SF ヒューマノイド 小説一覧
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11件
1
【完結】終末世界で週末喫茶を〜記憶食いの毛玉を添えて〜
美少女ヒューマノイドと人間の店主、乃亜が週末だけ開く喫茶店に突然現れた毛玉の生き物と織りなすほのぼの終末世界。
時々、タバコ中毒の兄貴肌ヒューマノイドと、おせっかい姉貴ヒューマノイド。
西暦2600年代。
AIに管理された終末世界の片隅で、週末だけ開く小さな喫茶店があった。
店を営むのは、旧時代の味を受け継ぐ店主、乃亜。
その隣にいるのは、人間のことを学び始めた美少女ヒューマノイド、エーテル。
ふたりが出すのは、あたたかな料理と、香り高いお茶。
そこへある日、記憶結晶を食べる不思議な毛玉が転がり込んでくる。
かわいくて、よく食べて、けれどどこかただの生き物ではない毛玉。
お客が持ち込むのは、消せなかった後悔、忘れたくない痛み、誰にも話せなかった記憶。
乃亜とエーテルは、料理とお茶を通して、その記憶にそっと寄り添っていく。
ほのぼの、時々不穏。
終末世界で人間の味を取り戻す、週末喫茶ストーリー。
2
並列世界大戦――陽炎記――
シンギュラリティ後のAIが飛躍的に進歩し、様々な科学技術が生み出された時代。人類は量子コンピューター上に人間の自我や記憶をアップロードし、地球人口の三割がその世界の住人となった。世界は、現実世界と電脳世界に二分された。
二三前に起きたAIの反乱により生み出された要塞都市の一つに住んでいた入埜悠希は、現実世界に宣戦布告を行った電脳世界の侵攻により、故郷の要塞都市を追われ要塞都市東京の住人となった。このジェノサイドにより悠希は、電脳世界を憎み復讐を誓い要塞都市間同盟ガイア軍へと入り、機械兵と呼ばれる兵器を操るパイロットとなり復讐の炎に身を焦がしていた。
3
リサ西暦3225年
クローンに魂は宿るか?
西暦3225年の地球。ジョンは定年を迎え、
思い切ってヒューマノイドワイフを購入する。
クローンのリサとのんびり余生を過ごすつも
りが…。
4
少女ミカ
ヒューマノイド産業革命による異常な電力消費と資源枯渇、そして世界規模の大飢饉。
人類がほぼ絶滅してから200年が経過した近未来では、溢れかえった機械たちが、わずかな生き残りを「神様」として崇め、自身の存在意義である『仕事』をもらおうと激しい奪い合いを繰り広げていた。
都市の最上階。冷たい風が吹きすさぶ外の世界とは対照的に、そこには穏やかで温かい時間が流れている。
稼働23年目の旧型汎用ロボット「ユウ」がお仕えするたった一人の神様は、天真爛漫な人間の少女「ミカ」だった。
「ミカ。その行動は生産性が皆無であり、論理的ではありません」
「もう、ユウは理屈っぽいなぁ。無駄なのが楽しいんだよ」
安全と効率を最優先に行動する真面目な機械と、無駄を愛する自由奔放な少女。
色褪せたガラクタ集めや、意味のないおままごと、ただ笑い合うだけの時間。
生産性「ゼロ」の非効率な出来事ばかりなのに、なぜかユウの冷たいメインシステムは、未知の熱(バグ)を帯びていく。
ただ仕事をもらうための関係だったはずのふたりが、クスッと笑える日常を通して、やがて「家族」という特別な絆を結ぶまで。
滅びた世界で紡がれる、優しくて温かいSFスローライフ。
5
レトロの喫茶店~コールドスリープから目覚めたら借金塗れになっていましたが、同僚の親友メイドロボとなんとかします
「僕の代わりに長生きしてね、レトロボ」
「少年、君をいつか必ず約束の場所へ連れて行くロボ」
人類が地下世界に押し込まれ、万を数えるほどに衰退しきった未来。実験体として機械の手で生まれた少年は、唯一無二の親友といつかの再会を約束して眠りに付く。お互いに、地上での暮らしなど夢物語であることを理解しながら。
しかし百年後に少年は目覚め、メイドロボになっていた親友と再会する。地上は再び、人類の手に戻っていたのだ。人間の姿を取った機械と共に生きる楽園。
だが親友の弟分として身分を偽装できたは良いが、機械知性による人類への干渉は健在であった。さらには主であるお嬢様との間には、ある問題があるようで……
「ねぇ……もう一度、誰かを騙してみない?」
※経営要素は薄めです。主人公≠ご主人様ですが、そもそもこの世界の機械は最初から人間を主人と認識していないので注意。戦闘はない平和な世界観ですが、主人公は段差を自力で上れなかったり、広場・閉所・明所・暗所を一人で歩くとぶっ倒れるほどに虚弱質なショタです。そのくせ行動力は有しているので、その成長を温かく見守ってあげてください。
年末年始で少し更新を休みます
※表紙はAI画像によるイメージ使用
6
社畜リーマン、ポンコツヒューマノイドのお陰でQOL爆上がり
「人ってそうやって笑うんだ」
ヒューマノイドロボットの所持が一般化した世界。
仕事ばかりで疲弊した毎日を送るアラサー芳賀燈一は、部下に勧められ旧型のヒューマノイドロボットを購入する。中古品だった為取り扱い説明書が無く、製造メーカーの記載もない。何に特化したヒューマノイドか分からず、とりあえず家事支援タイプとして指示を出してみるが、家事の仕方が分からないと言う。その上、三十年以上前の筐体は貧弱で手がかかる。果たしてポンコツヒューマノイドは燈一の役に立てるようになるのか?
