ミステリー 犯罪描写あり 小説一覧
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9件
1
性獣
自身の性欲に脳を支配され、性的な行為を行う性獣たち。普段の様子からは、そうは見えなくても、もしかしたらそこらじゅうに性獣は溢れているのかもしれません。そんな各地の性獣の実態を描いていきます。
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感想数 0
文字数 5,762
最終更新日 2026.03.10
登録日 2024.11.10
2
きつねの嫁
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
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文字数 35,037
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.02
3
地獄への招待状
ある日、五人の男女の自宅に封筒が届く。中には他人に見られてはいけない写真とともに「お前は人殺しだ」と書かれた便箋が同封されていた。やがて五人にパーティーの招待状が届き、生まれ育った町の近くにある廃墟に集合する。そこで彼らは、十五年前にひとりの人間を死に追いやっていたことを知らされた。主催者の指示により、彼らは廃墟の中を探索することになるが……。
※作中に登場する地名は架空のものです。また、最低最悪の人間しか出てきません。また、この作品は以前に書いたもののリメイクです。
感想数 0
文字数 117,177
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.22
4
Buddy
犯罪組織が多数蔓延る地方、鬼吹。
鬼吹地方警察の潜入捜査室潜入捜査官、西条斎と、その捜査室に手を貸す斎の弟の天才ハッカー、西条桐斗。
桐斗が兄を嫌っているためにギスギスした2人だけれど壊滅させた犯罪組織は数しれず。
そんな彼らにこの世のものではない魔の手が忍び寄る。
※犯罪を一部肯定するような表現がある可能性があります。ご了承ください。
※殺人等の内容が含まれています。苦手な方は読むのを控えてください。
感想数 0
文字数 7,355
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.03.07
5
私を愛しすぎた殺人鬼
この物語はフィクションです。
殺人、自傷、犯罪を助長するものではなくあくまでフィクションとしてお楽しみ頂ける方はお付き合いください。
※2章目からニュアンスですが、性的表現があるためR15つけてます。
金蔵彩海25歳
元旦那は殺人鬼。
感想数 0
文字数 41,253
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.27
6
No.22【ショートショート】恋は盲目、僕らはみんな狂ってる
恋は僕たちを盲目にした。
そんな僕たちに、善悪の区別をつけることなどはできなかった。
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文字数 3,172
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
7
【完結・R18】指切りげんまん
感想数 0
文字数 9,635
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.23
8
偽りの街
社会問題を根底にしたミステリー&ヒューマンドラマ。戦後の混乱期に生じた戦争孤児や飢えた人々の命を守る為、窃盗を主とする集団が形成された。そこは山塚の街と呼ばれ、分裂など紆余曲折を経て、七十年以上経った今でも存続し続けていた。しかしやがて秩序が乱れだし、街の住民であり窃盗集団の幹部が立て続けに三人も殺される事件が起こった。犯人は一体誰なのか。動機は何か。複雑な生い立ちや環境で過ごした山塚の街の住民達における人間模様を描きながら、街が抱えてきた社会に対する反発を訴える作品。どのような結末が待っているのか
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文字数 143,166
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.01.24
9
死神と私と、優しい殺人鬼の想い出
死神は静かに運命を整えていた。
人間の生死を記録通りに収めるために――ただ淡々と。
だがある日、死神・烏牙(うが)は「標(しるし)」の一つを見逃す。
その結果、ひとりの少女・遥が死ぬはずだった運命は狂い、殺人鬼・如月碧人と出会ってしまう。
記憶を失った碧人は、純粋なまなざしで遥を守ろうとする。
優しさの裏に隠された過去と狂気、そして近づく“本来の運命”。
遥は恐怖と愛情のあいだで揺れながら、自らの生き方を選びはじめる。
――これは、死神の誤算から始まった、
ひとつの「生」の物語。
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文字数 76,318
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.06
9件