才じゃない。 『音楽の天使』と呼ばれる天才ヴァイオリニスト・管野紫帆。 その幼なじみであり、高校二年生のコンテスタント藤崎理久の視線は、いつも彼女を追っていた。 ふたりの間には、高校二年の支倉直が踏み込めない何かがあった。 特別なふたりの前で、直は自分が凡才だと突きつけられる。 嫉妬、劣等感、そして焦燥。 直は、その痛みさえ音に変えると決めた。 たとえそれが、「コンクールで勝てない」と言われた音だとしても。 ※既存シリーズ『Sarta Tsumugiya』(完結済)第5話のスピンオフですが単独で読めます。 ※番外編『空木と迷光』連載中です。 ※番外編集『泳ぎ方を知らないクラゲの話』不定期連載中です。 ※バイオリン(検索用/表記揺れ)
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小説 15,689 位 / 222,654件 ライト文芸 391 位 / 9,408件
文字数 123,170 最終更新日 2026.04.15 登録日 2026.03.26
現代文学 完結 短編
夜の解剖学研究室。骨学実習を終えた後、助手の荻原(おぎはら)は献体された骨を箱に綺麗に詰め直す作業をしていた。 その箱のひとつに書かれていた数字が『19』であることに気づく。 なんとも言いがたい感情のまま作業していると、どこからか甘い匂いが漂ってきて……。
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小説 222,654 位 / 222,654件 現代文学 9,397 位 / 9,397件
文字数 3,170 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.31
現代文学 完結 短編
鬱で退職し、引きこもっている女性、茉莉。 長い鬱という冬を過ごしていた彼女は、ある日一枚のモネの絵はがきを見つける。 そしてその絵を食べたいという衝動がわき上がり、彼女は『春』を食べた。
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小説 222,654 位 / 222,654件 現代文学 9,397 位 / 9,397件
文字数 3,096 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
ライト文芸 完結 短編
服には人の人生がある。たとえそれが、亡くなっている人だとしても──。 とある街にある仕立屋『Sarta Tsumugiya』(サルタ・ツムギヤ)。 物静かな店主・紬屋科子(つむぎやしなこ)と黒猫の麦(むぎ)。 小さな店で交わされる、ささやかな依頼。 これは、布と記憶と小さな後悔の物語。
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小説 222,654 位 / 222,654件 ライト文芸 9,408 位 / 9,408件
文字数 41,698 最終更新日 2026.03.24 登録日 2026.03.24
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