妹のほうが可愛いからって私と婚約破棄したくせに、やっぱり私がいいって……それ、喜ぶと思ってるの? BANします!
「へえ」
「狙撃なんて淑女の嗜みじゃないからね!!」
私はジャレッド伯爵令嬢イーディス・ラブキン。
で、この失礼な男は婚約者リーバー伯爵令息ハドリー・ハイランド。
妹のキャンディーは、3つ下のおとなしい子だ。
「そう。じゃあ、お父様と話して。決めるのはあなたじゃないでしょ」
「ああ。きっと快諾してくれると思うよ!」
そんな私と父は、一緒に狩場へ行く大の仲良し。
父はもちろんハドリーにブチギレ。
「あーのー……やっぱり、イーディスと結婚したいなぁ……って」
「は? それ、喜ぶと思ってるの?」
私は躊躇わなかった。
「婚約破棄で結構よ。私はこの腕に惚れてくれる夫を射止めるから」
でもまさか、王子を、射止めるなんて……
この時は想像もしていなかった。
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(他「エブリスタ」様に投稿)
あははフライパン笑(゚ω゚)いっそのことお尻じゃなくて象徴にクリーンヒットさせてDQNポエマー男が2度と子供を望めない状態になれば良かったですね笑
ヘタレポエマー男には、幼児帰りして蒙古斑(お尻がいずれ内出血して青あざになる)がお似合いですね^ ^
私も「狙撃」については違和感を覚えました。
確かに目標を狙って打つことを狙撃と言いますが、一般的にはにぃな様の仰る通り、暗殺目的のイメージの方が強いと思います。
父親と狩りに行くのが好きならば、「狩猟」が趣味となりますし、単に撃つことが好きならば「射撃」が趣味となります。
そして中世においてですが、少数ですが女性も銃を携帯し狩場に出ていたという記録もあります。
ちょっとお転婆な女性と捉えられがちですが、狩り自体が社交の場であったことも考えますと、おかしなことではなかったのでしょう。
ちなみに日本において銃砲所持許可証を所持している者が狩り以外で撃つ場所は「射撃場」と表記されています。
しかしなあ、男性貴族なら狩猟は嗜みの一つ。
それが「鉄砲撃つ女なんて怖いいい」とばかりビビるとはなんとも情けない。
ハドリーの考える淑女の嗜みとは、ただ単にダンスや刺繍、絵画や音楽などのいわゆる「女性らしいこと」に限定されるんですね。
こいつ絶対狩猟なんて行けないヘタレなんだろうなあ。
ひょとしたら馬にも乗れないかも^^;
妹ちゃんフライパンでの撃退お疲れさまでした。
個人的に、「狙撃」と聞くとイメージ的に暗殺目的と捉えてしまい
趣味が狙撃、、、、「怖っ」と第1印象で思ってしまいました。
狩場へ行くなら、「狩猟」こちらの方がしっくり来る気がします。
あくまで個人的にです。
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