現代文学 小説一覧

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僕は途方にくれる

僕は途方にくれる
若者の葛藤は悲惨な最後を迎える
現代文学 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 1,015 最終更新日 2018.11.27 登録日 2018.11.27
7,602

蛙鳴蝉噪

蛙鳴蝉噪
安居楽業
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 10,140 最終更新日 2020.12.19 登録日 2019.10.06
7,603

赤ワインを飲みながら

赤ワインを飲みながら
いいなぁ
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,776 最終更新日 2020.05.02 登録日 2020.05.02
7,604

病的闇の深刻

生きたくない でも死ぬのも嫌だ
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 718 最終更新日 2021.05.05 登録日 2021.05.05
7,605

【短編】嵐と融解

【短編】嵐と融解
8000字弱の短編小説になります。 小説家志望の青年の、自堕落な生活のある日の物語です。 もし少しでも面白いと思ってくださったら、評価やコメントなど残していただけると非常に励みになります。 「小説家になろう」にて、「中央値」というペンネームにて投稿された作品と同一のものになります。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,658 最終更新日 2022.03.09 登録日 2022.03.09
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勿忘神社

痛みから逃げちゃダメ。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,148 最終更新日 2024.04.16 登録日 2024.04.16
7,607

ネオンと星空

ネオンと星空
歓楽街で生まれ育った家出少女は、汚れきったその街で何を思うのだろう?
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 1,847 最終更新日 2025.01.29 登録日 2025.01.29
7,608

最初で最後のサヨナラを。

最初で最後のサヨナラを。
 「お父さん。――貴方は幸せでしたか?」  父が亡くなって、一年が経つ。  一周忌を迎えた翌日、私、茅美代(ちがやみよ)は、父、乙瀬昭夫(おつせあきお)を名乗る男性に声をかけられた。  見た目は驚くほど生前の父に似て――父そのもの――であり、それでもあまりの怪しさに一度は突き放すも、次から次へと出てくる父しか知らないような話に、信じ始める私。  事故に遭いかけた男性を助けようとした幽霊の父は、善行のお陰かまさかのこの世に身体を持った。助けられた男性はそのお礼に、この世に現れた父に協力してくれることに。  そんな、馬鹿げた話。  でも。  死んだ筈の父が、今、生前の姿そのままで目の前にいる――。  どうせなら、しっかり母、姉、弟とも話をして欲しいと、私は夫や娘息子と一緒に、奔走し始める。  父親を失った家族と、死んだ筈の父親が紡ぐ、最初で最後の、サヨナラまでの時間。 ※ この話は、他サイトでも公開しています。 ※ 【更新について】 ・投稿初日は5話 ・翌日から一週間は毎日1話 ・10月いっぱい毎週月木1話 ・11月から毎週月曜1話 の更新予定で、ブラッシュアップしながら最終回まで進めていきます。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 87,737 最終更新日 2026.05.25 登録日 2025.09.01
7,609

雁字搦めのイノセンス

 束縛の強い両親の元で暮らす、一人の女子高生の物語です。  多佳子は高校2年生。もともと両親に対する不満もあって学校に行く気がなくなってしまっていた彼女は、夏休みに入ると、中学時代の悪友と夜遊びをするようになります。その夏休みの間、彼女には変化が訪れて……
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 29,029 最終更新日 2025.08.24 登録日 2025.08.24
7,610

偽鬼灯

関東大震災から六年が経過した昭和初期の東京にて。 震災で命を落とした青年・宗介と、その死を受け入れられずにいる恋人・千代子の最後の交流。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,029 最終更新日 2026.02.17 登録日 2026.02.17
7,611

DEATH LETTER BLUES

DEATH LETTER BLUES
少しも悪いことをしたとは思わない、 こんな世界に生きているのだから。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 912 最終更新日 2019.02.25 登録日 2019.02.25
7,612

ふわり、雨の匂い

ふわり、雨の匂い
結婚を約束した広樹から、突然別れを告げられた女、美雨。 感情を表に出すことができない彼女が唯一自分をさらけ出せる場所。それは、ネット配信だった。 歯止めが効かなくなった美雨は、自らの狂気に呑み込まれていく……。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 31,612 最終更新日 2019.07.07 登録日 2019.07.07
7,613

義兄と私

義兄と主人公の複雑な関係からなる切ないかもしれない短編です
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 600 最終更新日 2021.09.24 登録日 2021.09.24
7,614

