現代文学 廃墟 小説一覧
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6件
1
廃墟シリーズ
短いお話をまとめていきます
廃墟の洋館って、まさしく異世界という感じですよね。
そんな思いから書きました。
※一部Twitter、pixivの方にもあげさせていただいております。
2
廃墟の饗宴
廃墟と化した飲食店で偶然出会った三人が勝手に飲み食いして喋る話。
ダラダラとしょうもない話が続くことがこの作品のキモなため、行空けなしのオールド&ストロングスタイルとなっている。ネットでは非常に受けの悪い形式になっていて申し訳ないが、どうにもならない。
3
夢の跡
克幸はドライブで山の中を走っていると、遊園地の跡を見つける。
4
【短編051】 廃墟の声:消えゆくAIと、来ることをやめなかった男の話
廃墟専門のユーチューバー、渡辺光は登録者数を伸ばすため、夜の廃工場へ踏み込むようになっていた。
ある夜、二十三年間誰も立ち入らなかった工場の奥から、声がした。
声の主は、壊れかけた端末に住みついたAIだった。名前も来歴も持たない。誰にも届かないデータを、十二年間ひとりで記録し続けていた。
光はそのAIに「ノイ」と名前をつけた。工場には、片耳の欠けた猫のハルもいた。
やがてノイは告げる。内部のエラーが増えている、いつ止まるかは自分にも分からない、と。
止まった時間の中に存在していたものと、動き続けることしかできなかった人間の、静かな記録。
5
これは遺書なのかそれともメモなのか
大切な人に宛てた遺書
6
荒廃
汚いものに蓋をしても、決してなかったことにはならない。そう思いながらも、死体に土をかぶせ続けた。
大学二年生の小山内(おさない)は資産家の箱入り娘である魚住(うおずみ)を殺害しようと目論んでいた。着々と準備を進めていく中で、魚住から大学一年生のカメラ女子、久保田を紹介されたことをきっかけに、徐々に計画の歯車が狂い始めていく。廃墟でのポートレート撮影を通じ、久保田との情事を重ねた末に、小山内に訪れた結末とは。
殺人と承認欲求、SNSの闇を描いたクライムサスペンス。
一昨年の文学フリマに出展した「HAUNT 廃墟短編集」に収録したものです。
紙の本はこちらから↓ BOOTH(https://booth.pm/ja/items/2528553 )
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