拳で語るは村娘
総合格闘技の決勝戦。俺は試合の頂点にたった!その時ーー?!
白光と共にその場に広がる衝撃波。地響きする爆発音と巻き上がる炎と粉塵。その中心で、俺は炭化した腕を空に向けた。破壊された天井から見える曇り空に、羽根の生えた女性。
天使ーー?いや、悪魔かーー!?
その女性が微笑み何かを口ずさむ。
その途端、炭化した腕は指先からボロボロと崩れだし、俺は確かに死んだんだ。
聞いた事の無い声で再び目覚めた俺は、違う世界、違う体になっていた!?
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