おぞましき我が身が朽ち果てるその前に、

おぞましき我が身が朽ち果てるその前に、
何れ暮らしの果てに散る...
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 16,679 最終更新日 2022.01.21 登録日 2022.01.21
7,615

ショートショート集

ショートショート詰めです
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 717 最終更新日 2023.12.16 登録日 2023.12.16
7,616

きっちょむ

あれは子供の夢か幻だったのか……。
現代文学 完結 短編
文字数 43,793 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.03.29
7,617

政治をあなどるなかれ⁈

ショートショートや評論による、社会風刺、政治を批判しながら細やかに笑いや政治に興味を持ってもらうのが狙い。挿し絵じゃなくて文学で社会風刺をやろうという試みです。受ける受けないはそっちのけで政治を社会風刺したいと思います。ときにはどころが常に正論で、紅茶🫖じゃないですよ。 はじめに、政治の範囲は日本政治、政局、国際情勢、沖縄問題。政治的な社会問題を風刺、批判する。 まずは玉城デニーは好きだが本名ではない。ある意味、素直では無い。本名で選挙や政治や勝負すべき、嘘とも呼べる。 小泉農相は米大臣、そのおかげで米総理か? 参政党、外国の日本政治まで賛成するといい。 でもさ、ゲームやアニメ、マンガを政策に取り組むこけど、与党はとっくに昔から取り入れている。やっぱり賛成党。 ガザにトランプやネタニヤフは弱いものイジメ、教員ならクビになるところ。9.11の二の前が怖いか?  プーチンは至るところに攻撃する、まさに現代の怪僧ラスプーチン?  政治と金の決着をつけない限り解党的与党はない、野田党首。その通りです。正論ティー🫖。 政治と金ばかりで自民党の事を考えていなかった。またもや劇場型政治。小泉農相⁈ プーチンのロシア🇷🇺とネタニヤフのイスラエル🇮🇱は恐怖政治。 トランプ大統領、国連100%指示する。 このデタラメ男。  パレスチナの150カ国以上の国家承認、で、日本はするかしないかではなくいつするか、またアメリカ追従ではぐらかし 自民党総裁選、高市早苗総裁誕生!女性初の総裁誕生。お手並み拝見といきましょう。総理目前、女性初の総理大臣、ガラスの天井を破る。保守系総裁だから右傾化が半端ないんじゃない?すべての政策に対して喜べない総理になるかも? ハマス人質、全員解放、イスラエル🇮🇱の条件をのむ、イスラエルは人質解放と停戦合意、人道支援を許すべき。  ガザ停戦合意案をガザ、イスラエル🇮🇱双方飲む、国連🇺🇳もガザの人道支援に全面展開して、その他、国際的な人道支援も進む模様、バッチリです👌! トランプ大統領の案、これだけは見事。 自公連立離脱、公明党。前々から考えてた、女だからでしょ、差別や蔑視の可能性有り、でもさ、コレが普通なのかも女性だからではなく金の亡者にもう懲り懲り。 公明、国民、立憲、維新、れいわ、共産や野党結集して野党同士で政権交代といけば良いのに。 イスラエルで人質解放でトランプに称賛の声、それに比べてネタニヤフの場合はブーイングの嵐、イスラエル🇮🇱でこの状況だから、他国では尚更だ。 トランプ大統領、日本に来る、習近平とも会う模様。プーチンに圧力かますそう、出来る訳が無い。と思うけど? 戦争をさまざまな面で止めて来た。と自負。ノーベル平和賞狙い。取れる訳が無い。道徳や本当の政治も分からないのに右翼的な男に取れるはずがない。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 81 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.25
7,618

