ライト文芸 ネグレクト 小説一覧
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8件
1
お母さん、私のなまえ覚えてる?
両親は少女の名前を呼ばなかった。彼女には友達も居なくて、祖母だけが唯一の味方だった。だけど、そんな祖母も亡くなり、彼女は遂に一人ぼっちになってしまった。
(もう消えたい!)
彼女がそう思った時、何故か時間が巻き戻っていた。何度も繰り返される人生。人の悪意に傷付きながらも、人の優しさに触れて、彼女は少しずつ成長していく。
自分が変わらなければ周りは変わらない。それでも変わらなければ、逃げたっていい。味方になってくれる人は必ずいるのだから。
優しい祖母の起こした奇跡と傷付きながらも人の温もりを求める少女の成長の物語。
辛い話から始まるので、ご注意ください。
文字数 18,627
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.14
2
飛べない少年と窓辺の歌姫
児童養護施設で育った男子高校生・烏丸翔は、悪友に誘われるがまま動画配信のために危険な度胸試しを繰り返していた。下手をすればいつ死んでもおかしくないという危機感を覚える中、不注意から足を負傷した彼は入院先の病院で一人の少女と出会う。病に冒され、自らの死期を悟りながらも自分らしさを貫く少女の生き様に、烏丸は惹かれていく。
感想数 1
文字数 104,943
最終更新日 2021.04.09
登録日 2020.01.31
3
僕たちはその歪みに気付くべきだった。
日々繰り返される、クラスメイトからの嫌がらせに辟易しながらも、天ケ瀬 燈輝(あまがせ とうき)は今日も溜息交じりに登校する。
だが、その日友人から受け取った一枚のプリントが、彼の日常を一変させる。
吸い寄せられるように立ち入った教室で、彼が見たものとは……。
感想数 0
文字数 185,222
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.04.17
4
迷い犬、ポチの涙
捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。そこにあるのは愛か死か、家族の絆についてのお話です。悲痛なる愛犬の叫び、殺処分ゼロへの道は遠く儚く虚しい。今日もまた1匹、2匹と保健所に飼い犬が持ち込まれる。彼らにも心があり、人間と同じ生き物であるはずなのに・・・。「愛犬が殺処分されるまで。家族の絆、動物愛についてのお話」。捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。保健所で朝を迎えるポチ。ポチは明日を迎えることができるのか? ポチの運命や如何に。
感想数 0
文字数 13,877
最終更新日 2018.01.08
登録日 2018.01.08
5
【完結】親
産まれながらにして虐待を受け、施設で育った聡。
愛を知らなかった彼が、初めて愛し守りたかった一人の存在。
そこには、最も悲しく切ない罪が隠されていた。
本当の幸せは何なのか。
家族の在り方とは何なのか。
あなたにとっての『正解』は何だと思いますか?
感想数 1
文字数 28,748
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.21
6
きみいろのえのぐ
アラサーOLの志摩 燈(しま あかり)は、母親からの「結婚しろ」攻撃にうんざりし、一人暮らしを始めた。12月の雪が降る日、アパートの階段下で裸足の少女と出会い、彼女の生活は一変する。
感想数 0
文字数 5,620
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
7
【完結】私は死神に恋をした
たった七年
もう七年
両親はろくに家に帰らず、お互いが浮気をしている。
私の存在は忘れ去られているようで……
十二月二十六日
小林 奈美にとって十五歳の誕生日を迎えた日でもあり、両親の愛を諦めた日で、死ぬ事を決めた日……だったのだけれど。
「間違えて魂を取り出しちゃいました」
どうやら歩道橋から足を滑らしただけで、まだ死んではいないらしい。
身体へ戻れと言われても、戻りたくない。
幽体を満喫しながら考える、生きるという事。死神の事情。
そして――――
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 39,878
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.29
8
幸福の知恵の輪、さよならは言わないで…。
親に愛されない子供、ネグレクトがこのお話の、テーマです。子供が幼い時、両親の離婚を経験し、そこから不幸の連鎖が始まります。母親からネグレクトを受け、母親の交際相手からも虐待を受ける達也…。達也は母親の愛を信じていた。人は死ぬ、いつか絶対に死ぬ。けれど早すぎる死は心に傷を残す。お母さん、ボク死んじゃうの? 事故で命の炎を燃やす笹川達也の物語。母親から愛情を注がれなかった、1人の少年の物語。
感想数 0
文字数 10,177
最終更新日 2018.01.08
登録日 2018.01.08
8件