ファンタジー 無能力小説一覧

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「ファウスト・マンノーニお前には能力がない無能力者だ」  最弱ステータス最弱血統最弱と馬鹿にされていた俺、無能力の証を貰うが実は強いんだけど、え?知らなかったの? 最弱ステータスだから弱い?無能力だから弱い?最弱血統だから弱い?そんな舐めプしてるから、負けるんだよ。 最弱ステータスなら弱いと誰がきめた?確かに俺は最弱ステータスだ。 だから、何故それで俺が弱い事になるんだ?答えてみろよクズども。 努力は全てを覆す。努力しないクズどもに俺が負けるわけがない。 これが、最弱ステータスで無能力の主人公が最強俺TUEEE無双だ。 分かったか雑魚ども。最強最強俺最強。誰も俺に逆らうな。何故なら努力して俺がお前らに勝ったから。 お前らが俺に勝てないから。強いって勝つって気持ちぃぃぃ!!!
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文字数 1,003 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.02.15
 "最弱婚約者""媚売り婚約者""男に媚を売るのだけは上手い無能力男爵令嬢"と私は馬鹿にされ嫌われていた。  王太子の婚約者は私以外全員チートスキルが使えるのだ、馬鹿にされて当然だろう。  本当の事で間違いなく私は最弱だ。  王太子の婚約者に選ばれたのも王太子に近づき気に入られたからだ。  これで他の婚約者に嫌われないわけがない。  ええ、媚も売りましたよ。当然でしょう。王太子妃になりたいもの。 「お前達に婚約破棄を告げる」  私達100人の婚約者は王太子に婚約破棄を告げられる。 「最後に生き残った1人が俺の王太子妃だ」  王太子妃になるために私達は殺しあう。  「親友の1人も殺せないなら男爵令嬢なんてやめなさい」  男爵令嬢は領地領民を守り、有力な殿方と結婚し、誰を殺してでも領地拡大をしなければいけない。  甘ったれていた私は親友の言葉で、少し男爵令嬢として生きて行く覚悟ができた。  親友を殺し、チートスキルを覚醒させた私は男爵令嬢として生きて行く。  男爵令嬢の生き方は甘くはなかった。  元婚約者達は全員チートスキルが使えるので強力だが、生き延びた敵国の民の処理が 最も辛かった。  ヴァレット・執事・騎士・信じる仲間達と共に戦い絶対に王太子妃になります。
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文字数 1,378 最終更新日 2020.10.21 登録日 2020.10.21
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