眠れる森の美女 小説一覧

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かくて善志は人魚を釣りし

善志には悪友がいる。学生時代からの腐れ縁にて。 やたらとまとわりついてくるのだが、コイツがからむとロクなことがない。 だから大学卒業後は、距離を置こうとするも、ふらりとあらわれては、 善志の生活と心をかき乱す悪友。 そんな悪友が失踪したという。 おおかた事業の資金繰りが苦しくなって、逃げたのかとおもわれたのだけれども。 いなくなった悪友から、善志のもとに一冊のノートが送られてきた。 失踪直前に手配していたようだ。 ノートに書かれてあったのは「人魚の釣り方」であった。 どうやら悪友は、人魚を求めて旅に出たようだ。 誰もがうらやむような境遇、周囲から慕われる人気者の仮面の裏で、 常軌を逸した行動を平然と行う悪友。 みんな騙されている。悪友の本性を知るのは善志のみ。 悪友に振り回されるうちに、じわじわと狂気が精神を汚染し、 日常と非日常の境界があいまいになっていく。 明るくドロドロ、猟奇なホラーコメディ作品。
ホラー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 133,105 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.02.26
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【完結】金髪の王子は秘宝と間違われ、蛮族の少女にお持ち帰りされる

眠れる森の美女パロ。茨の城に閉じ込められて数百年、誰かが助けに来てくれるのをずっと王子は待っていた。眠りから覚めて、何事も起こらない平和な毎日を、どれだけ独りで過ごしたことか。きっと今日もそうして終わるのだろうと思っていたら……茨を切り開き突き進んでくる熊を見つけた! いや、熊じゃないな。熊はナタを振るわないだろう? じゃあ、あれは一体……?
恋愛 完結 短編
文字数 11,407 最終更新日 2023.01.15 登録日 2023.01.12
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海棠の眠り未だ足らず

海棠の眠り未だ足らず
童話の『眠れる森の美女』をモチーフにしたお話です。絶世の美女であることが悩みの花梨は、オルゴールの妖精・少年セシルと出会います。花梨はセシルに心を癒やしてもらいながら、迷路のような人生を歩んでいきます。そして、いつしか二人は──。 ※他サイトにも掲載しています。 ※表紙絵は藤実なんなさんに描いていただきました。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 19,794 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.29
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【R18】茨の城と凍れる薔薇 ~新・眠れる森の美女の官能譚~

【R18】茨の城と凍れる薔薇 ~新・眠れる森の美女の官能譚~
【絶対零度の「眠れる森の美女」――その氷を溶かすのは、淫らな癒やしの指先】 かつての惨劇が生んだ「永遠の不感症」という呪いにより、心も体も凍りついた女公爵・ロザリア 。 茨に閉ざされた城で眠り続ける彼女の肌は、どんな男が貪ろうとも、決して熱を帯びることはありませんでした 。 しかし、一人の「癒やし手」が携えてきたのは、剣ではなく一瓶の香油 。 奪うためではなく、目覚めさせるために施される官能的な「治療」が、一歩ずつ、彼女の奥深くに眠る熱を呼び覚ましていきます 。 焦らされ、渇望し、ついに崩れ去る拒絶の城壁。 氷が溶け、茨が深紅の薔薇へと変わる時、伝説を凌駕する官能の幕が上がる――。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 12,350 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.14
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甘いまどろみで君を待つ

『茨姫』 そう誰もが知っているお伽噺。 でも実は──?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 752 最終更新日 2019.01.13 登録日 2019.01.13
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