キャラ文芸 黒猫 小説一覧
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祓い屋参上!つかまつり
【月・水・金 21:00更新 全30話予約投稿済み】
怪しい現代サービスを、破門術者と黒猫式神と桝川処理班が、札術で雑に処理していく現代呪術活劇。
路地裏の壁に残った悲鳴。
退会できない開運サブスク。
願望を吸うヨガ体験。
未来を当てるふりをして、選択肢を削る占いアプリ。
そして、人から「疑う力」を抜いていく自己啓発セミナー。
破門された葛城流術者・モモカは、咥えタバコに札束、時には鉄パイプまで巻き込んで、目の前でズレた怪異を叩き潰す。
相棒は、口の悪い黒猫式神カラクサ。
怪しいネタを拾ってくるのは、危ないものほど目が輝く売れないオカルト雑誌記者・鷹津麗。
言埜駅前の鰻屋・桝川を拠点に、静流とヨッミーが怪しい導線を調べ、モモカが現場で雑に祓う。
1話2000字前後。
3話で大体雑に一案件が完結。
S1全30話完結・予約投稿済み。
怪しいものを、怪しいと言えるうちに。
祓い屋、参上つかまつり。
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文字数 15,327
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.17
2
黒猫の面影
これは、桜が見せた儚くも大切な淡い夢物語。
高校二年の佐倉優衣は階段で足を滑らせ骨折。入院生活を送っている。そんな中、大好きな先生が定年退職すると聞く。
その先生の離任式には、自分は出れそうにない。
落ち込む優衣は夢の中で、不思議な体験をするのだった。
感想数 0
文字数 9,618
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
3
インテリ黒猫とゴスロリ乙女
「わたしは美少女なのです」
美崎珊瑚は高卒のゴスロリ乙女。彼女にこよなく愛される黒猫・橋下乃音湖は、ホームレスのナツメと橋の下で暮らしている。毎日現れては、あちらこちらへと引っ張り回す珊瑚にうんざりする乃音湖。しかし、その日常は唐突に終わりを迎える。姿を見せない珊瑚に乃音湖は苛立ち、本心に気づく。吾輩は珊瑚の友である。戻ってきた彼女にそう伝えようとして、伝えられない己に、乃音湖は一抹の寂しさを覚えた。
珊瑚は、十二個下の妹りつに「憎んでいます」と言い残して失踪する。姉は、悪い魔女のように意図的に自分や両親を傷つけた。姉への憧れは嫌悪に変わっていた。その後、社会人となったりつは、姉が本当は自分を愛してくれていたと気づき、戸惑う。姉の親友・厳島沙良と宝樹騎夜と連絡をとり、りつは真相を悟り、決意する。姉と、家族なんかではなく友達になろうと。
ナツメは、江戸時代から生きており、異の法という一種の魔法を扱う存在であることを珊瑚に語る。ホームレス、魔法使い。ふつうの人とは異なる存在にも関わらず、一切のレッテルを貼らない珊瑚。そんな彼女に、ナツメは根無し草だったはずの自分が、一つの橋の下に留まり続けた理由を自覚した。珊瑚と乃音湖とともに旅に出ることを決めたナツメは、彼女らに出会うきっかけとなった、今は亡き少女に想いを馳せる。夕闇色のその少女に背中を押され、ナツメは思い出の街を後にする。
長年の職場の悩みで仕事を辞めた沙良は、かつて珊瑚と一緒に働いていたカフェに戻っていた。そんな折、沙良の前に銀髪の美少女アイリスが現れる。彼女の立ち振る舞いに親友の姿を思い浮かべた矢先、沙良は珊瑚、そして昔恋した男・騎夜と再会する。過去の恋物語と地続きの現在の悩みを皆に語り、沙良は己の気持ちに一区切りをつける。
のちにアイリスと名乗るアリス・リコリスは、二千歳を超えるにも関わらず十二歳ほどの見た目をしていた。アリスはその昔、自らを狙う者たちに眼前で最愛の人を殺され、村ごとその敵を凍らせて皆殺しにした、紅く冷たい過去を持つ。自らが住む古城を訪れた珊瑚らとの交流、城に現れた妖怪との戦闘。それらを経て、己とようやく向き合えたアリスは、凍り付いていた時間を再び動かす。老いて死に、最愛の彼の元へ逝くために。
騎夜はりつとの結婚前夜、乃音湖が言葉を話せると知る。同時に、そのことを珊瑚には伝えられずにいるとも。言葉で気持ちを伝えるとは何か。式後、ナツメや珊瑚との過去の確執を乗り越えていく妻・りつ。それを肌に感じつつ、アイリスらと言葉を交わした騎夜。そして、珊瑚から告げられる積年の想い。珊瑚もまた、前に進もうとしている。それをひしひしと感じた騎夜は乃音湖の背中を押して、その場を立ち去る。あとは、知性ある黒猫と、永遠のゴスロリ乙女だけで語ることだから。
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文字数 182,158
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.12
4
【1話完結】最高の居場所
自分の居場所を探す魔女は最高の街へとたどり着いた。けれど、彼女はおっちょこちょいで失敗と挫折を味わう。でも、それすら許してくれる街。こんな自分でも受け入れてくれるかもしれない、けれど心にひっかっかる彼女。彼女は気持ちを整理するために一人、その綺麗街から見える朝日を眺めていると―――
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文字数 5,315
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
5
なぜか私に懐く彼
感想数 0
文字数 1,634
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
5件