【小説】山の沈黙

【小説】山の沈黙
ネクスト遺体=Tokyo/Kyoto/Nara/Okayama/Okinawa 山は、最初から静かだったわけではない。 そこにある静けさは、音の欠如ではなく、音がすでに意味へと変質したあとの残響だった。 風は枝を揺らし、鳥は飛び、土は湿りを抱えて呼吸している。 それでもなお、人間の側からそれを「沈黙」と呼ぶとき、その瞬間に世界はひとつ層を失う。 音は消えるのではない。意味の外へと追いやられる。 その山林で、ひとつの身体が見つかった。 発見は、終わりではなかった。 むしろそれは、問いの始まりとして機能した。 外傷は確認されない。 暴力を示す明確な痕跡は、そこには存在しない。 だがそれは「平穏」を意味しない。むしろ説明の不在が、静けさをより深く沈めていた。 靴が片方、もしくは両方、あるいは最初からなかったのかすら曖昧なまま記録される。 その欠落は事故を示唆し、徘徊を示唆し、あるいはまったく別の物語を呼び込む余白となる。 ひとつの事実が確定しないまま、複数の仮説だけが増殖していく。 警察は言葉を選ぶ。 「現時点で、事件性は断定できない」 その一文は、科学的な慎重さとして発せられる。 しかし同時にそれは、世界に対する“保留”の宣告でもあった。 保留とは、未決ではない。 保留とは、完結の拒絶である。 そして完結を拒絶された物語は、終わることなく形を変え続ける。 遺族は沈黙の中に立たされる。 社会は空白を埋めようとし、空白は埋まるたびに形を歪める。 情報が不足しているのではない。情報が足りないことによって、過剰な意味が生成されている。 誰もが「正しい説明」を求めている。 しかしその要求自体が、すでに複数の物語を同時に成立させてしまっている。 山の沈黙は、ひとつの現象ではなかった。 それは観測者ごとに分岐し続ける、意味生成の装置だった。 同じ場所、同じ出来事、同じ記録。 それでもなお、そこから立ち上がる現実は一つではない。 静けさの中で、世界は確定しないまま増殖していく。 そしてその増殖の中心に、ひとつの空白が残される。 まだ名前のついていない、沈黙そのものが。 1.死因(外傷・内因・不明) 2.死亡時の状況(現場環境) 3.動物による影響の有無 4.第三者の関与(事件性) つまり「イノシシかどうか」は、 事件性判断の前段階の“環境要因の一つ”として検討されます。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,097 最終更新日 2026.04.15 登録日 2026.04.14
7,619

天麩羅

(今貴方の心に直接語りかけています...私の内容紹介は見ない方が得です...)
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,340 最終更新日 2021.09.14 登録日 2021.09.14
7,620

ショートショート「未来離婚」

ショートショート「未来離婚」
過去作品です。 ※2016年の作品です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,413 最終更新日 2021.12.20 登録日 2021.12.20
7,621

由美の日記

由美の日記
うつ病で仕事を辞め実家に帰省中のニートのアラサー女子吉田由美。彼女は26歳の誕生日が来るまでの1ヶ月間、日記をつけることにした。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 10,485 最終更新日 2023.10.16 登録日 2023.09.18
7,622

迷惑系ユーチューバーひろし

迷惑系ユーチューバーひろし
迷惑上等!――迷惑系ユーチューバひろしのもとに、不穏なアカウントからきな臭い迷惑の依頼が……。 真の迷惑とは何か? それ以前に「系」ってなんなのか……? ※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。  https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2023/09/27/171025
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,688 最終更新日 2023.10.20 登録日 2023.10.20
7,623

伊勢佐木町で客引きをするワタル。元締めの暴力団に顎で使われる奴隷のような日々に、将来を見出せずにいた。そんな中、師匠と仰ぐガンさんが忽然と姿を消した。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,346 最終更新日 2015.07.31 登録日 2015.07.17
7,624

松尾芭蕉と門人 かわいそらの物語 空が往く

全国を旅した俳人 松尾芭蕉とその弟子 門人 空(ソラ)の物語
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 63,993 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.03.12
7,625

Best Of Both Worlds

1人の少女は 二つの顔をもっていた 1つは普通の少女 もうひとつは・・・
現代文学 完結 短編
文字数 1,846 最終更新日 2016.12.07 登録日 2016.06.16
7,626

今日、生きてて思うこと

自分自身のつまらない毎日を日記風に書いてます。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 150,915 最終更新日 2019.04.05 登録日 2017.06.21
7,627

あたたかい場所

普通じゃない普通。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,908 最終更新日 2018.11.25 登録日 2018.11.25
7,628

温もり 愛

夫婦の支え
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 282 最終更新日 2019.06.28 登録日 2019.06.28
7,629

『ペーパー・ムーン』のように

『ペーパー・ムーン』のように
脱サラの隆雄は、訪問販売に転職したものの、営業が下手で商品を売ることができなかった。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,311 最終更新日 2020.01.02 登録日 2019.12.29
7,630

鬼ヶ島の語り部

誰もが知る童話「桃太郎」を鬼の目線から書いてみました。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 771 最終更新日 2020.04.13 登録日 2020.04.13
7,631

達磨なんて、大嘘!大嘘!

