彼女の理想に近づく為に、僕は何度でも繰返す
高校入学のある日、僕は1人の少女に一目惚れをした。
名前は藤宮折羽(ふじみやおりは)
彼女は気高く孤高で優雅で、その凛とした佇まいと切れ長な目、腰まで届く黄金の髪を青いリボンでまとめポニーテールにしている。
その容姿はどこかの国の王女様のように美しい!
「キミの事が好きです!僕と付き合って下さい!」
「寝言は寝て言えブタ野郎が!身の程を知れ!」
ただ、すごく口が悪い
僕、黒江渚(くろえなぎさ)の初恋はその言葉と共に終わりを迎えたはずだった……
「好きです付き合って下さい!」
「はぁ〜あのさ?今月で何度目?」
「今日で10回目ですね!」
「うざい……帰れ」
だって諦める訳ないじゃん!可愛いんだもん!
彼女にモテる為なら何度だって立ち向かう!
そう彼女に振り向いてもらうまでは!!
※カクヨム様でも公開しております。
名前は藤宮折羽(ふじみやおりは)
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「好きです付き合って下さい!」
「はぁ〜あのさ?今月で何度目?」
「今日で10回目ですね!」
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