魔法具 小説一覧

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【完結】幼なじみばかり優先する婚約者に、先に婚約破棄を突きつけました〜無愛想な辺境伯と始める工房暮らし〜

魔法具の調整師ヴェスナは、婚約者ブラシュに幼なじみばかり優先され続けてきた。王家への納品の日も、彼は「幼なじみが熱を出した」と姿を見せない。限界を迎えたヴェスナは、自ら婚約破棄を告げ、調整契約も打ち切った。 無口な辺境伯チュルトに迎えられ、新天地で工房を開くと、元婚約者の家では不具合が続出し――。
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秘密裏に最強魔法具を作っている俺、理不尽に婚約破棄されたので国中の魔法具の安全装置を切ろうと思います

国内に出回る魔法具の大多数を作っているジェイソン。彼の腕は一級品で、その道の横に出るものはいないとされていた。だが、彼は目立つことが嫌いなので、毎回の如く魔法具には製作者名を刻まない。 そんなある日、彼は愛するジェリーヌに婚約を破棄されてしまう。それは、なぜか── 「ごめん、私は殿下を選ぶからぁ!」 そう、彼女は殿下と結婚することになったのだ。それならこちらはどうするか── 「ごめん、国中の魔法具の安全装置切ったからぁ!」
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死んでしまった婚約者が、もし生きている世界があるのなら観てみたいですか?

 私は本当であれば今日結婚式を挙げるはずでした。  雨は全てを洗い流してくれる。私のこの想いも、私の悲しみも、この後悔も。そして、私の慟哭のみが響き渡る。  あのとき引き止めれば良かったのでしょうか。  それとも縋りつい行かないでと言えばよかったのでしょうか。  そうすれば、あの人に死は訪れなかったのでしょうか。  もし、あの人が生きている世界があるというのであれば、その世界の私は幸せですか? *別のサイトの魔法具のお題で書いたものです。 *作者の目は節穴のため、誤字脱字はあります。
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【完結、R18】公爵婦人ソフィアの結婚【燃え盛る小屋の中に夫が飛び込んでいきました】

学生時代とは印象の変わった令息に惹かれ、ソフィアは結婚をする。 物静かな夫のハルトは、お酒やギャンブル、女性にもうつつを抜かさず、家庭を大事にしていると思っていたが、何年経っても、感情をあまり出さない事にソフィアは不安を感じていた。 子供を授かり、ハルトも変わるかと思った矢先、領地の外れの森からもうもうと煙が立つ。 ハルトは、その煙を見ると、必死の形相で一人、燃え盛る家へと突入していく……。 フィクションです。 短編です。
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旅人ラルプ

 二竜の雷竜が御座す大地ーー「ラープ」。  亜人種が優勢な大地。人種には厳しい「ラープの地」を、旅人であるラルプは巡ってゆきます。  まずは、最初の目的地と定めた、「エルフの里」。  そこから、隣のドワーフの集落へ。  同行者を得て、人種の村へ。  更に同行者が増えて、ひょんなことからデュラハンと遭遇。  デュラハンの願いを叶えるために「双雷竜」と、そしてーー。  ラルプの旅の転機となった四つの物語をお楽しみくださいませ。  **「竜の国の魔法使い」「竜の国の侍従長」と同じ世界ですので、未読ですとわかり難い箇所もあります**
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雇っている天才は報奨を望みますが、必ず仕事は果たします

 ある商人は正規の報奨以外に追加の報奨を望む天才を雇っていた。  だが、その天才は必ず仕事を果たす。  それ故、商人は追加の報奨を渡すのだ。  これは天才を雇っているある商人の物語だ。
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