ファンタジー 猫小説一覧
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件
文字数 23,176
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.01
忘年会兼歓送迎会の帰り道、マコはユラユラゆれる猫しっぽにつられ、路地裏に入り込んでしまった途端に引きずり込まれてしまう。
そして気がつけば何故か知らない田舎道。
一体ここはどこ?!
R18は保険です。
初投稿です。よろしくお願いします!
文字数 8,906
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.05.01
「ねえ、銀貨五十枚でどう」
良い女だ、皮の胸当てが弾けそうなボリュームの有る胸、贅肉の無い良く引き締まった腹と細い腰、大きめの尻。
細い腰に短い皮のズボンを引っ架け、肉感の有る腿を付け根まで晒している。
浅黒い肌に赤茶の短い髪、猫のような目で俺を覗き込んで来た。
場末の酒場には珍しい俺好みの色っぽい美人さんだ。
だがその女はサキュバスだった。
18禁の予定の習作です。性的な内容がお嫌いな方はご注意下さい。
文字数 21,123
最終更新日 2017.04.03
登録日 2017.03.26
文字数 27,811
最終更新日 2017.02.20
登録日 2017.01.27
高校二年生の|中出生男《なかでいくお》は放課後何時もの日課のイジメにあっていた帰り道に、公園でイジメられていた白い猫を助けて逃げていたら石階段で足を滑らして、死んでしまい目を覚ましたら白い部屋でそこにはさっき助けた白い猫がいて自分は神だと言い、助けてくれたお礼に異世界に転生してくれた。ついでに凄いチート能力?も授けてくれたその能力は精液で頑張って生きろと言うらしい
(これは神が良い感じで解釈して書いているフィクションです実際読むと少し違います)
*ノクターンノベルズでも書いてます。
文字数 58,055
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.10.15
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