呪われたヒーロー 小説一覧
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6件
1
【完結】行き倒れを拾ったら騎士でした。しかも呪いつきです
上司の失敗を押し付けられ、王宮魔術院を追放されたアレッサ。
実家にも見放された彼女が森で見つけたのは――全身を呪いに侵された行き倒れの騎士だった。
「それ、解呪してあげましょうか?」
その一言から始まった二人の関係。
でも彼にかけられていたのは死の呪いだった。しかも期限は、一年。
二人は正体を隠しながら、呪いを解く手がかりを求めて旅立つ。その裏に国をも揺るがす政争が隠されているとも知らずに――
魔術以外は世間知らずなヒロインと、重い感情を秘めた底が知れない最強騎士。
何もかも失った二人が、少しずつ距離を縮めていく旅ファンタジー。
R15は保険です。あらすじやタグは変更になる可能性があります。
ふんわり設定の世界観なので、広いお心でお読みください。
ざまぁは因果応報程度です。過剰なざまぁをお求めの方には物足りないと思われます。
2
白骨樹林の調律師 〜追放された骨象嵌技工士、呪われた骸骨卿の骨密度に発情する~
大工房「金剛の鋸」で働くヘイゼルは、貴族向けの象牙や装飾具には目もくれず、魔獣の化石や骨梁構造の力学ばかりを偏愛する異端の骨象嵌(こつぞうがん)技工士。
「気味が悪い」「墓暴きの気狂い女」となじられ、元婚約者の跡取り息子から工房を追放されてしまう。送り先は、瘴気で木々が骨のように石化した禁忌の地「白骨樹林」と、全身が黒い金属骨へと変異する呪いを受け「骸骨卿」と恐れられるベルンハルト辺境伯の城だった。
絶望するどころか「古代竜の骨層が露出している夢の聖地!」と大歓喜で乗り込んだヘイゼル。
彼女を迎えたのは、右腕から胸元にかけて剥き出しになった黒骨の激痛に耐え、誰も寄せ付けず孤独に死を待つ巨躯の卿だった。
「我に触れれば骨から腐り落ちるぞ」と威嚇する男に対し、ヘイゼルは恐怖するどころか爛々とした目で突進。素手で黒骨に吸い付き、ノギスを当てて叫んだ。
「素晴らしい骨密度! でも関節に骨棘が張り出して痛んでいるわ。削っていいですか!? 油砥石で磨いていいですか!?」
畏怖でも憐憫でもなく、自らの呪われた骨を「至高の美術品」として熱烈に愛でるヘイゼルに調子を狂わされるベルンハルト。
ヘイゼルはミクロン単位のヤスリ掛けで骨棘を除去し、純銀の放熱回路を黒骨に叩き込む「骨象嵌」を施して男を長年の激痛から救い出す。さらに骨粉と菌類を用いた土壌改良で死の森を薬草の宝庫へと蘇らせていく。
長年閉ざされていた男の心は、己の骨と心臓を無防備に愛でる彼女に骨抜きにされ、やがて「お前自身の骨を俺の熱で満たしてやる」と狂おしいほどの独占欲を滾らせ始め――。
やがて利権に目をつけた元婚約者や王都の工芸院が強奪に乗り込んでくるが、神技の調律骨を手に入れた辺境伯と誇り高き骨狂い技工士の、絶対の鉄槌が下される!
3
【完結】呪いで異形になった公爵様と解呪師になれなかった私
学園では首席を争うほど優秀なエルーシアは、家では美人で魔術師の才に溢れた双子の姉の出涸らしと言われて冷遇されていた。魔術師の家系に生まれながら魔術師になれるだけの魔力がなかったからだ。そんなエルーシアは、魔力が少なくてもなれる解呪師を秘かに目指していた。
だがある日、学園から戻ると父に呼び出され、呪いによって異形となった『呪喰らい公爵』と呼ばれるヘルゲン公爵に嫁ぐように命じられる。
自分に縁談など来るはずがない、きっと姉への縁談なのだと思いながらも、親に逆らえず公爵領に向かったエル―シア。
不安を抱えながらも公爵に会ったエル―シアは思った。「なんて解除のし甲斐がある被検体なの!」と。
呪いの重ねがけで異形となった公爵と、憧れていた解呪に励むエル―シアが、呪いを解いたり魔獣を退治したり神獣を助けたりしながら、距離を縮めていく物語。
他サイトでも掲載しています。
4
【完結】無能令嬢と呪われた王弟~魔力ゼロの私が、彼の呪いを解いたら溺愛されました~
魔力ゼロの「無能令嬢」として家族に追放されたアストリッド。
彼女が出会ったのは、誰にも解けない呪いに苦しむ王弟ヴィクトルだった。触れるだけで呪いを消せる力を持つ彼女と王弟の、運命を変える恋が今始まる。
無能と冷遇された令嬢×呪われた王弟
5
【完結】モブの聖女に転生したのですが、18禁BL主人公を私が癒してもよろしいのですか?
大好きな18禁BL小説『竜の呪いと永久の愛』の世界に転生してしまった平凡なOL佐藤千代子。なんと彼女は小説の中に一行しか登場しない聖女エクレーヌに転生してしまった。働き者の彼女は、騎士や病人を癒す仕事を喜んでするのだが、本来ならば、この世界は主人公の騎士団長シュークと副団長クリードの、愛欲の絡みが魅力的な小説である。エクレーヌは竜の呪いを受けたシュークを、クリードの愛の力で癒させようとするのだが、事態は思わぬ方向に動いてしまって……
本作品は、溺愛甘々執着系の18禁恋愛小説です。R18シーンは中盤と終盤にありますので、苦手な方はご注意ください。
表紙はAIで作成しました。本作品は、小説家になろう様にて、R15バージョンに編集したものを公開しています。
6
星空列車で行こう 〜訳アリな彼の呪いを解くために、白いモフモフな聖獣と旅をしています!〜
夜の闇の中、星の海を縫うように進む列車。
意図せず垂れ流し状態の癒しの力に悩むセチアは、とある事情により左目に呪いを受けたノアールと、白いモフモフな聖獣のキラと共に星空列車に乗って旅をしている。
二人の目的は、『蠍火の魔女』を探すこと。
セチアの癒しの力を封印してもらうため、そしてノアールの呪いを解いてもらうために。
だけど、そのためには何か大切なものを魔女に差し出さなければならないかもしれない。
はたして、蠍火の魔女が対価に求めるものは何なのか……。
こちらの話は、表紙にもしている AKIRA33*さん(@33comic)の素敵なイラストからストーリーを考えさせてもらいました!
たくさんの素敵な挿絵と共に楽しんでもらえたら嬉しいです♡
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