恋愛 官能小説小説一覧
【R18】性描写多数につきご注意ください。
番外編含め完結済みです。
あらすじ
女性専用のマッチングアプリ『WS』を巡るストーリーです。
大企業の受付として働く二宮冴子(24歳)は自分の性衝動の強さを悩みつつ、また女性への興味もあり意を決して「WS」で相手を探します。そこで出会った松浦美咲(38歳)はなんと同じ会社で働く憧れの女性企画部長でした。
戸惑いながらも自分の性衝動を満たしてくれる美咲に、冴子はどんどん惹かれていきます。
そんな中、冴子の同僚である佐藤友紀(24歳)の妹、晴香(19歳)は、WSアプリ開発チームの一員でありながら、密かに冴子への興味を抱き、強引に接触を図ります。
晴香はデザイナーとしてアプリ開発に携わる現役大学生でありながら、ランジェリーモデルも務める美貌の持ち主。自分自身を持て余しており、それと釣り合う美貌の持ち主である冴子に親近感を抱くと共に、冴子の中に潜む性衝動の存在に気付き、冴子を誘惑するのですが…。
晴香の所属するアプリ開発チームの主、木下光江(30歳)は、20代にしてITベンチャーを立ち上げたという実力派キャリア女性…と思いきや、成功への階段を駆け上がるのと引き換えに、心の奥深くに傷を抱えていました。そんな彼女がすがった唯一の女性は?…
更には美咲との格差に若干の負い目を感じる冴子の知らぬ間に、イケメン・有能・性格良しという強敵(男)が美咲に接近して…。
冴子&美咲のこってり濃厚エロを中心に描いております。
↑あらすじはありますが、ストーリーらしいストーリーはございません。多くは行為の内容となっております。
※「代償行為(袴田SIDE)」のみ、男女の行為を描いてます。
読み飛ばしてもストーリーに大きな影響はありません。
文字数 389,453
最終更新日 2020.04.27
登録日 2019.08.25
文字数 7,551
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
私、前世は蝶々だったと思うの。
あなたという甘い蜜があれば
どこへだって飛んでいく。
あなたが欲しい。
私の息を止める唇
快感を与え続ける指
私の体を引き裂くあなたのモノ。
あなたに会えなくても
あなたのことを考えるだけで
私の子宮は疼いている。
だけど、私は蝶々のように
美しく、気高く、あなたの前から飛び立たなければならない。
文字数 68,587
最終更新日 2020.01.20
登録日 2019.02.01
登場人物
椎奈咲・・・主人公 女性 18歳高校3年
154㎝ 46㎏ Dカップ
桃井飛鳥・・・主人公の親友 女性 18歳
高校3年 166㎝51㎏
Cカップ
塔野留衣・・・主人公のクラスメイト
主人公の初恋の相手
館山翔・・・留衣の親友 クラスメイト
真壁涼太・・・31歳 独身 かなり美形
4人のクラスの担任
あらすじ
恋愛経験ゼロ,真面目で大人しく生きてきた咲が初めての恋をしちゃった!!
親友の飛鳥に相談をする事に決めたのはいいけど…
経験豊富な飛鳥の話はエッチな話ばっかりなの!
ほんとに参考になんない!笑
でも何でだろう、感じたことのないドキドキを感じちゃうの
頭の中が真っ白になって,でも明確な興奮を体が求めているのを感じる
もしかして私変態なのかな?
同級生の男の子,イケメン教師と過ごす学校生活で,咲の秘められた素質は呼び起こされるのか!?
穢されていないJKの陰部が疼くたび,
あなたのバトルスティックが戦闘態勢に!?
さぁみなさん
禁断の官能小説をご覧ください
文字数 557
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.12.05
女性たちは、商店街の福引きに参加して当たりを引いた。しかし、その当たりの内容はとんでもないものだった。
文字数 7,752
最終更新日 2019.10.08
登録日 2019.10.06
抜群のスタイルを持つ美形女子大生の葵<あおい>は、イケメンの透真<とうま>と付き合っているが、透真に少しずつ違和感を感じており……
文字数 3,411
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
静香と初めて出会ったのは、孤児の僕の里親になるため孤児院を訪れた時で、僕は小学六年生だった。僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は鉄男と静香の性行為を見てしまう。甘えていた養母の女の顔を見てショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じる。僕が「お母さんの老後は僕が責任を持つから、一緒に札幌に行こう」と誘うと、静香は鉄男とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。最初は、静香が一方的にリードし、僕はお姫様に仕える召使だったが、やがて僕が静香の体をほしいままにむさぼり、時に静香が僕の奴隷となる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕の体と静香の体は離れがたく結びついており、両天秤に掛けるのはやめるべきと考えた僕は、美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。その過程で、静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、後に、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。
文字数 103,991
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.25