【完結】私は落ちこぼれで構いません! ~未来の大魔術師様が今日も私を困らせて来ます~
私のこの力は秘密にすべき力。
だから落ちこぼれのフリでもなんでもしてやり過ごそうと決めたのに───
平民でありながら、何故か魔力量が多かったフィーリーは、
特別に魔術学院へ入学する事になる。
そこで、出会ったのは侯爵家の令息でもあり、未来の大魔術師となるべくして育って来たルシアン。
膨大な魔力量以外にも“規格外”の力を持っているフィーリーは、それを隠して“落ちこぼれ”として過ごしていたけれど、彼はそこに納得せずフィーリーを何かとライバル視して困らせて来るちょっと厄介な人だった。
そんな(平凡?)な学院生活を送っていたフィーリー達の元に、
ある日、希少な“光属性”の使い手である男爵令嬢が編入して来た。
光属性の使い手だろうと自分とは関係無い。私は地味に過ごすだけ。
そう思っていたフィーリーだったけれど、
しかし、そんな男爵令嬢の登場から、学院内では“婚約破棄”が流行し、王子を始めとした学院の生徒達の様子がおかしくなっていく……
そして、その魔の手は自分とルシアンにも────
※ふんわりした魔法設定の世界です
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