妖怪/あやかし 小説一覧

5件
1

ぼくと世捨て人(改稿中)

小学六年の冬休み二日目、の早朝。 大晦日を目前に、どうやらぼくは捨てられたらしい。 小学六年生の藤堂円(とうどうまどか)は両親の離婚によって疎遠だった祖父、栄一郎のもとにやっかい払いされてしまう。しかし、どうもこのじいさん、只者ではないようで―――? 陰陽道に通じ、俗世に住まう妖怪専門の小料理屋を営む『世捨て人』と、親に捨てられ人間不信になった『ぼく』とのちょっと不思議な日常あやかし物語。 人物設定 ぼく 藤堂円(とうどうまどか) 小学六年生 十二歳 親の離婚で栄一郎に引き取られた 面倒を見るのは十八までと言われているため大学に行く方法を模索中 勉強は出来るが運動はめんどくさい 世間を斜めに見ている 両親ともに捨てられたため人間不信 祖父 藤堂栄一郎(とうどうえいいちろう) 七十七歳 世捨て人 陰陽道に通じ俗世に住まう妖怪専門の小料理屋をやっている 片手間に小説家もしている 担当さん 堀内國恵(ほりうちくにえ) 三十二歳独身OL 栄一郎の担当編集者 満月出版 幽玄文庫 仕事にも関わらず幽霊妖怪等を全く信じていなかった快活レディ 自宅アパートの怪現象を栄一郎に解決してもらって以降考えを改める 栄一郎を作家にスカウトした慧眼の持ち主 原稿を受け取るついでに手料理をごちそうになっている (むしろメインが料理) ※本文および表紙画像に生成AIは使用していません。 ※予告無く内容を変更する場合があります。(改稿のため)
2

半妖の陰陽師~鬼哭の声を聞け

 貴族たちがこの世の春を謳歌する平安時代の王都。  妖の血を半分引く青年陰陽師・安倍晴明は、半妖であることに悩みつつ、陰陽師としての務めに励む。  そんな中、内裏では謎の幽鬼(幽霊)騒動が勃発。  その一方では、人が謎の妖に喰われ骨にされて見つかるという怪異が起きる。そしてその側には、青い彼岸花が。  晴明は解決に乗り出すのだが……。
3

婚約破棄草子~平安時代風の婚約破棄

摩利子は陰陽術で呪ったという濡れ衣を着せられ、璃王煉皇子に婚約破棄されてしまう。 しかしそれは桜髪の乙女と浮気していた璃王煉皇子の狂言だったことが知れた。 璃王煉皇子は失脚して流刑となったが、桜髪の乙女が流刑地に同行したと聞き、摩利子は真実の愛に感動する。 だが、海の向こうの国を滅亡させた妖怪の不穏な噂を聞く。 ※小説家になろうにも掲載しています。
4

名前を付けただけなのに。――家憑きのかみさまに気に入られてしまいました

とある自然豊かな町の名家、各務屋家の奥の間には高価そうな鏡台が置いてある。 普段は綺麗な布で覆われていて、毎朝部屋の掃除をしてお酒を供える時にだけ外される。毎日磨かれている鏡は曇り一つなくて、いつでも真っ直ぐに部屋の様子を映していた。 腰を痛めた母親に代わって、掃除をやらされている大学1年生の各務屋 千紗登(かがみや ちさと)は、ある日の掃除の最中、鏡の中に子供を見かけてしまう。振り返ってもなにもおらず、気のせいか? と思っているとその子供を夢に見る。 何度も夢に見ているうちに、ふとした瞬間「名前呼べないの不便よね」と思った千紗登は、何の気なしに子供に「たま」という渾名をつける。 猫のように気紛れで、金色の瞳もまるで子猫のようだったから。 しかし、それが大きな間違いで、家憑きの神様だった「たま」に気に入られてつきまとわれるようになってしまう。しかも、公務員の長男、神社に婿入りした次男、心霊系配信者希望の三男である弟が次々と心霊系トラブルを持ち込んでくる。 千紗登は、たまと一緒に様々なトラブルを解決していくことになるのだった。
5

東京の空の下 ~猫と狐と天狗~

齢400年の狐の雨月の孫だが人間の高校生の大森孝司、孝司の幼馴染みで綾の彼氏の内藤秀介(普通の人間)、天狗の息子の高樹望、孝司と秀介の幼馴染みの東雪桜(普通の人間)、孝司の飼い猫で猫又のミケと、江戸時代から東京に住んでいた化生達の物語。 「東京の空の下 ~当節猫又余談~」の番外編ですが、独立した話なので本編を読んでなくても問題ありません。 気に入っていただけたら本編の「東京の空の下」もよろしくお願いします。 カクヨム、小説家になろう、pixivにも同じものを投稿しています。
5件