神が見ていない場所 ——世界宗教の腐敗と堕落、その記録——

神の名のもとに、どれだけの嘘がつかれてきたか。
 どれだけの金が集められ、どれだけの弱者が傷つけられ、
 どれだけの権力が守られてきたか。

 「神が見ていない場所」は、世界各地の宗教組織が抱える
 腐敗・搾取・欺瞞を、小説の形で追うシリーズである。

 キリスト教、イスラム教、仏教、新興宗教——。
 舞台と宗教は毎話変わる。しかし構造は同じだ。
 「神」という概念が、人間の欲望と権力欲のために使われ続けている。

 これはフィクションである。しかし全ての話に、現実の土台がある。
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