恋愛 学校小説一覧
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とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
文字数 61,462
最終更新日 2023.11.27
登録日 2022.10.23
高校で教師を務めている私はある時クラスの女子をホテル街で見かける。傍から見てもトラブルであることは分かったが、私はあろうことかその場を写真でとってその場を離れてしまった。そして次の日、私は彼女を呼び出す。
文字数 4,269
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.09
部活に入ってきた少し様子のおかしい後輩に吞み込まれた先輩の話。 可愛くて、気が利いて、そして少し愛が重い気のする、そんな後輩との日常の始まりの日々。
ノクターンノベルズにもある
https://www.alphapolis.co.jp/novel/946234166/353680612 前作
文字数 9,309
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.14
高校に入学して聞いた色々な噂。その中でひときわ心を惹かれたとある先輩に私は会いにいった。そこに静かに佇むのは様々な噂を背負った先輩の姿。 ミーハーだった私は彼女が漂わせる雰囲気に呑みこまれた私の話。
カクヨムにもある
文字数 9,431
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.06
全員帰った部室で行われる秘めやかな愛の確認行為。 陸上部に所属する二人には誰にも言えない秘密があった。それは二人が付き合っていて、部室をラブホ代わりに使っていること。誰にも言えない、見つかってはいけない時間が始まる。
ノクターンにもある。
文字数 6,606
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.03
主人公は癌で死亡し、学校そのものに転生した。学校に転生してしまったゆえに動くことはできないが、意識を広げることは可能だった。それにより堂々と女子生徒のオナニーを見れるようになった。主人公は恋愛をしていませんが、作中の生徒が恋愛してるので、ジャンル的に一番近そうな恋愛にしました。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 3,316
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.25
泰斗は物心ついた頃から『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)が顔に現れ始めた。『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)は変態度を表し、紅い膿のような形をしていた。数が多いほど変態度が高く、少ないほど低いとされている。一般的に『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)は性に興味を抱き始めると顔に現れるのだ。
泰斗は授業中にオナニーをしていると、隣から視線を感じた。隣の女子生徒――清永雪子は顔に『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)がなく、「泰斗君、今は授業中なんですから、そんな汚いものを出さないでください」と言い放って――。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 3,745
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14
普通の高校生の男の子がイケメンすぎる友人にコンプレックスを持っていた為、恋をこじらせちゃって、近道なんだか遠回りなんだかな、両思いになるまでのお話。
━━ずっと気になってはいた彼女、しかしどうしてもイライラしてしまう。それは自分の友人ばかり目で追っているから。だから、奪ってしまったその唇を━━
題名は暗いですがハッピーエンド。全7話。
完結済『グイグイ来るんですお隣のコが』でヒーローの友達役で出てたリョウ君ですので、あちらを読んだ方はよりいっそう、読んでない方も楽しめる、と願っています。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
お願い
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文字数 22,570
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.16
※再編集しました※
幼い頃に父を亡くした菜奈。母は大手下着会社の社長で、みんなに内緒で顏出しNGの下着モデルをやっている。スタイル抜群の彼女はある日の帰り道、高校生に絡まれ困っていると、黒縁メガネにスーツの黒髪イケメンに助けられる。その人はなんとマンションの隣に住む人で・・・さらに・・・入学する高校の担任の先生だった・・・!?
年上の教師に、どんどん大人にされていく。キスもその先も・・・・
でも、先生と生徒の恋愛は許されない。無理に幼馴染を好きになる。
何度も離れながらも本当に愛しているのは・・・
文字数 81,305
最終更新日 2020.03.03
登録日 2018.01.26
久しぶりに田舎に戻ってきた僕は当時都会へと旅立った駅舎を眺めていた。
田舎へ戻ると片思いだった子を思い出す。
そこへ最終電車に乗って来たのは、あの片思いの子だった。
文字数 5,767
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.23
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