恐怖症 小説一覧
7
件
1
時間が止まってしまうことがある。
それは、誰にも言えない痛みを抱えたとき。
心が追いつかないほどの不安に包まれたとき。
世界が怖くて、動けなくなったとき。
そんなとき、森が現れる。
誰にも見えない場所に、静かに息をしている“時をあずかる森”。
この物語は、時間が止まってしまった子どもたちが、
その森に導かれ、少しずつ“歩き出す準備”をしていく物語。
主人公・ルークは、ある日突然、見知らぬ森に迷い込む。
そこには、言葉を話す狼がいて、焚き火のそばで静かに待っていた。
「ここは、止まった時間を預かる場所だよ」
そう言われたルークは、自分の中にある“止まったもの”と向き合い始める。
森には、さまざまな子どもたちが訪れる。
学習障害、発達障害、感覚過敏、恐怖症、家族の不和、トラウマ――
それぞれが、自分の痛みを抱えながら、
少しずつ、森の中で“自分の時間”を取り戻していく。
そしてルークは、
森の奥に眠る“過去の記憶”と“未来の選択”に触れ、
自分が何者であり、どこへ向かうべきかを知る。
「止まってもいい。
でも、いつかまた歩けるよ」
森は、そう語りかける。
100話にわたるこの物語は、
ファンタジーでありながら、現実の痛みに寄り添う優しい長編です。
もしあなたの中にも、止まってしまった時間があるなら――
この森が、そっと寄り添ってくれるかもしれません。
文字数 14,561
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.01
2
文字数 5,125
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.11
3
昔料理に媚薬を仕込まれ犯された経験から、コンビニ弁当などの封のしてあるご飯しか食べられなくなった高校生の話
文字数 10,145
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.08.29
4
文字数 1,075
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.08
5
俺にはめちゃくちゃ可愛い幼なじみの彼女がいる。
しかしこれは普通の関係ではない。
そして俺はそいつを好きになった。
だからだ、俺は別れることにした。
文字数 2,900
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
6
人間不信、人間恐怖症を持った女の子が友達、彼氏と一緒に乗り越えて克服しようとする物語です。
少し残虐シーンなどあるかもなのでR15指定入れます()
不定期更新です。
文字数 5,301
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.19
7
ヒッチハイクで拾った女が車に乗り込んでくるなり、そう叫んだ。
なにがなんだか、わけがわからない! ほんとうにあの夜空の満月が空から落ちてきて、運動会の大玉転がしより大きめのサイズに縮まり、ゴロゴロ転がりながら追いすがってくるのだ。
とんでもないことに巻き込まれたものだ。
室井 志倶麻(むろい しぐま)は頼まれるがまま、車を走らせ、月を撒こうとした。だが月は恐るべき猛追を見せ、なかなかふりきることができない。
必死の逃亡を計りつつも、志倶麻は女――ミハルに問いただすのだった。
いったい、月は君をどうしようというのか? 月に捕まれば殺されるのか?
ミハルはこう答えるのだった。
「月は私を変えようとしてるの! 私が変わればあなたを襲ってしまう!」
こんなことに巻き込まれるなら、いっそミハルを拾うべきではなかったと後悔する志倶麻だった……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 10,401
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.03.07
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