薬学 小説一覧
小説AI検索
6件
1
【完結済】もう戻ることはありません! 〜 実家と婚家で冷遇されてきた地味令嬢は、辺境伯領で薬学の知識を振るいます 〜
ベルティア王国のローゼン男爵家で、地味な容姿を理由に冷遇されて育ったリエラ。きょうだいの中で一人だけ平民学校に通わされた彼女は、そこで薬学を専攻する。学校で身につけた知識をもとに、独学でも薬草加工の技術を磨いたリエラは、没落寸前だった実家を陰で立て直すが、その功績が両親から認められることはなかった。
やがてリエラは、フェルナー伯爵家の嫡男ニルスと政略結婚をさせられる。
しかし軍務を理由に長く屋敷に不在だったニルスは、形式的な結婚式だけを済ませると、またすぐに戦地へと戻ってしまう。
夫不在の伯爵家で、リエラは義父母から使用人同然の扱いを受けながら暮らすこととなった。
それからおよそ一年後、ようやく帰還したニルスは、なぜかリエラの妹であるマチルダを伴っていた。そして「俺はマチルダと結婚する。地味で可愛げのない妻はいらない」と、リエラに一方的に離縁を言い渡す。
行き場を失ったリエラは、悪名高い辺境伯、レオンハルト・リングレンのもとへ嫁がされることに。
けれどレオンハルトは、様々な噂とは真逆の、有能で誠実な領主だった。
辺境伯領で初めて夫から対等に扱われるようになったリエラは、薬学の知識を振るい、リングレン辺境伯領をさらなる繁栄へと導いていく。
一方、彼女を失った実家のローゼン男爵家は、急速に没落の一途を辿り──。
※何もかもファンタジーな設定の作品です。温かい目で見ていただけると嬉しいです。
※毎度のことで申しわけないのですが、終わらないので長編に切り替えます…。すみません。
※こちらの作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
2
【完結】余命わずかな冷徹公爵様に嫁いだので、最期くらいは穏やかに過ごしていただくはずでした
前世で看護師だったリディアには、ひとつの後悔がある。
終末期の患者に、最後まで寄り添えなかった——その記憶を抱えたまま、彼女は異世界の子爵令嬢に転生した。
家と領民を救うために選んだ縁談の相手は、余命わずかと噂される冷徹公爵アルヴィス・フォン・ノルデン。
「今度こそ、ちゃんと寄り添いたい」
リディアは自分が出来ることは何かを考え、公爵やその娘フィアと少しすつ打ち解けていく。
前世の後悔を抱えた花嫁と、生きることを諦めた公爵。ふたりが静かに歩み寄る、穏やか系ヒーリングファンタジー。
2026.8.9完結。
3
【完結】薬学はお遊びだと言われたので、疫病の地でその価値を証明します!
薄暗い部屋の隅、背の高い本棚に囲まれて一人。エリシアは読書に耽っていた。
周囲の貴族令嬢たちは舞踏会で盛り上がっている時刻。そんな中、彼女は埃の匂いに包まれて、分厚い薬草学の本に指先を滑らせていた。文字を追う彼女の姿は繊細で、金の髪を揺らし、酷くここには場違いのように見える。
「――その薬草は、熱病にも効くとされている」
低い声が突然、彼女の背後から降ってくる。
振り返った先に立っていたのは、辺境の領主の紋章をつけた青年、エルンだった。
不躾な言葉に眉をひそめかけたが、その瞳は真剣で、嘲りの色はなかった。
「ご存じなのですか?」
思わず彼女は問い返す。
「私の方では大事な薬草だから。けれど、君ほど薬草に詳しくはないみたいだ。——私は君のその花飾りの名前を知らない」
彼は本を覗き込み、素直にそう言った。
胸の奥がかすかに震える。
――馬鹿にされなかった。
初めての感覚に、彼女は言葉を失い、本を閉じる手が少しだけ震え、戸惑った笑みを見せた。
※拙い文章です。読みにくい文章があるかもしれません。
※自分都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
※本作品は別サイトにも掲載中です。
4
「お前をこの国から追放する!」殿下、国を滅ぼすおつもりですか?~元最強聖女の悠々自適ライフ~
※小学生の頃に書いた小説です。更新予定はありません。が、長らく放置していたプロローグ消失問題を、ようやく別サイトからコピペしてくることにより改善したのでなんとなく公開状態に戻します。
「お前をこの国から追放する!」
私は元婚約者であるフレディ王にそう告げられた。
婚約破棄プラス追放……ですか。
婚約破棄の件はいいです。
殿下がした浮気のせいですから。
ですが――追放は国家問題ですよ。
私は聖女ですけど、国を滅ぼすおつもりで?
私がいなければ結界は消え、魔物が国内に侵入し、食べ物が食い荒らされ、不足するでしょうが……。
まあ、これも自業自得なのでしょう。
前の陛下が早く亡くなってから、上があんなクズ政治してますからねぇ。
まあ、婚約も破棄されたし、隣の国で趣味でも作って楽しく暮らそうかな!
5
竜のおくりびと
転生とは、人間がするばかりではない。
願いを抱いた動物が、願いを叶えるための姿に生まれ変わることもある。
『竜の送り人』は元動物の竜を育て、願いを叶えるまで見届ける仕事だ。
無論、楽な仕事ではない。
命を助けてくれた人間への恩返しもあれば、住処を焼いた人間への復讐もあるからだ。
ついでに言えばファンタジーな牧野で竜を食わせていくのにも苦労するし、密猟狙いの冒険者をぶっ飛ばす必要もある。
竜の世話や治療、おまけに近隣集落の付き合いなど、面倒をあげればキリがない。
これは竜と共に生き、これからも共に生き続けるために努力する人たちの物語だ。
6
ケミカル☆ファンタジア~研究職の薬剤師が異世界に転生した結果~
薬剤師として研究を重ね、製薬会社からの帰路で車に轢かれて死んだ化野(あだしの)学は神様からギフトとして“人体に悪影響のある物質の抗体”を貰い、グラストーン家の長男、ロジーク・オルト・グラストーンとして転生した。ロジークは元素魔法を学園で学び、幼少期の魔法の先生であるライラ・シス・マレインに惹かれ、両親の計らいで将来が決まってしまう。それまでは学園に通いながら、転生させた神様のお願いで【鬼砂族】と呼ばれる敵と戦う。
6件