夕日 小説一覧

10件
1

気付いた時には

君は僕に不満なんてない、そう思ってた。 だって僕といるとき、君はずっと笑ってたから。 けど僕は今日、君から別れを告げられた。
2

夕日に映る君――初恋の音色

夕日の野原で出会ったピアノの先生に、三つ編みの髪をした十六歳の少女・琴音は、初めての恋をした。 優しくて、少し寂しそうで、ショパンの悲しい曲を弾く人。 「可愛い」と言われるたびに、琴音の胸は花が咲くように弾んでいく。 一方、工場で働く姉の水江もまた、ある青年に心を惹かれていた。 その人は水江に優しくしてくれるのに、なぜか手だけはつないでくれない。 先生の涙。 青年の秘密。 夕日、波音、ピアノの音色。 姉妹それぞれの淡い恋は、やがて一人の男の過去と、思いがけない真実へと重なっていく。 これは、奪い合う恋ではなく、互いを思いやる恋の物語。 初めて人を好きになった少女が、恋の喜びと痛みを知っていく、みずみずしく切ない純愛小説です。
3

浦島子(うらしまこ)

大阪の淀川べりで、女の人が暴漢に襲われそうになっていることを助けたことから、いい関係に。
4
5

鮮紅の照らす二人

─カクヨム同時公開─ カップルのちょっとした日常
6

想い出の期限

物語唯一の登場人物、私が過去と現在の間で心を揺れ動かす昼下がりから夕方までの夢物語。
7

夕日と紙飛行機

君に伝える勇気がない。だから、紙飛行機に託したんだ。
8

真っ赤な空色

セーラー服を着たまま海辺に来た少女の話。短編シリアス。
9

夕日に染まるいらか

  俺は、天国の父さんに気持ちを打ち明けた。
10

杏色の空に誘われて

空の色は特に気にしていなかった。君が教えてくれるまでは......。
10件