ファンタジー 破滅回避 小説一覧
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6件
1
ノルスヴェイン・サーガ異説~冷血皇子は生き延びたい~
英雄に討たれる運命の「冷血皇子」に転生した。生き残るため、戦争そのものを終わらせるしかない――。
――自分は、目覚めると異世界に転生していた。
窓から見える軍旗には覚えがある。
ここは前世で何周もプレイした戦記RPG『ノルスヴェイン・サーガ』の世界そのものだった。
大好きなRPGの世界に転生したぞー! と喜びたいところだが、どうにも様子がおかしい。
自分が転生したのは――
冷血皇子フェルク・ヴァル・ノルスヴェイン。
帝国第三皇子。
帝国軍団長にして『北の戦鬼』。
氷雪魔法を操る無双の魔法剣士。
そして、プレイヤーたちに絶望を与え続けた、最強最悪のラスボスである。
激戦の末、最後には主人公ら英雄陣営に討たれる運命。
いやいやいや、既に破滅不可避じゃないか。
しかもフェルクは、純粋悪を徹底しすぎて、かえって妙な人気があるキャラだった。
そんな奴の破滅を回避するなんて、無理ゲーにも程がある。
それでも――
あのフェルクみたいな終わり方だけは、したくなかった。
「永く、凍てついた生だった」
あの、全てが冷え切った最期を書き換えるために。
そして、まだ凍てついていない心を失わないために。
冷血皇子に転生した自分は、帝国の軍務と原作の運命に追われながら、生きる望みを模索していく。
※本作はカクヨム、なろうにも掲載しています。
感想数 0
文字数 209,851
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.07.25
2
モブの悪役令息は平穏な日々を望むも、破滅回避のためシナリオに翻弄される
妹に無理やりプレイさせられていた乙女ゲーム『セレストアカデミア』。
青年・広瀬直哉は、ある日交通事故で命を落とし、
気がつくとそのゲーム世界に登場する――モブの悪役令息レオナール=グランフィールドになっていた。
ゲーム本編では、当て馬キャラであるクラウスと共にヒロインを追い詰め、
最終的に断罪され破滅する運命が待っている。
それを知るレオナールは、破滅回避と名誉回復を目指し、家族や領地のために奮闘する。
やがて三年後、学園に入学しゲーム本編がスタート。
しかしそこでは、レオナールの意思とは関係なく、シナリオ強制力によってゲーム内イベントが発生していく。
「俺は絶対に破滅なんてしない……!
平穏に暮らすためなら、この運命すらあらがってやる!」
平穏な日々を望むモブ悪役令息の戦いが、今始まる――。
不定期12時公開
感想数 0
文字数 80,526
最終更新日 2026.08.23
登録日 2025.09.30
3
【完結】勇者を闇堕ちさせる極悪王女に転生しました。死にたくないので真っ当に暗躍します。
深夜番組の中でも一際視聴者を選ぶダークファンタジーアニメ。『裏切られ勇者は血の復讐歌をウタう』
話は矛盾だらけ、陰惨だが退屈な展開が続くそのアニメを観続ける目的はただ一つ。
結婚を断られた腹いせに勇者の故郷の村を焼き、大切な聖女を殺した極悪王女ミリアロゼ・フォーティア・ルクス。
ラスボスポジションのせいで中々死なない彼女に鉄槌が下される瞬間を見届ける為。
アニメ最終回でとうとう闇堕ち勇者により惨殺される極悪王女。
そして次の瞬間あっさり自害する闇落ち勇者シオン。
突然の展開に驚いていると大地震が起き、目を開くとそこは王宮で自分は鞭を持っていた。
極悪王女ミリアロゼ愛用の悪趣味な黒革の鞭をだ。
完結済み。カクヨム様で先行掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816410413876936418
表紙は三日月アルペジオ様からお借りしました。
文字数 9,602
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.20
4
悪役令嬢のまま死んでたまるか! 偽聖女ですが、何か問題でも?
「――近い将来、あなたは死ぬよ」
クラスメイトの少女に告げられた、唐突な死の予言。
この世界は乙女ゲームで、私は勇者と聖女に断罪される"悪役令嬢"らしい。
――ふざけるんじゃありませんわよ。
逃げ場はない。弁解も通じない。
ならば選択肢はひとつ。
シナリオに殺されるなら、シナリオごと書き換えてやる。
偽聖女上等。悪役令嬢の、本気の逆転劇が幕を開ける。
感想数 0
文字数 215,361
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.02.21
5
【完結】侍女が王女に転生?!英雄と結婚して破滅の国を救います!
八十歳で生涯を終えた、元王宮侍女カリナ。
その最期の瞬間――枕元に、かつて仕えた王女アメリアが現れた。
「お願い…私の人生をやり直して。国を、私を、救って――」
次に目を開くと、カリナは十八歳の“王女アメリア”として転生していた。
彼女は知っている。
このままでは王国は滅び、愛する主君が破滅する未来を。
未来を変えるため、アメリアは
冷徹と噂される英雄ヴァルクとの政略結婚を選ぶ。
これは、かつて守れなかった主人のための転生。
そのはずなのに――彼への想いは、気づけば変わり始めていた。
王女と英雄が紡ぐ、破滅回避ラブファンタジー開幕。
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挿絵はA I画像を使用
10/20 第一章完結
12/20 第二章完結
2/16 第三章完結
他サイト掲載
(小説家になろう、Caita)
感想数 0
文字数 246,294
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.09.03
6
悪役令嬢を救うためモブが婚約を申し込んだら、破滅フラグが全部俺に向いてきた
「全ルートで破滅する悪役令嬢を救うため、モブの俺が婚約者に名乗りを上げたら——世界そのものが本気で俺を殺しにかかってきた」
乙女ゲーム『聖灯のフィリア』の世界に、攻略本にも載らない辺境伯家の次男(モブ)として転生したカイル。彼が前世の記憶を取り戻したのは、ゲーム内で「高慢な悪役令嬢」として断罪され、悲惨な最期を遂げるリゼット・クロムウェルの運命の分岐点がわずか3ヶ月後に迫った夜だった。
誰にも助けられず、たった一人で理不尽な社交界を生き抜こうとする彼女の本当の姿を知ったカイルは、決意する。
「ゲームに彼女を救うルートがないなら、俺が作ればいい」
王太子からの悪意ある婚約を先回りして阻止するため、カイルは身分違いを承知でリゼットの婚約者に名乗りを上げる。しかし、彼女の運命の軌道を変えた代償はあまりにも大きかった。馬車の事故、毒入りの贈り物、突然の決闘——本来リゼットに降りかかるはずだった「破滅フラグ」が、世界の強制力(運命補正)によってすべてカイルへと向いてきたのだ。
圧倒的な権力を持つ王室や、筋書き通りに世界を動かそうとする「補正システム」を前に、カイルの身体には抗うたびに謎の「紋様」が呪いのように刻まれていく。
これは、決められたバッドエンドを押し付ける理不尽な世界に対し、端役の男と悪役令嬢が「共犯者」となってルールの外側から反逆する物語。
文字数 160,042
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.02.24
6件