ホラー 怨念 小説一覧
小説AI検索
11件
1
【短編小説】怨念
ある日、君は死んだ。
原因は俺の憶測になるが彼氏にフラれたから。自殺というやつ。それも首吊り。穴という穴から体液が出ていた。
第一発見者は多分俺だと思う。だから、現場は見ている。物置きの中。正直、気持ち悪かった。でも、ここまでやるということは、彼氏に相当強い思い入れがあったんだろう。
2
薬局の怪談
信州水野病院の薬剤師谷仲霊華は、雷雲迫るある夏の夜、ひとり薬局の当直に就いた。調剤室に赴くと、そこに白衣姿の若い女性がいた。女性は杉崎妖音と名乗り、自分は大学病院から派遣されてきた薬剤師だと説明する。不審に思いながらも、霊華は妖音と二人で薬局の当直に就く。
救急外来調剤の合間、妖音は霊華にある提案を持ちかける。交代で怪談話をしようというのだ。始めは逡巡していた霊華だが、徐々に妖音の話に引き込まれていく。妖音は水に溺れた女の悪霊の話から始めたが、霊華がたどたどしく語る怪談も同様に水死した女性に関するものであった。
やがて深夜になると激しい雨が降り出した。妖音の最後の怪談は、圓魂緒という女性が運転する車が雷雨の中で水没し魂緒が溺死する話で、魂緒は後部座席から現れた女の悪霊に殺されたというのだ。実はこの悪霊とは、話の語り手である杉崎妖音自身のことであった。
3
人当て鬼
同級生の小沢紀之に久しぶりに会った立花和夫は、彼と出会ったことで様々な怪奇現象に巻き込まれていく。
白装束の女の乳房を吸っていた紀之は、その後変わり果てた姿となってしまう。
やがて田辺良子失踪事件を通じて徐々に頭の中に響いてくる「かごめかごめ」が大きくなっていく。
幻覚か、それとも呪いか。性欲と恐怖が入り混じりながら抗えぬ衝動と真実に飲まれていく。
サスペンス官能ホラー。
4
髪結
ホラー
生と死
過去の記憶と憎悪
夢か現実か
憎悪の根深さ
5
喫茶店の女
幽霊が出ると噂の喫茶店
6
タライ落とし
※(注)あまり怖くありません。 主人公の正人は、テレビで『黄金のタライ』の落下事故を目撃する。幼馴染の零子は、この現象をタライの怨念のせいだと言う。行く先々で、タライの落下で意識不明になる人々が現れる。いったいこのタライはなんなのか……。 ホラーです。怖い表現があるかもしれません。苦手な方はお控えください。 ※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません
7
憎悪
ホラー
憎しみ
怨念
人の性
8
杭打ち
呪い
静かに狂っていく精神世界
ホラー
現実と夢、生と死、正常と異常
世界の境目。
9
紅い呪物
ルポライターの沢木淳一。
出版社からの依頼を受けて、ある人形に苦しめられていると言う女性に取材を申し込む。女性の語る怪現象にのめり込む沢木。
それは踏み込んではならない戦慄の恐怖の始まりだった…
10
怨霊師
怨霊師とは怨念を纏いて怨霊を使役する者也
一人の少年の両親が目の前で怨霊となり、少年はそれが見えるようになります。
そのせいか、人々の黒い物、怨念まで見えるようになりました。
見えるようになった少年の目には、世の中に黒い怨念があふれているように見えます。
そして、その中でも強い怨念は人に悪影響を及ぼす事を知り、人知れずそれを取り除いていました。
あるとき怨霊に取り憑かれた暴走族が、殺人をするところを目撃します。
少年は怒りに我を忘れます。
我を忘れた少年の体から、取り除いていたはずの大量の怨念が飛び出しました。
飛び出した大量の怨念は怨霊に吸収されると、とりついている暴走族を自由に動かし、殺してしまいました。
その時、少年は自分の出来る事を理解し、自らを怨霊師と名のる事にしました。
怨霊師となった少年は、その力で怨霊に取り憑かれてもなお悪事を働く者達に正義の鉄槌を加えます。
11
死の残像
新居に入った私だが、そこで不思議な声を聴いた。
11件