ホラー 怪奇小説 小説一覧
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10件
1
魔性の誘惑
2021/09/05追記
※表紙を描いたので、若干編集しました。
※変更点は表紙を付けたのと、読みやすいように話数を5つに分解しただけなので、内容に変わりはありません。
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平安時代のある日の夜中、下総国にある法堅寺(ほうけんじ)に一人の盗賊が逃げ込んだ。
盗賊の名は「半蔵」、この男は役人の罠に引っかかり、ほうぼうのていで法堅寺に逃げ込んだのだ。
半蔵は法堅寺に忍び込み、寝静まる僧を起こさないようにして隠れる場所を探す。そして、大きな仏像のある修行部屋にたどり着いた。
仏像は木製で、中は空洞。人っ子一人入れるような大きさ。これ幸いと半蔵は仏像の中に入り込み、役人が消えるまで隠れることにした。
外から、物音が聞こえる。半蔵は仏像の目に空いた隙間を覗き込み、外の様子を伺った。
……そこから見えたのは役人ではなく「魔性の存在」たちだった。
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・怪談風のそこそこ長めのお話です。性癖を全面に出して書きました。R18は保険です。
・小説初心者なので、色々指摘してくれると嬉しいです。
・随時、イマイチな部分は修整していくつもりです。
2
桜と少女そして未解決
夜桜の下で起こる緩やかな怪
3
怪奇小説『サナトリウムに』
町おこしとしてリゾート化の計画が進む中部地方の田舎町・雨里。
現地調査のために雨里に滞在することになったリゾート開発会社の社員である宇野は、観光資源となるものを探すなかで、詳細不明の人魚伝説と、大正時代に発生した迷宮入り殺人事件の存在を知る。
雨里のような山奥の町に、なぜ人魚伝説が伝えられているのか?
謎めいた神秘を感じた宇野は、雨里の山中にある「名前の無い湖」へと向かった。
そこで宇野が見たものとは・・・?
※この作品は「津々木徹也のnote」で2023年8月に公開した作品を転載したものです。
4
龍人
四人の高校生は夏休みに心霊スポット巡りをしていた。
しかし、重なる不幸から心霊とは関係のない都市伝説の調査に切り替える。
それは廃線跡にあるトンネルのひとつが龍神の暮らす龍穴へと通じているという噂だった。
軽めのホラーになります。
お化け屋敷気分でどうぞ。
5
洋墨人形
小説家アルフォンソは悪趣味な蒐集家で有名である。そんな彼の集めた物品の中で、「洋墨人形」は特別彼の寵愛を受けていた。
「洋墨人形」は一見してただの美しいフランス人形であるが、身体の中にインクがあり、人形のへそからペンにインクがつけられる珍奇な人形である。
アルフォンソはそんな洋墨人形に【ガラテア】という名前を付け、常日頃から愛用していた。アルフォンソにとって、ガラテアはアダムに対するイブのようだった。
そんな彼に、ある日、不思議なことが起きる……
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◆R18は念のためです。
◆だいぶ難産でした。気に入らない点があったら適宜修正するつもりです。
◆誤字脱字等あればご指摘いただけたら嬉しいです。
6
霊術警官ホラー『妖つり峠の変死体』
今まで殺人事件など起きたことのない閑静な田舎町。その町外れの峠で、身元不明の男の死体が発見された。死体の内臓は完全に腐敗しており、数ヶ月前には死んでいたはずの状態だった。——だが、住民たちの証言から、男は前日まで生きて町をうろついていたことが判明。さらに、事件現場の群衆の中にいた少女がこう言った。
「犯人はお母さんだよ」
少女は峠の先にある過疎化した村——法木丸村に住む憑き物筋の家系の娘だった。
この奇妙な事件に胸騒ぎを覚えた警察署長は、町の拝み屋の息子で、霊術を使えると噂されている交番勤務の緋色正英に法木丸村の調査を命じた。
7
帰らずの島
霧の中にぼんやりと霞んで見えるその島は、帰らずの島と呼ばれていた。一度上陸した者は、二度と帰ってこないとの噂だ。今日もまた一人、思いつめた表情の男が、島へ渡ろうとしていた。
全4話。
※ずいぶん前に書いた手書きの原稿が出てきたので、供養するような気持ちでテキスト化しました。ジャンルに困ってホラーにましたが、あんまり怖くないです。不思議で怪しい話がお好きな方はどうぞ。
8
地獄と輪廻
滝沢清香には千里眼や特殊な能力を持つが故に悩み波乱に満ちた人生を送って居たが、ある日遭遇した男は生前に大きな罪を犯した者を地獄送りにする今の閻魔大王だった。
不気味であり切ない物語。
9
【短編集】霊感のない僕が体験した奇妙で怖い話
【短編集】話ホラー家族がおりなす、不思議で奇妙な物語です。
ーホラーゲーム、心霊写真、心霊動画、怖い話が大好きな少し変わった4人家族ー
霊感などない長男が主人公の視点で描かれる、"奇妙"で"不思議"で"怖い話"の短編集。
一部には最後に少しクスっとするオチがある話もあったりするので、怖い話が苦手な人でも読んでくださるとです。
それぞれ短くまとめているので、スキマ時間にサクッと読んでくださると嬉しいです。
10
投身湖の妖精
C県のとある湖は、有名な投身自殺場所である。
痛みもなく死ねるから有名、というわけではなく、その湖には自殺志願者を導く【妖精】が現れるからだ。
貴方はそんな湖へやってきたのだが、話に聞く妖精とやらは現れない。
残念に思いながら湖の近くで座っていると、【元同志という男】が話しかけてきた………
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◆一人称の小説です。初めて一人称で書いたので、気になる点や誤字脱字等がありましたらご指摘くださると嬉しいです。
◆ホラーというより怪奇な話、不思議な話だと思います。
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