歴史・時代 中世ヨーロッパ小説一覧

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歴史・時代 連載中 短編 R15
 英国史で自分が好きな部分を自作設定等含めながら書いていく物語。ちょっとだけ掲示板風かも。ほぼセリフと効果音のみで説明文はナシ。 *他国等出てきますが基本イギリス視点です *作者はイギリス(主にヨーク家)びいきです *なんか性格がだいぶ改変されています *説明文なし *もう本当に雑です *基本的にみんな性格がおかしいですが、彼らに対するリスペクトはあります *この作品は批判覚悟で書いているので、いつか消すかもしれません。残して欲しければその旨のコメントをお願いします これらが苦手でしたらブラウザバックをお願いします。
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 21,313 最終更新日 2024.03.14 登録日 2024.01.08
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歴史・時代 完結 ショートショート R15
 14世紀、フランス王女にしてイングランド王妃、イザベラ・オブ・フランスは夫、エドワード2世に対しクーデターを起こした。死を目前にした夫にイザベラは…
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 1,728 最終更新日 2024.02.20 登録日 2024.02.20
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歴史・時代 完結 ショートショート R15
「どうか、私を許さないでほしい」 これは、ある人殺しの独白である。 赤く染まる景色の中で、彼は何を思うか
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 4,839 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.10.15
フランス最古の武勲詩『ローランの歌』の編訳です。 中世フランク王国の勇将ローラン辺境伯の活躍と悲劇を描いた物語で、11~12世紀ごろの成立いらい、ヨーロッパの文学に多大な影響を与えたとされる記念碑的叙事詩です。 本邦での受容の歴史は古く、戦前から60年代にかけて、いくつかの翻訳がなされています。 しかし岩波、ちくま文庫の訳書は現在絶版状態にあり、書店で気軽に手に入らなくなってしまいました。 また、旧訳の文体は格調高いながらも時代を感じさせる箇所も見受けられます。 そこであらためて英書テクストから新訳し、ある程度読みやすいかたちに現代化をこころみました。 ただし、原書は850年ほど前の韻文であり、また登場人物たちはキリスト教化して三世紀と経たぬゲルマンの騎士であることも事実です。そのため文語的な言いまわしを敢えて残して訳してあります。
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小説 25,239 位 / 183,988件 歴史・時代 149 位 / 2,115件
文字数 101,119 最終更新日 2023.09.29 登録日 2023.08.27
 15世紀欧州随一の富を誇ったブルゴーニュ家の「我らが美しき姫君 マリー・ド・ブルゴーニュ」とハプスブルグ家「中世最後の騎士 マクシミリアン1世」の悲しくも美しい愛の物語を、そしてその2人の側にいた2人の姫アリシアとセシリアの視点から、史実に基づき描いていく歴史小説です。  もともとマリーとマクシミリアンの曽祖父はポルトガルのジョアン1世で、この2人も再従兄弟(はとこ)同士、マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様は兄と妹という関係だったのです。当時のヨーロッパではカトリック同士でしか婚姻を結べないのはもちろんのこと、貴族や王家の結婚は親同士が決める政略結婚ですから、親戚筋同士の結婚になることが多いのです。  そしてこの物語のもう一つの話になる主人公の2人の姫もやはり、アリシアはイングランド王ヨーク家の親族であり、またセシリアの方はマリーとマクシミリアンの曽祖父に当たるジョアン1世の妻であるイングランド王室ランカスター家出身のフィリパ(マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様の母にあたる人)の父であるジョン・オブ・ゴーントの血を引いています。  またヨーク家とランカスター家とはかの有名な《薔薇戦争》の両家になります。  少し複雑なので、この話はおいおい本編において、詳しく説明させていただきますが、この4人はどこかしらで親戚筋に当たる関係だったのです。そしてマリーやマクシミリアンにとって大切な役割を果たしていたマリーの義母マーガレット・オブ・ヨークも決して忘れてはいけない存在です。  ブルゴーニュ家とハプスブルグ家というヨーロッパでも超名門王家の複雑な血筋が絡み合う、華麗なる中世のヨーロッパの姫物語の世界を覗いてみたい方必見です!  読者の皆さんにとって、中世の西洋史を深く知る助けのひとつになることを祈ります! そしてこの時代のヨーロッパの歴史の面白さをお伝えできればこれほど嬉しいことはありません!  こちらがこの小説の主な参考文献になります。 「Maria von Burgund」 Carl Vossen 著 「Marie de Bourgogne」 Georges-Henri Dumonto著 独語と仏語の文献を駆使して、今までにないマリーとマクシミリアンの世界をお届け致します!