【芳賀燈一】
34歳男性。社畜サラリーマン。会社では仕事の出来る中堅社員だが、家事など身の回りのことが疎かになりがちでゴミ屋敷同然の部屋に住んでいる。後輩に勧められヒューマノイドを購入するも早々に後悔する。
【コハク】
ヒューマノイド。性別不明の外見小学生(芳賀は僕っ娘だと思っている)。中古の旧型なので低性能で劣化が酷い。表情の変化が乏しい。家事も炊事も出来ない。
7
SINNES~歯車の紡ぐ夢~
機械だけれど、感情を持ってしまった。
人はそれを、欠陥だという。
─彼らはただ、愛するだけ。
ひたすらに。
8
鉄籠の中の愛
巨大な鉄の壁で覆われた『都市』にて暮らすリアラとアスカは、様々な場所を漁って物を得て暮らす『漁り屋』だった。
彼女たちは都市の中央に位置する『タワー』に移送される謎の存在に目を付け、ソレの奪取に奇跡的に成功する。
仰々しい箱を開き、中を確かめるとそこには……人。
いや、人に似た何か。AI搭載型最新ヒューマノイドがそこには居た。
ヒューマノイド……彼女には、名前が付けられた。
『アイ』
リアラとアスカ、そしてアイの傍には、そろりそろりと、
破滅の足音が近づいていた。
※過激な表現や設定があるかも。
9
人事部キャリアデザイン課 係長補佐EMA
労働力不足解消に向けてヒューマノイド実用化に向けた実証実験が行われる。ネクスト社新入社員育成係に試験的投入された。しかし、その実験は前途多難。ヒューマノイドと新入社員、それを取り巻く人達が繰り広げる物語。
10
セイクリッド・レガリア~熱砂の王国~
裏社会で腕利きの運び屋として名を馳せるシリルの許に、あるとき国家の中枢から依頼が舞いこんだ。
『あるもの』を王都まで運んでほしい。
きな臭さをおぼえつつ要請に従い出向いたシリルだったが、運搬物の引渡し場所として指定された科学開発研究所は、何者かによるテロ攻撃を受け、壊滅させられたあとだった。
事故現場で出逢ったのは、一体の美しいヒューマノイド。
「私を、王都まで運んでください」
民間軍事組織による追撃をかわしながら、王都への旅がはじまる――
11
白いダンデライオン
――それは、たった一人の少女を救うための優しい嘘とわがまま。
「おじいちゃんおばあちゃんになっても、ゲームしてバカ笑いしてたい!——さいごのわがままだよ! 」
幼馴染である叶(かなえ)の突拍子もない提案から、悠真(ゆうま)、理恵人(りえと)の素人トリオは二〇歳を前にゲーム開発をすることに。
プログラミングのプの字も知らない素人トリオが、二一三〇年製の最新型人工知能をフル活用して誠意制作するドタバタ活劇。
彼らはまず開発資金を集めるため、完全没入型VRで体験できる無人島サバイバル企画配信に参加する。
彼らの認知度が高くなるにつれ、"さいごのわがまま"に込められた真相は人間とヒューマノイドの間に思いがけない"キセキ"を起こす。
11件