ファンタジー 内政無双 小説一覧
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1
真実の『家族』に気が付いた王妃の時戻り ~王妃エリスは賭け続ける~
側妃の陰謀により二人の子どもを毒殺された王妃エリスは、弱い自分をひどく後悔し、冬の冷たい教会でひたすら神に懺悔し、「せめて子どもたちの魂が安らかに」と祈り続けた。
すると、その願いが届いたのか。
教会に祭られていた主神・時の神ウールによって、娘が生まれる直前の時間軸への時戻りを果たす。
「今度こそ、子どもたちのために生きよう。唯一の家族のために、やり直しのこの命を賭けて」
息子を温かい感触を抱きしめながらそう決めた彼女は、子どもたちの未来のために、不安定な情勢や立場に左右されない「ただのエリス」の派閥を作る事にした。
そのためには、時戻り前の記憶を駆使し、大立ち回りが必要。
時戻り前には発揮し切れていなかった『頭脳の名門・スイズ公爵家』の血を覚醒させて、堂々たる立ち回りをし始める。
加害者も、間接的に加担した人も、傍観者も、すべて敵。
やり直しの人生では夫には財布以外頼らず、血縁(兄や両親)を伝手として利用する。
時戻り前の、“ただ家族に愛されたいと願うだけの私”はもういない。
周りに潜む『監視の目』や『不穏の種』を遠ざけて、時戻り前に無関係だった不幸な人たちを助け、引き込み、周りに味方を作っていく。
感想数 0
文字数 3,637
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
2
転生オタク王子の近代化無双 〜不便な中世に絶望したので、科学の力で「おもちゃ」を作ってたら世界最強の盟主になっていた〜
【お尻の危機から始まった、世界最強への技術革新(イノベーション)!】
攻城兵器Wikiの編集に命を懸けていたオタクな俺は、気づけばリヒテンベルク王国の第三王子、アルヴィン(5歳)に転生していた。
「王族だし一生ニート確定!」と喜んだのも束の間、目の前に突きつけられたのは絶望的な中世の現実だった。
――トイレットペーパーがない。
――石鹸がない。
――まともな筆記用具すらない。
「おれの繊細な二十一世紀生活を返せぇぇぇ!」
お尻の平和と快適な引きこもり生活を守るため、俺は決意する。ないなら作ればいい。
パルプから紙を漉き、毛細管現象で万年筆を再発明。さらには複式簿記、有刺鉄線、挙句の果てには蒸気機関まで……。
自分の「趣味とおもちゃ」を作っていたはずが、気づけば周囲には数字の天才、凄腕の狙撃手、伝説の鍛冶師が集結し、俺の離宮は世界で最も危険な「近代化の要塞」と化していた。
やがて、小国を侮る大国たちの二十万連合軍が押し寄せるが――。
「時代遅れの騎士道ごっこは終わりだ。科学の暴力(近代戦)を教えてやる」
これは、ただ快適に暮らしたいだけのオタク王子が、科学と経済の力で中世を魔改造し、いつの間にか世界を平らげてしまう物語。
感想数 5
文字数 251,935
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.02.16
3
1000億円の遺産があります、異世界に
「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルバ」に投稿しています。
19話10万字の完結作です。
『異世界で人生やり直し』
佐藤直太朗は夢の中で見ず知らずに金髪老女に話しかけられた。
とんでもなく居丈高な態度で、普通の人間なら聞く気になれない話し方だった。
しかも異世界に千億もの遺産があると言う荒唐無稽な話だった。
普通の人間なら絶対に信じない話だ。
それでなくても弟と手を組んだ伯母に陥れられた直太朗は人間不信となっていた。
だから完全拒否の態度で応答した。
その態度に苛立った金髪に老女は、強硬手段に出た。
無理矢理直太朗を異世界に召喚したのだった。
感想数 3
文字数 112,729
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.02.26
4
クズ勇者と決別した俺は、魔王軍で働くことにした
傲慢な勇者は朽ち果てた馬小屋へ辿り着いた。
そこにいたのは、神器が選んだ「運命の賢者」――レイン。
だが、彼の体には魔力が一切なかった。
貧民街でその日暮らしを続ける、ただの浮浪者。
「魔力ゼロの役立たず? 神器が選び間違えたんだろう」
勇者はそう吐き捨てると、レインを容赦なく痛めつけ、血だまりに捨てて神器だけを持ち去った。
瀕死のレインを拾ったのは、物見遊山のつもりで人間界へ潜入していた魔族の将軍だった。
半ば冗談のつもりで魔王城へ連れ帰られたレインを見て、魔族たちは皆、人間が送り込んできた笑い話だと思っていた。
――半年後。
人類帝国の経済は突如として崩壊。
補給網は寸断され、勇者一行は魔王に辿り着くことすらできず、自滅していく。
そして、魔王軍はかつてない統率力で王都へ進軍した。
絶望する勇者を見下ろしていたのは、かつて「魔力ゼロのゴミ」と切り捨てられた男。
ワイングラスを片手に、レインは静かに笑う。
「戦争は、後方支援と経済、そして情報を制した者が勝つ」
「そんなことも知らないで、俺に勝てると思ったのか?」
魔力ゼロ。
それでも世界を支配できる。
これは、一人の凡人が魔王軍を最強へ導く、異世界戦略ファンタジー。
感想数 0
文字数 59,348
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.30
5
目が覚めたら誰もいねええ!?残された第四王子の俺は処刑エンドをひっくり返し、内政無双で成り上がる。戻って来てももう遅いよ?
『イル・モーロ・スフォルツァ。喜べ、一番の愚息であるお前が今日から王になるのだ』
隣国から帰国した翌日、玉座にふざけたことが書かれた手紙が置いてあった。
王宮はもぬけの殻で、王族連中はこぞって逃げ出していたのだ!
残された俺の元には唯一の護衛である騎士と侍女しかいなかった。
重税につぐ重税で国家は荒廃し、農民は何度も反乱を起こしているという最悪の状況だった。
更に王都に伯爵率いる反乱軍が迫って来ており、自分が残された王族としてスケープゴートにされたのだと知る。
王宮から脱出した俺は伯爵を打ち倒し、荒廃しきった国を最強国にまで導くことを誓う。
いずれ逃げ出した王族たちに痛撃を食らわせることを心に秘めながら。
感想数 35
文字数 172,643
最終更新日 2021.02.05
登録日 2020.12.15
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