キャラ文芸 兄弟愛 小説一覧
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6件
1
クロスドツインズ
ジャズエイジ真っ只中の1939年、秋。ショービジネスの街ニューヨーク、ブロードウェイとロウアーマンハッタンに。金髪碧眼の天才と黒髪琥珀眼の秀才……何もかも似てない双子が二組。そう、二組いた。
片やビッグバンドの名物シンガーとして生きる双子。両親に似て音楽の天才である金髪碧眼の兄:コルダ・グローリアと、家族で唯一の黒髪に琥珀の瞳を持つ凡才の弟:アルコ・グローリア。
一方新聞少年として生きる孤児の双子。弟を天からの贈り物と信じ護り続ける黒髪で琥珀色の瞳の兄:チャーリー・セイラーと、家族と違い金髪碧眼、そして音楽の才能を持って生まれた弟:ウィリアム・セイラー。
互いに血を分けた双子だと信じて育った二組。だがそれぞれ『ギャングが似ていない双子を狙っているらしい』という噂を聞いたことから、自分たちの出生にまつわる策略に近付きはじめる。そして彼らの運命には、友人である少年たちの人生も複雑に絡んでいた……。
果たして血の繋がった双子同士が出会う日はくるのか。その時、育ちの片割れは?
初めまして、藍棺織海(アイカンオリミ)と申します。
のんびり更新中。
各話の合間にX( @Millionkaia https://twitter.com/Millionkaia?t=7xNgHxbH9KJi6XSFUt9Y9g&s=09 )でちょっとした小噺を掲載しています。
双子が好きな方、少年たちの関係性物語が好きな方、二十世紀前半のアメリカ文化が好きな方……誰かしらに刺さるものになったら嬉しいです!
※レーディング対象の回は冒頭にその旨併記しています。
2
風邪っぴき紅と甘えんぼ空君
反抗期真っ只中の空は、風邪を引いた兄の紅を看病する事になる。
どちらが弟なのか分からないくらい好き放題ワガママ放題する兄に空はイライラ。本当は兄の事が好きなはずなのに、一緒に居るとどうしても反抗的な態度を取ってしまう。
その日の晩、熱が上がった紅の枕元で、空は幼い頃の父親の夢を見て……。
3
一人じゃないぼく達
ぼくの父親は黒い羽根が生えている烏天狗だ。
ぼくの父親は寂しがりやでとっても優しくてとっても美人な可愛い人?妖怪?神様?だ。
大きな山とその周辺がぼくの父親の縄張りで神様として崇められている。
父親の近くには誰も居ない。
参拝に来る人は居るが、他のモノは誰も居ない。
父親には家族の様に親しい者達も居たがある事があって、みんなを拒絶している。
ある事があって寂しがりやな父親は一人になった。
ぼくは人だったけどある事のせいで人では無くなってしまった。
ある事のせいでぼくの肉体年齢は十歳で止まってしまった。
ぼくを見る人達の目は気味の悪い化け物を見ている様にぼくを見る。
ぼくは人に拒絶されて一人ボッチだった。
ぼくがいつも通り一人で居るとその日、少し遠くの方まで散歩していた父親がぼくを見つけた。
その日、寂しがりやな父親が一人ボッチのぼくを拐っていってくれた。
ぼくはもう一人じゃない。
寂しがりやな父親にもぼくが居る。
ぼくは一人ボッチのぼくを家族にしてくれて温もりをくれた父親に恩返しする為、父親の家族みたいな者達と父親の仲を戻してあげようと思うんだ。
アヤカシ達の力や解釈はオリジナルですのでご了承下さい。
4
あなたは嘘をついています
望月家には3つの掟がある。望月兄弟は男ばかりのイケメン三兄弟。優しくて頼れる弁護士、明るくて正義感に溢れた保育士、頭が良くてクールで特殊能力故に人嫌いな優等生の学生。助け合いながら、掟のもと、その特殊能力を利用して、両親の死の真相に近付こうとしている。
5
お年玉の暗号と兄弟の絆
お正月、喧嘩ばかりの三兄弟へおじさんからお年玉が渡された。
三人が開けると、出てきたのはお金ではなく、三つの暗号だった!
「三人、協力して探せよな」おじさんの言葉に反してバラバラに飛び出す三人。町のあちこちに隠されたバラバラの暗号。三人は協力してクリアできるのか!?
6
吸血鬼のための人間の噛み方入門
まさか俺の兄が人間(食べ物)だなんて……そこは架空の大正風異世界にある、大日本帝国。国を治めるごく少数の華族は、その九割が吸血鬼だ。だが、多くの平民である人間はその事を知らない。世界は吸血鬼が治めているが、そのことを知る人間はごく一部だ。十八歳の若き伯爵・西園寺澪もまた、吸血鬼である。やる気が見えない従者の絵山と態度の大きい従者の久水も吸血鬼だ。そんなある日、白兎を名乗る者から手紙が届き、澪には、父と貧民街の夜鷹(遊女)との間に生まれた異母兄・昴がいると判明する。澪は貧民街に異母兄を見に行くと決めた。
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