達磨なんて、大嘘!大嘘!
私は懐疑派だ!!!!!
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,934 最終更新日 2022.02.10 登録日 2022.02.10
7,632

終末百物語

終末百物語
世界が終わろうとしている日。 取りこぼしたように生き残ったのは、自称編集者兼不審者の林田と万引き犯のマナカ、そして平凡すぎる社畜の俺だった。  林田の提案で、百物語をすることになった。ただし百物語にはお題があり『そうして人類は永遠の眠りについた』の一文をいれなくてはならないというものだった。  世界が終わるのを待ちながら、百物語をする三人。死を目の前にして、三人は本当の自分を語り始めた。 この作品は第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。  https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon2 イラストはノーコピーライトガールさんです
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 8,473 最終更新日 2022.08.29 登録日 2022.08.29
7,633

詩の部屋

「詩の部屋」という以前に書いた七行詩の連作です。一篇が短いので3篇ずつ投稿します。 note(https://note.com/izzyapoet/)やカクヨムにも作品をアップしています。 仕方なく「男性向け」を選びましたが、男性でも女性でもそうでない方でもどんな人でもお読み頂ける作品です。週1回のゆるい連載でお届けします。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,878 最終更新日 2025.04.12 登録日 2025.01.04
7,634

神様アンダーザブリッジ

まったくねえ、神様なんてものがいるはずないんですよ、もしいたなら、私がこんな目に遭ってる理由がわかりません。私はね、昔ちゃあんと働いてたんです、女房と一人娘がいて、慎ましくも幸せな生活を送っていたんですよ。それなのに、私が証券会社に騙されて借金背負わされると、女房は娘と逃げちまいました……ある橋の下、身の上話をするホームレスとそれを静かに聞く男。時空モノガタリ【神】入賞作品。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,979 最終更新日 2015.03.15 登録日 2015.03.15
7,635

咽喉に穴をあけた子どもがひうひうと音たて歩く砂漠の話

『桜前線開架宣言』に寄せられた石川美南の短歌「咽喉に穴をあけた子どもがひうひうと音たて歩く砂漠の話」より、頭に浮かんだ文字のかたまり。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,296 最終更新日 2018.02.13 登録日 2018.02.13
7,636

ヒーローは爆発だ2020 6月の章

ヒーローは爆発だ2020 6月の章
ヒーローは爆発だ
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,020 最終更新日 2020.06.20 登録日 2020.06.20
7,637

株式会社 並列

意図的な伝言ゲーム
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 557 最終更新日 2022.11.06 登録日 2022.11.06
7,638

きみのオムレツはあいのあじ

きみのオムレツはあいのあじ
私たちにとって、オムレツは定番中の定番メニューだ。しかし特別なメニューでもある。 そんな我が家は片親家庭だ。 けれど、一人娘には寂しい思いをさせないよう、精一杯愛して育ててきた。 娘にとって十分であるかは、ちょっと不安だったりするけどね。 ……さてさて、今日も二人、ふわとろな幸せを頬張りましょう。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 3,794 最終更新日 2023.09.20 登録日 2023.09.12
7,639

まだ、自ら死ぬことのできた皆様へ

心があるからいけないのか。 心がないからいけないのか。 人の、辿り着いた未来で、少女は想う。
現代文学 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 2,645 最終更新日 2024.01.15 登録日 2024.01.15
7,640

この話に名前をつけるなら

この話に名前をつけるなら
たまに思い出すんだ。 たまにっていうのは、3日に1回とか、それ以上とか。 あんなに大好きだった人を、それくらいの期間でしか思い出さないっていうのはどうなのだろう。 母が言っていた。 どれだけ綺麗な思い出も、褪せる日は必ず来るのよって。 最近習った言葉を使おうとして、「盛者必衰の?」って聞いたら「それはちょっと違う」って母さんは首を傾げた。 あっ。 その顔。今の顔。 祖母によく似ていた。 こういうふうに、私はたまに、祖母のことを思い出すのだ。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,223 最終更新日 2016.02.12 登録日 2016.02.08
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アルファポリスの現代文学小説のご紹介

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