恋愛 湘南 小説一覧
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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
『HANAMIZUKI ~思いを受け止めて』の後編です。
盛大なプロポーズをして、両家への挨拶も済ませた龍と美晴。
今後は湘南を拠点に暮らしていくつもりで平和に暮らしていたが、その2人に恨みを持つ人間が忍び寄る。
そしてある事がきっかけで龍の頭の中から『美晴』だけが消えてしまう。
果たして2人は無事一緒になる事が出来るのであろうか。
そして、幸に出て行かれてしまった仁。
正直、俺・・・・こんなに寂しがり屋だったとは思わなかったぜ。
by 仁♡
【主なキャスト】
・上地 龍
美晴に出会う前は超絶軽い面倒臭がり。
しかし、美晴に一目惚れし忠実な犬の様に一途にアプローチし無事婚約。
しかしある事がきっかけで以前の龍に戻ってしまう。
・篠田 美晴
しっかりしているようでちょっとドジな大人女子。
元旦那の滝本幸助とも縁が切れホッとしていたが・・・・。
・高梨 仁
湊と同期のsecretclubの10フロアの人気スタッフ。
少し前に幸と知り合い、幸と向き合い前向きに考えていた矢先、幸が突如出て行ってしまった。
・如月 幸
超絶トロい、おっちょこちょいの固まりだけど可愛いさは半端なくその魅力に全く気付かない温泉宿の看板娘♡
【ゆかいな仲間達】
・上原 湊
龍の幼なじみで親友。
瑠衣と再会し無事婚約し、OHも春に退職する事が決まり今後は瑠衣と江ノ島に拠点を移す予定。
・葉月 瑠衣
NYから戻り喉のポリープ手術を終え、湊とも結ばれ全て順調♡
・佐藤 陽菜
美晴を尊敬し慕うwreathの可愛い後輩。
桜木町のモールで龍の友達の木田と仲良くなるがその後は?
・木田 瑛太
桜木町のモールで龍と知り合い仲良くなった瑛太。
実は佐藤ちゃんを密かに気にしていて、龍と美晴が付き合い出したタイミングで佐藤ちゃんと急接近♡
・杉下 俊
桜木町のモールで龍と知り合い、龍達が辞めてしまった後湘南のモールの龍の店に移ってきた。
恋仲の相手はおらず、とにかくコミュニケーション能力高め。
今回も、他、沢山のキャストがいますがネタバレになるのでここまで♡
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文字数 365,501
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.10.11
2
波待ちの彼は、恋だけが下手だった 〜ラチエン通りのサーフショップで、もう一度はじまる夏〜
東京の会社を一年で辞め、逃げるように故郷・茅ヶ崎へ戻ってきた森下夏帆、二十三歳。
自信を失い、何をしても失敗する気がしていた彼女は、ラチエン通り沿いの小さなサーフショップ「波音サーフ」で働き始める。
そこで出会ったのは、明るくて優しいサーフィン講師・桐谷蒼。
「落ちてもいいよ。海って、そういう場所だから」
失敗しても笑わず、小さな一歩を見つけてくれる蒼の言葉に、夏帆は少しずつ前を向き始める。
けれど、誰よりも海が似合う蒼にも、かつて諦めた夢と、誰にも見せない痛みがあった。
傷ついた二人は、潮風の吹く茅ヶ崎で、もう一度自分の人生を始められるのか。
そして、波を待つことはできても、恋にだけは臆病な蒼は、夏帆を引き止めることができるのか――。
ラチエン通り、サーフショップ、烏帽子岩の見える海。
ひと夏の湘南を舞台に描く、不器用な二人の再生と恋の物語。
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文字数 17,982
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.22
3
江ノ島の海の家で、君に好きと言えない夏 〜7月1日から8月31日まで、湘南で少しだけ大人になった〜
七月一日、片瀬東浜。
高校二年生の七瀬夏実は、江ノ島の海の家「夕凪」で、初めての夏バイトを始めた。
潮の匂い、焼きそばの匂い、かき氷、ラムネ、サンオイル。
夏だけの場所で出会ったのは、同じ高校の佐倉陽太。
学校ではほとんど話したことのない彼なのに、海の家では毎日顔を合わせる。
重い氷を運ぶ姿。
さりげなくスポーツドリンクを渡してくれる優しさ。
夕方の西浜で見た横顔。
気づけば夏実の中で、陽太はただの同級生ではなくなっていた。
けれど、好きだとは言えない。
言ってしまえば、この距離が壊れてしまうかもしれないから。
七月一日から八月三十一日まで。
江ノ島の海の家で過ごす、眩しくて、少し切ない、ひと夏の青春恋愛。
夏が終わる前に、私は君に好きと言えるのだろうか。
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文字数 25,912
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.16
4
月夜のカフェで、私は初めて深呼吸をした。
「もう、頑張らなくていいよ。」
── そんな言葉を、誰かに言ってもらえたなら。
東京のデザイン事務所で働く藤原杏子(ふじわらあんず)(30)は、夢だったはずの仕事に追われる日々を送っていた。
努力しても報われず、息をつく暇もない毎日。
SNSには「家族と温泉旅行」「夢を叶えて独立」「旦那からのサプライズ」。
ふと、スマホを閉じて呟く。
「私、何のために生きてるんだろう。」
そんなある夜、仕事帰りにふと見つけたのは、静かに灯るカフェの明かり。
「月夜のカフェ」と書かれた木製の看板。
「心が疲れたら、ふらりとお立ち寄りください。」
── まるで、今の自分に向けられた言葉のようだった。
扉を開くと、そこにはゆったりとした時間が流れていた。
優しい灯り、本の並ぶ静かな空間、そして…不思議な店主。
「君には、これが必要だと思ったから。」
注文を告げる前に出された一杯のカフェラテが、杏子の心にじんわりと染み渡っていく。
── 「また、来てもいいですか?」
その夜の出会いが、彼女の人生を少しずつ変えていくことを、まだ知らない。
☕️ 「月夜のカフェ」で、疲れた心を癒す物語。
頑張りすぎているあなたへ、そっと寄り添う一杯を。
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文字数 21,866
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.29
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