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 174,293 最終更新日 2023.06.26 登録日 2022.05.10
若く美しいカルナック城主オリヴィエは、従者トリスタンとともに狼に襲われている騎士を助けた。彼はフランス王シャルル七世に仕えるリッシュモン大元帥の使者で、二人に「オルレアン包囲戦への参戦」を求める。オリヴィエは二つ返事で快諾するが、トリスタンには出生の秘密と大いなる野望があった。 ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅させる陰謀に巻き込まれていく。 アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)の未邦訳小説「Tristan le Roux/赤髪のトリスタン」を底本にしています。原作は1850年刊行の近代フランス文学で、著作権保護期間である「死去から70年」以上経過しています。 ※表紙画像はPicrew「病み系男子メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。 ※重複投稿しています。 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927860705649120 小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n8795hq/
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小説 25,239 位 / 183,988件 歴史・時代 149 位 / 2,115件
文字数 24,051 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.05.30
15世紀、狂王と淫妃の間に生まれた10番目の子が王位を継ぐとは誰も予想しなかった。不遇な王子は14歳で王太子となり、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。「恩人ジャンヌ・ダルクを見捨てた暗愚」と貶される一方で、「建国以来、戦乱の絶えなかった王国にはじめて平和と正義と秩序をもたらした名君」と評価されるフランス王シャルル七世の物語。 歴史に残された記述と、筆者が受け継いだ記憶をもとに脚色したフィクションです。 【カクヨムコン7中間選考通過】【アルファポリス第7回歴史・時代小説大賞、読者投票4位】【講談社レジェンド賞最終選考作】 ※表紙絵は離雨RIU(@re_hirame)様からいただいたファンアートを使わせていただいてます。 ※重複投稿しています。 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859447599614 小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n9199ey/
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小説 7,625 位 / 183,988件 歴史・時代 45 位 / 2,115件
文字数 490,653 最終更新日 2022.06.26 登録日 2019.03.30
 西暦一四五一年。  ローマ教皇の甥レオナルド・ディ・サヴォイアは、十九歳の若さでヴァティカンの枢機卿に叙階(任命)された。  西ローマ帝国を始め広大な西欧の上に立つローマ教皇。一方、その当時の東ローマ帝国は、かつての栄華も去り首都コンスタンティノポリスのみを城壁で囲まれた地域に縮小され、若きオスマンの新皇帝メフメト二世から圧迫を受け続けている都市国家だった。  そんなある日、メフメトと同い年のレオナルドは、ヴァティカンから東ローマとオスマン両帝国の和平大使としての任務を受ける。行方不明だった王女クラウディアに幼い頃から心を寄せていたレオナルドだが、彼女が見つかったかもしれない可能性を西欧に残したまま、遥か東の都コンスタンティノポリスに旅立つ。  教皇はレオナルドを守るため、オスマンとの戦争勃発前には必ず帰還せよと固く申付ける。  交渉後に帰国しようと教皇勅使の船が出港した瞬間、オスマンの攻撃を受け逃れてきたヴェネツィア商船を救い、レオナルドらは東ローマ帝国に引き返すことになった。そのままコンスタンティノポリスにとどまった彼らは、四月、ついにメフメトに城壁の周囲を包囲され、籠城戦に巻き込まれてしまうのだった。  史実に基づいた創作ヨーロッパ史!  わりと大手による新人賞の三次通過作品を改稿したものです。四次の壁はテオドシウス城壁より高いので、なかなか……。  表紙のイラストは都合により主人公じゃなくてユージェニオになってしまいました(スマソ)レオナルドは、もう少し孤独でストイックなイメージのつもり……だったり(*´-`)
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 140,900 最終更新日 2022.06.23 登録日 2022.05.31
救国の英雄ジャンヌ・ダルクが現れる数年前。百年戦争は休戦中だったが、フランス王シャルル六世の発狂で王国は内乱状態となり、イングランド王ヘンリー五世は再び野心を抱く。 兄王子たちの連続死で、末っ子で第五王子のシャルルは14歳で王太子となり王都パリへ連れ戻された。父王に統治能力がないため、王太子は摂政(国王代理)である。重責を背負いながら宮廷で奮闘していたが、母妃イザボーと愛人ブルゴーニュ公に命を狙われ、パリを脱出した。王太子は、逃亡先のシノン城で星空に問いかける。 ※「7番目のシャルル」シリーズの原型となった習作です。 ※小説家になろうとカクヨムで重複投稿しています。 ※表紙と挿絵画像はPicrew「キミの世界メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
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小説 25,239 位 / 183,988件 歴史・時代 149 位 / 2,115件
文字数 3,163 最終更新日 2020.09.12 登録日 2019.03.27
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歴史・時代 連載中 長編 R18
いつも通り、あらすじはある程度書いてから真面目なものを書きます。 舞台は19世紀末、産業革命により飛躍的な変化を遂げたイギリス。その首都、ロンドン。そこで繰り広げられる霧に隠れた悪意と名もない作家の受難。
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 10,352 最終更新日 2019.05.26 登録日 2019.04.30
新聞小説家が酒場で知り合った、男性の名を持つ不思議な女性。 彼女は人探しのために、自伝を新聞に掲載して欲しいという。 だがその話は、中世ヨーロッパに溯り禁忌とされた錬金術の摩訶不思議なストーリーだった。
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 40,011 最終更新日 2019.04.28 登録日 2019.04.17
中世イングランドのなだらかな丘陵地帯。草原と森。とある女剣士が旅の途中に出合った一件。
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小説 183,988 位 / 183,988件 歴史・時代 2,115 位 / 2,115件
文字数 14,000 最終更新日 2019.03.28 登録日 2019.03.28
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