妹は馬鹿 小説一覧
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件
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貴族同士の政略結婚のため婚約させられたイヴとウィリアム。しかし、ある日ウィリアムが婚約破棄を提案、自分はイヴの妹と家を出ていくという。
もともと嫌々婚約したのでいいんですけど、妹はやめといた方が......。
忠告を聞かなかったウィリアムの運命は。
※反響ありましたら連載化を検討します。よろしくお願い致します。
文字数 1,530
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16
2
「お父様、またお姉様に虐められました」
「なんだとっ!またエルミーユを虐めたのかっ!」
「ナイフでお姉様に切られました」
「今までいくら注意してもお前はエルミーユをいじめていたが、親子の情もあり許していた。
しかし、今度ばかりは許せる事ではないぞ」
「そんな事言っている場合ではないでしょう」
「逃げるつもりか」
「エルミーユが死んでしまったではないか。お前が殺したんだぞ」
「だから、早く治療しないと大変なことになりますよと言ったじゃないですか」
「お前は妹のエルミーユをいじめて殺したなっ!お前なんかとは婚約破棄で処刑だ」
「婚約破棄されたのだから、もう俺の妻にしても問題ないだろう」
突然現れたイケメンが私をいじめてきたお父様お母様冤罪で私を処刑しようとする元婚約者も殺してくれました。
文字数 1,659
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.15
3
感動系ラブコメを読んだあとに訪れる余韻:ラブコメ脳
これは誰でも可愛いまたはカッコよく見えてしまうスペシャル現象である。
そうして一人の少女もラブコメ脳になっていた。
文字数 3,341
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.29
4
「お姉様のブローチ頂戴」
「お姉様なのだからそれぐらいミュリリンにあげなさい」
「そうよ、貴方はお姉様なのだから、ミュリリンに優しくしなさい」
妹が私の物を欲しがると両親は必ず妹に味方しました。
「お姉様の婚約者のフェビル君頂戴」
「ミュリリンもフェビル君の婚約者にしてやれないか」
「そうよ、それがいいわ。ミュリリンがフェビル君の婚約者になれないなんて可哀想よ」
そんな事で元々婚約者のフェビルの婚約者に妹も加わりました。
そんな事あります?
「お姉様ってホークスビー家に必要ないわよね」
必要ないのは貴方なんですが。
妹は両親に可愛がられているので、自身がとても重要な存在だと思い込んでるようです。
学もない能力もない貴方がなんで必要とされてると思えるんでしょうか(笑)
「ねぇ、お姉様。伯爵令息フェビルとの妻には私が相応しいんだから自覚して婚約を辞退したら」
「必要ない方がホークスビー家を追放・フェビルに婚約破棄される事にしましょう」
確かに妹は両親に可愛がられています。愛されています。
両親はミュリリンだけを可愛がり、愛し、私の事はまったく愛しませんでした。
でも、貴方は可愛がられて愛されているだけです。
必要とされてるのが私で貴方は必要とはされていない事ぐらい分からないのかしら。
まぁ、お姉様として忠告はしましたよ。
それでも追放されたいというのなら仕方ないわね。
学もない体力もない貴方が平民になって苦しんで下さい。
ははは、くっそざまぁぁ(笑)
文字数 765
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.12.06
5
わたくし、ミューティアには妹がひとりいます。
妹シェリアは、金の髪でふわふわで、青緑のぱっちりした瞳……比べて私はクリーム色した髪にストレート、青緑の瞳だけど吊り上がりキツめの印象を与える。
そのため、妹は自分の可愛さを武器に親の愛を独り占めしてきた。
私は公爵令嬢なので、王太子婚約者候補に選ばれ王妃教育を他の令嬢達と共に受けてきた。
そしてこの度、まさかの王太子の婚約者に選ばれました。
そして案の定、妹がいつものセリフを吐きました。
「お姉様、シェリア一生のお願い!クロード様を私に頂戴?」
「……良いわよ、あの方がそれを望むなら…ね」
「ほんと!?シェリア嬉しい!クロード様に聞いてくるわ!」
(まぁ、無理でしょうけど……あの、---王太子が貴方を選ぶとは思えないもの)
11月15日
第4話 追従→追随修正しました。
11月19日~21日
第1話~5話クロードの心の中?の台詞を修正しました。
11月29日
ご指摘下さった誤字の修正を致しました。
※素人作品です。矛盾などは多目に見て下さいです※
文字数 19,728
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.13
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