ファンタジー 魔法具 小説一覧
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1
秘密裏に最強魔法具を作っている俺、理不尽に婚約破棄されたので国中の魔法具の安全装置を切ろうと思います
国内に出回る魔法具の大多数を作っているジェイソン。彼の腕は一級品で、その道の横に出るものはいないとされていた。だが、彼は目立つことが嫌いなので、毎回の如く魔法具には製作者名を刻まない。
そんなある日、彼は愛するジェリーヌに婚約を破棄されてしまう。それは、なぜか──
「ごめん、私は殿下を選ぶからぁ!」
そう、彼女は殿下と結婚することになったのだ。それならこちらはどうするか──
「ごめん、国中の魔法具の安全装置切ったからぁ!」
2
雇っている天才は報奨を望みますが、必ず仕事は果たします
ある商人は正規の報奨以外に追加の報奨を望む天才を雇っていた。
だが、その天才は必ず仕事を果たす。
それ故、商人は追加の報奨を渡すのだ。
これは天才を雇っているある商人の物語だ。
3
旅人ラルプ
二竜の雷竜が御座す大地ーー「ラープ」。
亜人種が優勢な大地。人種には厳しい「ラープの地」を、旅人であるラルプは巡ってゆきます。
まずは、最初の目的地と定めた、「エルフの里」。
そこから、隣のドワーフの集落へ。
同行者を得て、人種の村へ。
更に同行者が増えて、ひょんなことからデュラハンと遭遇。
デュラハンの願いを叶えるために「双雷竜」と、そしてーー。
ラルプの旅の転機となった四つの物語をお楽しみくださいませ。
**「竜の国の魔法使い」「竜の国の侍従長」と同じ世界ですので、未読ですとわかり難い箇所もあります**
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